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ツナグ

ジャンル: ドラマ
公開: 2012/10/06
製作国: 日本
配給: 東宝

    ツナグ の映画レビュー (最新順)

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    全19件
    • 3.0

      邦画はどうしてもリアリティーに欠ける部分に気を取られてしまう。
      女子高生のエピソード、両親のエピソードは真意をつかみかねた。

      歩美がいい子で桃李くんはまり役な感じ^^

      2022/01/18 by ちっちゅう

      「ツナグ」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「ツナグ」は、"死者"ともう一度つながる奇跡の物語。

      人は誰しも、今は亡き大事な人にもう一度会いたいという気持ちを秘めているのではないか。
      ただ純粋に「会いたい」というだけでなく、時には懺悔や、真実を確かめたいという欲求を秘めているかもしれない。

      死者と生者を橋渡しする"ツナグ"と、"ツナグ"によって再会を果たす人々が織りなす一期一会の物語は、我々生きている者と逝ってしまった者が、実は常に寄り添う存在であることを静かに問いかけてくる。

      この作品が、単独初主演となる松坂桃季が演じるのは、"ツナグ"修行中の高校生歩美。
      樹木希林演じる祖母アイ子は、幼くして両親が不可解な死をとげた歩美と暮らしながら、自分が数十年続けてきた"ツナグ"の後を継いでもらおうと、歩美を依頼人対応に向かわせる。

      最初は達成感を味わっていた歩美が、立ち会いを重ねるにつれ、他人の人生に立ち会うことの重みや、死者を呼び出すことの傲慢さと葛藤し、成長していく姿が真摯に描かれていく。

      アイ子との食卓や日常の会話の中に、物語の縦糸として、死者や死と対峙するというテーマがさりげなく盛り込まれている。

      横糸となるのは、"ツナグ"を通して、母親に病気のことを伝えられなかった息子、親友への殺意を見破られていたか確かめようとした同級生、7年前に婚約者が失踪した男らが、最後に会いたい相手と一晩を過ごす、それぞれのエピソード。

      遠藤憲一や橋本愛、佐藤隆太が、会いたい人と最後に向き合おうとした心境を情感豊かに表現している。
      ようやく素直になれた人、本当に最後の機会なのに嘘をついてしまう人など、この世に遺された者の苦しみや孤独さが滲むのだ。

      アイ子が劇中で語る詩「最上のわざ」の一節に、「老いの重荷は神の賜物」というくだりがある。
      死者と生者を"ツナグ"奇跡の物語は、この作品で見事なアンサンブルを見せた樹木希林、八千草薫、仲代達矢ら名優たちを、若手俳優陣と"ツナグ"物語であるかのようにも見えた。

      劇中で度々挿入される月や朝陽、エンドクレジットで流れる金環日食の映像が、生と死や我々の心の中の秘めた想いをも照らし出すファンタジー群像劇になっている。

      自分にとって本当に大事な人を今一度思い巡らせる、貴重な時間を与えてくれた、そんな心に残る作品です。
      >> 続きを読む

      2021/03/17 by dreamer

      「ツナグ」のレビュー

    • 3.0

      2012年の日本映画

      本を読了してから本作を観た

      映画は3つのツナグを描いてたけど、
      本の方であった細かい心の動きはわかりにくかった
      先に本を読んでいたからわかったことが多いのかな
      と、思った

      2時間で3つの話は時間が足りないように思った
      >> 続きを読む

      2019/12/01 by ゆ♪うこ

      「ツナグ」のレビュー

    • 2.0 泣ける

      まぁ、無難な一作。どこかで見た設定に、泣かせよう感マッスルな台詞、なんか出てくるのが5年ほど遅かった作品だな。演劇部の二人の友情はうまい、コートや伝言の使い方は良い。 後のが背伸びして話を作りすぎていないか。女子高生ぐらいの人生観ならわかるが、いい年した爺さんの感情としては子供ポイ。後は台詞や、話が無駄に長い、もっと上手くまとめれるだろと言いたくなる。ただ橋本愛が光、はまり役だったなと思う。

      2018/09/20 by 無月斎

      「ツナグ」のレビュー

    • 2.0

      設定がいかにもお涙ちょうだいものですが、ストーリーも泣かせようと押し付けられてる感じであまり好きになれない映画。オムニバス形式は様々な人間模様が観れていいんですけど、広いけど浅くぶつ切りになってるので、もっと一組を深く時間かけて欲しかったな。個人的には女子高生のお話がもっと観たかった。

      2018/09/16 by さくら餅

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