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ワールド・オブ・ライズ

Body of Lies
ジャンル: 外国映画 , ミステリー・サスペンス , ドラマ , アクション
公開: 2008/12/20
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース映画

    ワールド・オブ・ライズ の映画レビュー (最新順)

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    全11件
    • 4.0 ハラハラ

      裏切りのサーカスで冷戦時代のスパイを見た後なので、時代の流れを感じる。敵国の立場は、すっかりソ連から中東へ。取引国はドバイ。

      寝ている間に私の頭上にミサイルが落ちてくるのを防いでくれている人たちのお話。

      最近こういう映画を見てつくづく思うのは、そこにあるのは表れ方の違いだけで、実は、本質は一緒なんじゃないかと。喧嘩をしている方が都合が良い人たちが煽っているだけなんじゃないかと。戦争は物入りだから、武器とか衛星とかテクノロジーとか‥‥

      キャラクターや展開がステレオタイプ過ぎるのは、気になるけど、監督も俳優さんも良い仕事していて、良い映画でした。 >> 続きを読む

      2018/09/04 by TinkerBell

      「ワールド・オブ・ライズ」のレビュー

    • 3.0

      なんやかんや言っても「リドリー・スコット強い」を改めて認識させられた作品であった.私にはちょっと状況把握が難しい中東情勢のお話で所々,いや半分くらい??って部分はあったが,そんなんでも2時間10分継続する緊張感は脱帽である.
      ラッセル・クロウの脂ぎったおっさんぶりに注目が集まりそうだが,個人的にはマーク・ストロングだった.というかエンドクレジット観るまでハニ・サラームがストロングであることに全く気づかなかったのだよ.それは髪があったからでは・・・というツッコミは軽くスルーしよう.ちなみにストロングかーちゃんはオーストリア人.ストロングとーちゃんはイタリア人な.ハニ・サラームが冒頭好感持てるいいオヂさんなのに,だんだん冷血というか実務的になんでも処理しちゃう怖い人になっていく辺りは,諜報機関ってのはどこも一緒なのかしらと膝を打つ.
      諜報機関といえばラッセル・クロウ演じるエドは電話一本しかも自分の子供の遊び相手に
      なりながら「どーせテロリストだからぬっ殺しちゃいなよ」と命じるシークエンスでジェイソン・ボーンの標的になっても不思議じゃない.
      作品の背景というか中東情勢やらオマール・サディキをテロリストに仕立てた段取りとかはググってエラい人の解説でも読んでおくれ.いっつも言ってるがこちとらお気楽レビュワーなんだから「中東の女性と付き合うのって大変そう」ってな事をワイワイゆーとるだけっすわ.
      >> 続きを読む

      2018/04/09 by 叡福寺清子

      「ワールド・オブ・ライズ」のレビュー

    • 3.0

      他国はもちろんだが、自国でも嘘が飛び交う政治情勢。
      そこに目をつけ、CIAの立場からスパイとして潜入したエージェントと、それに命令を授ける上司の二人を通じて描いていく。

      嘘を巧みに利用して、嘘を許さない厳格なイスラム人を追い詰めていく。
      各国を渡り歩く中で、恋もし、命令にも疑問を持ってくる。

      今一分かりづらい部分があったり、情勢を皮肉っている場面は多々ある。
      しかし監督はリドリー・スコットなのだ。
      爆発や銃撃などアクションシーンもふんだんに盛り込まれており、それが視点を逸らしてしまう。

      立場的にもレオナルド・ディカプリオの前線で活躍するほうが印象に残るのは間違いない。
      ラッセル・クロウはひたすらくつろいで命令(笑)

      緊迫性が増す後半戦こそが本命だが、前半の部分で脱落する人もいるかもしれない。
      >> 続きを読む

      2017/12/10 by オーウェン

      「ワールド・オブ・ライズ」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      諜報活動という目的が同じでありながら、異なる手段で繰り広げられる頭脳戦が見応えたっぷり。
      中近東情勢が不勉強なので頭をフル回転しながら、最初から最後まで息つく暇もなくアッという間の2時間でした。
      機会があれば、次は「吹き替え」で観たいなぁ。

      テロリスト、難民キャンプ、殉教(自爆)、戦争・・・
      今でも現実に続いているかと思うと、苦しくなります。
      言葉一つ一つに考えさせられるものがたくさんありました。 >> 続きを読む

      2017/03/26 by aqualuna

      「ワールド・オブ・ライズ」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「ワールド・オブ・ライズ」を観ている時、「踊る大捜査線」での織田裕二の名ゼリフ「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ」という言葉が脳裏をよぎった。

      アメリカ中央情報局(CIA)の現地工作員とエリート局員の確執を通して、テロとの戦いを描いたリドリー・スコット監督のサスペンス・スパイアクション「ワールド・オブ・ライズ」。

      過酷な現場で体を張る部下と、平和な遠方から身勝手な指示を出す上司との"温度差"が、「踊る大捜査線」と同じように、この作品のツボとなっている。

      国際テロ組織のリーダーを捕らえるため、CIAの主任ホフマン(ラッセル・クロウ)は、工作員フェリス(レオナルド・ディカプリオ)に組織への潜入を命じる。

      フェリスは、様々な人脈を築いて情報をつかもうとするが、冷徹なホフマンと足並みが揃わず、次第に二人の溝が深まっていく----。

      敵味方入り乱れての嘘の応酬に、フェリスの恋愛を絡ませ、先の読めないストーリーがスリリングに展開されていく。

      映像はリドリー・スコット監督らしくリアル感たっぷりで、頭脳戦を駆使したCIAの極秘活動を、覗き見しているような気分に浸れる。

      ディカプリオとクロウという、当代きっての実力派の二大スターの競演とあって、その演技バトルがこの映画の見どころの一つにもなるのだが、しかし、皮肉なことに最も目立っていたのは、ひげ面でアラビア語のセリフをこなしたディカプリオでも、役作りのため体重を20キロ以上増やしたクロウでもなく、CIAの二人に割って入るヨルダン情報局長をクールに演じたマーク・ストロングだったと思う。

      物語上でも、この局長に重要な役目を与えすぎていて、主役の二人の関係性がぼやけてしまったのが、いただけない。

      政治色は薄いが、職務を全うしながらも"徒労感"にさいなまれるフェリスに、テロとの戦いに疲弊したアメリカの姿を見た気がした。
      >> 続きを読む

      2017/02/24 by dreamer

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