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復讐するは我にあり

Vengeance is Mine
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ
公開: 1979/04/21
監督:
製作国: 日本
配給: 松竹

    復讐するは我にあり の映画レビュー (最新順)

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    全10件
    • 5.0

      緒形拳、三國連太郎、倍賞美津子、小川真由美…すごいとしか言いようがない役者の演技。緒形拳がとっぽくて、悪くて、怖くて、いやらしいのもすごいし、小川真由美がこういう「ちょっと抜けてるぐらいに色っぽい女」を演じさせると一級品なのもそう。
      そして、カメラワークや照明は今見ても斬新。特にラスト近く、ケーブルカーがすれ違うシーンで、反対方向のケーブルカーに白装束のお遍路さんでいっぱいなのを見た時には、背筋がゾクゾクした。こんなシーン、今の映画で撮れる監督いるだろうか。
      やっぱり、「昭和の映画」は全方向に密度が濃くて見応えがある。 >> 続きを読む

      2019/05/16 by 室田尚子

      「復讐するは我にあり」のレビュー

    • 評価なし

      面白そうな映画を発見

      2017/09/30 by YSL

      「復讐するは我にあり」のレビュー

    • 4.0 切ない

      昭和のドロドロした映画がみたい気分。
      そんな気分1年に何度も訪れるもんじゃないですが、ここにたどり着いてしまいました。

      役者達の濃度って、昭和のが絶対濃い。
      時代がそうさせたのもわかるんですが、ちょっと面喰らう程の濃さがある。
      内容・演出に関しては、ここの何個か下のレビュアーさんが詳細に納得のレビューが書いてあるんで割愛です。

      やっぱ昭和って良いですね。
      もっと見なければ!
      >> 続きを読む

      2017/09/23 by crazeee

      「復讐するは我にあり」のレビュー

    • 3.0

      今村昌平監督は素晴らしい作品を数々残していると思うんだけど、何でか自分には合わなくて、今度こそ!って思って観たけどやっぱりダメだった(笑)
      昭和感がバシバシ感じられて話自体もスリリングだし、緒形拳もいい。
      ただ、ムダに長い気が…。
      この辺はまたもや克服できずに終わってしまった。
      だが題材は全然嫌いじゃない!
      監督、また挑戦します!(笑)

      2016/11/14 by ungetum

      「復讐するは我にあり」のレビュー

    • この作品、気になっていました。

      無駄に長い...ということですが、チャレンジしてみようと思っています。 >> 続きを読む

      2016/11/15 by ice

    • 海外の評価も高いですもんね!
      個人的には、タイトル負けでした(笑)

      2016/11/16 by ungetum

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      日本で起きた実際の事件を基にした同名小説の映画版。
      日本アカデミー賞、キネマ旬報、ブルーリボン賞などで作品賞や監督賞を軒並み受賞している。

      殺人事件を取り上げた作品だが、サスペンスやミステリーの要素よりもヒューマンドラマ的要素が強い。鑑賞者は誰が殺人犯なのか分かったうえで、その犯人の逃亡劇を追体験する。

      この物語は、主人公の背後に隠れる苦しみや父親へのコンプレックスなんかを自分で推測して見なければ「なぜ主人公は殺人を犯すまでに至ったか?」というのがいまいち掴めない。
      だが掴む必要はないのではないかと鑑賞後に思った。

      私は見ている最中必死になって、犯人のこうした言動は父親に端を発しているのでは?とか
      悪行を重ねることでずるい父親を越えようとしているのか?と推測していた。
      普段刑事ドラマなどを見すぎているせいかついつい犯人にこのような動機を求めてしまう。
      しかし、本来人を殺す気持ちなんてシャバの人間にはわからないものだ。
      もしかしたら何も考えずに殺せる人もいるかもしれないし、犯人のように、他人に愛情を抱くのとその人を殺す気持ちが乖離している人間もいるかもしれない。
      最初の3人の殺人と旅館の女の殺人には明らかに差があるが、その差が何なのか、結局のところ分からない。そうしてこの作品は、「人殺し」の動機を分からないままにしている。

      なので話としては主人公の感情がいまいち掴みづらく一般的な映画とは少し文法が異なると思う。
      だが、徹底して描かれる人間の業の深さや、今村監督の演出へのこだわり、俳優陣の実力の高さなどが功を奏して、最後まで目が離せない作品になっている。

      演出では特に最初の殺人のシーンは衝撃的である。
      まず何より、殺人を薄暗い場所ではなく白昼堂々と行うところから、犯人の異常性が際立ち背筋が凍る。
      布をかぶせた上から何度も突き刺す殺し方、付いた血を自分の小便で洗うなど、
      経験しないと分からないような(笑)リアリティである。

      また終盤、旅館の老婆を殺すシーンでは、同じ家の中なのに人だけ入れ替わり違う家のように見せるという、斬新な場面転換が行われていたり、セリフに応じて太陽が雲間から出て明るくなったり暗くなったりというような劇的なライティングもとられ、もともと粘着質な今村監督の画面をより一層際立てている。

      ひとつ残念?なのは、最後骨を投げるシーンだ。
      巌の呪縛から逃れられない二人を象徴しているにしても、画面を停止させただけでは途中で再生が止まったようにしか見えなかった。
      公開当時は、動画の再生とか停止の概念がなかったからすんなり受け入れられたかもしれないが、
      この手法は現在では難しい所があると感じた。
      >> 続きを読む

      2016/11/04 by 130

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