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レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで

Revolutionary Road
ジャンル: ドラマ , ラブロマンス
公開: 2009/01/24
製作国: アメリカ , イギリス
配給: パラマウント・ピクチャーズ・ジャパン

    レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで の映画レビュー (最新順)

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    全9件
    • 3.0 切ない

      タイトルで内容を全く予想できない映画です。
      なんだコレ?と思って鑑賞。

      良い意味でトチ狂った内容だ。
      いい大人なんだけど青春をひきずる過激カップルは中身が未成年ぽい。
      本音だけで生きられないからつまらない大人になっていく...。それが普通なんだけど、そういうのをぶっ壊してみたらどうだ?っていう内容はファンタジーに感じてあまり深刻には鑑賞しなかった。

      ちょっと狂ってる..そんな魅力の映画です。

      タイタニックのカップルの10数年後のなれの果てです(違)


      (~allcinema)
      「タイタニック」以来の再共演となるレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが理想と現実の狭間で苦悩する夫婦に扮したヒューマン・ドラマ。
      原作はリチャード・イェーツの『家族の終わりに』。1950年代のアメリカ郊外を舞台に、一見理想的な夫婦が虚しい日々から脱却を図ろうともがく姿とその顛末を生々しく描く。
      監督はケイト・ウィンスレットの夫でもある「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。
       
      1950年代のコネチカット州。“レボリューショナリー・ロード”と名づけられた閑静な新興住宅街に暮らすフランクとエイプリルのウィーラー夫妻は、二人のかわいい子供にも恵まれた理想のカップル。
      しかし、その見た目とは裏腹に、彼らはそれぞれ描いていた輝かしい未来と現状のギャップに不満を募らせていた。
      元陸軍兵のフランクは事務機会社に勤めるもセールスマン人生の我が身を嘆き、かつて女優志願だったエイプリルも大成せずに至っている。
      するとフランクが30才の誕生日を迎えた夜、エイプリルが、家族一緒にパリで暮らしましょう、と持ちかけ、パリでは自分が秘書として働くからフランクは気ままに暮らせばいい、と言い出すのだった。
      はじめは妻の突然の提案に戸惑うも希望を膨らませ、ついには移住を決意するフランク。
      それは間もなく、周囲にも知るところとなるのだが…。
      >> 続きを読む

      2018/10/24 by motti

      「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」のレビュー

    • 5.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      公開当時付き合っていた人に見に行こうよと誘うも難色を示されて気になり続けてやっと鑑賞できたが、
      あのとき一緒にみなくてよかった気がする。笑

      それでも、忘れられない映画になると思った。

      沢山の人が男と女の違いからこの映画を語っていて、それも勿論共感するがわたしはむしろ自己実現や人生観に苦しむ大人の話だと感じた。

      何者かでありたい、特別でいたい。こんなはずじゃない、もっと素敵な自分になれるはず。
      誰もが多かれ少なかれ感じる虚しさのような焦燥感。
      うまく折り合いをつけられないとき、きっとあんな表情をみんなしているんだと思った。
      フランクとエイプリル、どちらの気持ちも私はわかる気がするが、あの気まずい朝食を不穏な気配と取らないところがあの彼らしさを描いていて辛くなった。

      あんなに仲が良かったお隣さんも、
      『可愛そうなエイプリル。』なんてペラペラ話す。残酷なほどリアルな人間らしさが描かれていて印象的だった。
      そんな彼女も二人が出ていくと知って泣いたのは、きっと彼女も、一見幸せな自分の人生だけど本当にこのままでいいのかと恐怖や迷いがあって、そんなときに清々しい顔で出ていこうとする二人の姿を見て、言いようのない焦りと不安が溢れてしまっての涙だったんだと思う。私はそんな彼女やフランクの同僚のリアルさ、その丁寧な演出に感服。
      誰かと感想を話し合いたくなる作品。
      >> 続きを読む

      2018/07/25 by Belcannabi

      「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」のレビュー

    • 2.0 切ない

       レボリューショナリー・ロードにある家に越してきた若い夫婦の物語。傍から見れば幸せな家庭であるはずが、二人は日常の閉塞感に悩まされていた。
       端的に言ってしまえば不快な映画だった。破局映画といえばブルーバレンタインがあるが、あちらは夫婦どちらの長所も短所も描いているためにどちらかには感情移入できる作りになっている。しかし、本作は夫婦どちらについても欠点ばかりが見えてしまっており、鑑賞していて冷めてしまう。なまじ俳優が演技派なだけにこの不快感が加速してしまうのも勿体ない話だろう。
       終始夫婦についてしか描いていない点にも問題があると感じた。実生活において子供という存在は意識に占める割合が大きいはずであるし、本作での子供の扱いは夫が妻を支配する要因としてしか描かれておらず、脚本に対しての不快感がかなり大きい。
       この不快感は現代日本との生活水準の違いによるところが大きい気がする。本作の時代設定は戦後アメリカの黄金期であり、フランクの業務態度でもクビになることなく子供2人を養っていけている。また、エイプリルが地に足つけずに外の世界を夢見ることにも情勢的には理解ができる。閉塞感を感じる専業主婦業も現代日本から見れば贅沢に映るし、夫婦共働きという選択肢のある現代から見ればエイプリル最期の決断に理解を示すことも難しいだろう。
       タイタニック夫婦をキャスティングした点には価値を感じるが、当時のケイト・ウィンスレットは監督サム・メンデスと夫婦となっており、この監督作品でキャスティングされていることにあまり好意を抱けない。
      >> 続きを読む

      2017/10/17 by answer42

      「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」のレビュー

    • 3.0 切ない

      若い頃は何かもっと出来るかもしれないと夢見る妻もわかる、夢を見ながらも現実を見ている夫。どちらも共感できるところはある。
      人生のタイミング。結婚生活と現実。何とも言えない結末。
      少ししたら幸せの意味が変わってくるのになぁと切なくなる映画でした。

      2017/05/14 by よっしー

      「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」のレビュー

    • 3.0 泣ける 切ない

      タイタニックで共演した二人による再タッグ。
      この映画は結婚する前とした後で感想が変わるのかなと思いました。

      「夢」を追い続ける妻
      「現実」に向き合い始めた夫
      二人の間で考え方が食い違ってきたときに夫婦生活の歯車が狂いだす。

      どちらの気持ちにも共感することが出来、結婚生活に限らず、人生では何かを得るために、妥協することも必要であるということを気付かせてくれる内容となっています。
      >> 続きを読む

      2016/10/29 by Odenchan

      「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」のレビュー

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