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ワールド・オブ・ライズ

Body of Lies
ジャンル: 外国映画 , ミステリー・サスペンス , ドラマ , アクション
公開: 2008/12/20
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース映画

    ワールド・オブ・ライズ の映画レビュー (最新順)

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    全12件
    • 3.0 ハラハラ

      社会派エンタメのバランス良し

      レオナルド・ディカプリオ主演の社会派でありつつエンタメでもある作りは「ブラッド・ダイアモンド」の図式を思った。
      テロ組織との戦いは現実世界では勝利するところへは至っていないが、この映画では逮捕してくれるのはエンタメ部分として少し冗長だけど単純におもしろい。
      常に危険と背中合わせに中東の国々に潜入する工作員とラッセル・クロウ演じるCIAの上司がアメリカで机上で仕事をしている対比、まるで世界警察を気取るアメリカそのものへの問題提起。そんなところはしっかり社会派だ。
      現地女性と良い仲にあっていくところなんかはちょっとね。
      でも映画的に"花"(女性)がないと..っていう苦肉の演出かw


      (~allcinema)
      「ブラックホーク・ダウン」のリドリー・スコット監督、「ディパーテッド」のレオナルド・ディカプリオ、「グラディエーター」のラッセル・クロウという豪華タッグが実現した緊迫のアクション・サスペンス。
      危険な現場で使命を帯びる凄腕の工作員と安全な場所から冷酷に命令を下すベテラン局員、対照的な2人のCIAエージェントを軸に、それぞれ重要任務を遂行するため味方をも欺く巧みな“嘘”の応酬で熾烈な頭脳戦を繰り広げていくさまをスリリングに描く。
      原作は中東問題に精通するベテラン・ジャーナリストにして作家のデイヴィッド・イグネイシアスが手掛けた同名小説。
       
      世界中を飛び回り、死と隣り合わせの危険な任務に身を削るCIAの工作員フェリス。
      一方、彼の上司はもっぱらアメリカの本部や自宅など平和で安全な場所から指示を送るベテラン局員ホフマン。
      そんな生き方も考え方も全く異なる彼らは、ある国際的テロ組織のリーダーを捕獲するという重要任務にあたっていた。
      しかし、反りの合わない2人は、フェリスがイラクで接触した情報提供者をめぐる意見でも対立。
      やがて、命懸けで組織の極秘資料を手に入れ重傷を負ったフェリスに、ホフマンは淡々と次の指令を出すのだった。
      フェリスは強引かつ非情なホフマンに不満を募らせながら、資料による情報のもと、次なる目的地ヨルダンへ向かうのだが…。
      >> 続きを読む

      2018/10/20 by motti

      「ワールド・オブ・ライズ」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      裏切りのサーカスで冷戦時代のスパイを見た後なので、時代の流れを感じる。敵国の立場は、すっかりソ連から中東へ。取引国はドバイ。

      寝ている間に私の頭上にミサイルが落ちてくるのを防いでくれている人たちのお話。

      最近こういう映画を見てつくづく思うのは、そこにあるのは表れ方の違いだけで、実は、本質は一緒なんじゃないかと。喧嘩をしている方が都合が良い人たちが煽っているだけなんじゃないかと。戦争は物入りだから、武器とか衛星とかテクノロジーとか‥‥

      キャラクターや展開がステレオタイプ過ぎるのは、気になるけど、監督も俳優さんも良い仕事していて、良い映画でした。 >> 続きを読む

      2018/09/04 by TinkerBell

      「ワールド・オブ・ライズ」のレビュー

    • 3.0

      なんやかんや言っても「リドリー・スコット強い」を改めて認識させられた作品であった.私にはちょっと状況把握が難しい中東情勢のお話で所々,いや半分くらい??って部分はあったが,そんなんでも2時間10分継続する緊張感は脱帽である.
      ラッセル・クロウの脂ぎったおっさんぶりに注目が集まりそうだが,個人的にはマーク・ストロングだった.というかエンドクレジット観るまでハニ・サラームがストロングであることに全く気づかなかったのだよ.それは髪があったからでは・・・というツッコミは軽くスルーしよう.ちなみにストロングかーちゃんはオーストリア人.ストロングとーちゃんはイタリア人な.ハニ・サラームが冒頭好感持てるいいオヂさんなのに,だんだん冷血というか実務的になんでも処理しちゃう怖い人になっていく辺りは,諜報機関ってのはどこも一緒なのかしらと膝を打つ.
      諜報機関といえばラッセル・クロウ演じるエドは電話一本しかも自分の子供の遊び相手に
      なりながら「どーせテロリストだからぬっ殺しちゃいなよ」と命じるシークエンスでジェイソン・ボーンの標的になっても不思議じゃない.
      作品の背景というか中東情勢やらオマール・サディキをテロリストに仕立てた段取りとかはググってエラい人の解説でも読んでおくれ.いっつも言ってるがこちとらお気楽レビュワーなんだから「中東の女性と付き合うのって大変そう」ってな事をワイワイゆーとるだけっすわ.
      >> 続きを読む

      2018/04/09 by 叡福寺清子

      「ワールド・オブ・ライズ」のレビュー

    • 3.0

      他国はもちろんだが、自国でも嘘が飛び交う政治情勢。
      そこに目をつけ、CIAの立場からスパイとして潜入したエージェントと、それに命令を授ける上司の二人を通じて描いていく。

      嘘を巧みに利用して、嘘を許さない厳格なイスラム人を追い詰めていく。
      各国を渡り歩く中で、恋もし、命令にも疑問を持ってくる。

      今一分かりづらい部分があったり、情勢を皮肉っている場面は多々ある。
      しかし監督はリドリー・スコットなのだ。
      爆発や銃撃などアクションシーンもふんだんに盛り込まれており、それが視点を逸らしてしまう。

      立場的にもレオナルド・ディカプリオの前線で活躍するほうが印象に残るのは間違いない。
      ラッセル・クロウはひたすらくつろいで命令(笑)

      緊迫性が増す後半戦こそが本命だが、前半の部分で脱落する人もいるかもしれない。
      >> 続きを読む

      2017/12/10 by オーウェン

      「ワールド・オブ・ライズ」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      諜報活動という目的が同じでありながら、異なる手段で繰り広げられる頭脳戦が見応えたっぷり。
      中近東情勢が不勉強なので頭をフル回転しながら、最初から最後まで息つく暇もなくアッという間の2時間でした。
      機会があれば、次は「吹き替え」で観たいなぁ。

      テロリスト、難民キャンプ、殉教(自爆)、戦争・・・
      今でも現実に続いているかと思うと、苦しくなります。
      言葉一つ一つに考えさせられるものがたくさんありました。 >> 続きを読む

      2017/03/26 by aqualuna

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