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シャッター アイランド

Shutter Island
ジャンル: ミステリー・サスペンス
公開: 2010/04/09
製作国: アメリカ
配給: パラマウント

    シャッター アイランド の映画レビュー (最新順)

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    全25件
    • 3.0 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       


      自宅で鑑賞。P.K.ディック的な話。原題"Shutter Island"はアナグラムで「Lies and Truths」と「Truths / Denials」と云う二種のセンテンスになる。冒頭船のシーンから他にも終始、合成の粗さが目立つ。メリハリの無い混乱した描写は途中でラストが読めてしまい、意外性が無かった。衝撃度を増す描き方が他にあったのではないかと思われ、殆ど本が活かされてなく残念。よく練られた本だろうがあくまで言葉遊びが多く、そもそも映像には不向きだったのでは……ギリギリの合格点。60/100点。

      ・三本連続鑑賞した内の二本目。当初は監督としてD.フィンチャーが予定されていた――もし実現していれば雨のシーンが増えたのではないでしょうか(^^;

       
      >> 続きを読む

      2018/08/19 by 三多羅 格

      「シャッター アイランド」のレビュー

    • 3.0

      本を読んでから観たので、結末はわかっていたけど、本では想像できなかった部分を視覚で埋めた。本を読む前にどんでん返しがすごいと期待しすぎて、好みじゃなかった残念感があった。映画は自分では想像つかなかった雰囲気がよく現れていた。

      2018/08/18 by 桃猫バラ

      「シャッター アイランド」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      内容そのものはネタバレというわけではないと思うのですが、ネタバレっぽい気もするので一応ネタバレ注意にしております。

      誰かが病気になったら、治してあげよう、正常な状態に戻してあげようというのが一般的であり道徳的な思考だ。
      しかし、あらゆる病の中でも精神病は特殊だ。本当に"治す"事が出来るのか?、"正常"に戻し社会に再び放り込むのが果たして正解なのか?
      人間は、自らの良くない記憶を心から憎んだ時、本当に記憶喪失になることがあるそうです。
      心の許容範囲を超えた負の感情を抱える人々を励ましたり、元気付けようとしたり...何故、何がなんでもその傷を癒したことにしようとするのか。その人間にとっての真の救いは所謂"正常"ではないかもしれない。
      ラストで主人公がこちらに背を向けて呟いた言葉は、私達の偽善的な固定観念に疑問を投げかけているような、悲しみに満ちたものでした。
      精神病が絡んでくる作品は特に考えさせられますね...。
      どうでもいいですが、以前見たアサイラムの精神病院の院長役と本作の精神病院の院長役が同じ役者さんだったのがちょっと笑ってしまいました。(相当はまり役だったのでしょうか...)
      >> 続きを読む

      2017/12/18 by Henryk

      「シャッター アイランド」のレビュー

    • ネタバレしません(`・ω・´)キリッ
      みたいなことを以前言っておきながらネタバレぽいことを書いてしまいすみません...。
      出来るだけネタバレしないように書きたいのですがそうじゃない時もありそうです...ご了承ください...。
      いつもこんな自己満レビューをご覧頂き、いいね!まで頂きましてありがとうございます。
      >> 続きを読む

      2017/12/18 by Henryk

    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ボストン郊外の精神医療専門の病院から患者が消えた。部屋には外から鍵がかけられ、孤島だから逃げ場もない。謎を解くために連邦保安官2名が派遣された。

      このマーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ主演の「シャッター アイランド」の筋書きは、ざっとこんなところです。どうってことのないミステリーなんですが、マーティン・スコセッシ監督の手にかかると、一気に大袈裟になってしまいます。こんな具合に------。

      濃霧に包まれた中を行く船一隻。嵐が来るぞと船長が警告してまもなく、不協和音の三連打が繰り返され、霧の向こうを遮るように、断崖絶壁に囲まれた島が出現する。そして、それを見つめるレオナルド・ディカプリオ保安官の血走った目。

      これではまるで、「キングコング」の髑髏島。この後も、嵐が襲い稲妻が走る中、保安官たちは墓地を駆け巡り、重症患者を収容する魔窟のような病棟に分け入って手がかりを探していく。

      一歩進む度に、ギャッと声を上げたくなる怖さの連続。そう、この映画は謎解きよりも、むしろ"謎の表現"に力を入れた映画だと思うのです。

      数ある映画監督の中でもスコセッシ監督ほど、"映画の記憶"に満たされた人はいないと思う。この映画でも、ヒッチコックやクルーゾーの基本に始まり、ジャック・ターナーからM・ナイト・シャマランまで、スリラーとホラー映画の技巧を総動員しているかのようです。

      音で不意を突くのは、現代音楽とホラーの結婚、闇に加えて光でも脅すところは、まさにドイツ表現主義とフィルム・ノワールの光と影。

      全部が全部、「よくある手」ですが、それを盛り込んで岩塊のように固く仕上げているので、楽屋オチなどというレベルじゃありません。

      とにかく、この映画はスタイル第一の作品なので、筋書きを議論しても意味はないのです。ナチスの強制収容所、壊れた家庭と精神分析、不気味なドイツ系科学者と政府の陰謀なんて具合に挿話もたっぷり盛り込まれていますが、全てはスリラーの小道具に過ぎないわけです。

      映画を観終えて、映画好きとしては満喫したんですが、だからどうしたという気もします。「カジノ」以後のスコセッシ監督は、スタイルに惑溺はしても、映画には意味を見出せなくなっているのではないかという気もしてきます。

      映画も人生も束の間の"幻影"と言えばそれまでだけど、それだけじゃ、ちょっとね、という気もしてきます。
      >> 続きを読む

      2017/10/13 by dreamer

      「シャッター アイランド」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

       サイコ・ミステリーだと思い観始めたが、ラストにどんでん返しがあってただただビックリした。マーティン・スコセッシもこういう映画を撮るんだなと感心した。

       ディカプリオの演技は本作でも光る。様々な心象風景が繰り返し出てくるがいずれもディカプリオの渾身の演技、台詞回しが素晴らしい。

      2017/02/12 by STALIN

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