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それでも恋するバルセロナ

VICKY CRISTINA BARCELONA
ジャンル: ドラマ , ラブロマンス , コメディ
公開: 2009/06/27
製作国: アメリカ , スペイン
配給: アスミック・エース

    それでも恋するバルセロナ の映画レビュー (最新順)

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    全12件
    • 3.0

      ウディ・アレン監督お得意のちょっと面倒くさい系恋愛劇。

      個人的には、恋愛の本質は「ないものねだり」なのでは、
      と思ってしまうようなストーリーでありました。

      本作におけるハビエル氏のちょいワルなダンディさは、
      「ノーカントリー」の殺し屋の時と全く違い、驚きました。

      それとペネロペ氏のキレッキレな演技も見事でした。

      一見、普通の人たちが登場しているように見えるので、
      登場人物の誰かには感情移入できそうな気になりますが、
      じつはどの登場人物にも感情移入できない、
      というのがこの映画のキモのような気がします。

      バカだな~、この人たち(笑)。
      でも恋は盲目っていうから、こういうこともあるのかもね~、
      という感じで傍観者目線で楽しむのが良いのかも、などと思いつつ。
      説明的なナレーションを交えた作りになっているのがまた、
      そういう第三者的な見方を促しているようにも感じますし。


      原題はVICKY CRISTINA BARCELONA、
      つまり、二人のアメリカ娘とバルセロナ、ってことです。

      というところから察しても、
      裏テーマとしてはアメリカ的な価値観とラテン系の価値観の相違、
      というのもあるかな、と。

      しかしさすがウディ監督。
      浅はかな結論や上っ面の回答などは最後まで提示しません。

      文化の差異に関してや自分探しなどという軽佻浮薄な思考や行動に関して、
      じつに鋭い皮肉を忍ばせつつ、スマートに描いております。
      >> 続きを読む

      2017/05/15 by 備忘録

      「それでも恋するバルセロナ」のレビュー

    • 2.0

      全員感情の起伏が激しすぎて共感できなかった
      えー⁈って思うところ多すぎて…
      さすがスペイン!と言ったところでしょうか
      写真や絵画など芸術的な場面は好きでした
      でも恋愛においては複雑過ぎて常軌を逸してて全然わからなかったです
      珍しくながら見しちゃいました
      ウディアレンは嫌いじゃないんやけどなぁ…
      この映画においては普通の人が、ダグの考えがおかしいみたいな雰囲気になってる不思議
      >> 続きを読む

      2016/12/15 by tomi

      「それでも恋するバルセロナ」のレビュー

    • 私もこの映画、「えーー・・・!?」って思うところたくさんでしたw
      いや、ありえない・・ってのを通り越して、自分がおかしいのか?と思い始めたくらいです。
      ベネロペはきれいでしたね^^
      >> 続きを読む

      2016/12/16 by もんちゃん

    • もんちゃんさん》同じ思いで観られてた方がいて良かったです!本当、ペネロペ綺麗だなぁーくらいの感想しかないです( ゚д゚)笑 >> 続きを読む

      2016/12/17 by tomi

    • 3.0

       バルセロナに降り立った二人のアメリカ人女性クリスティーナとヴィッキー。彼女たちは親友で何をするにも一緒だが、愛の考え方だけは違っていた。クリスティーナは奔放で望まないものは分かっている。一方で、ヴィッキーは堅実で望むものは決まっている。二人は夏休みの間、それぞれの事情でバルセロナを訪れるがハンサムなスペイン人画家ファン・アントニオと出会い、元妻のマリア・エレーナを含んだ四角関係へと発展していく。

       クリスティーナ役のスカーレット・ヨハンソンとヴィッキー役のレベッカ・ホールは本作の前に「プレステージ」でクリスチャン・ベール演じるマジシャンを巡って火花を散らす恋敵として出演していますが一転して本作では親友同士という設定です。しかも面白いなと思ったのが「プレステージ」でもそれぞれ奔放なアシスタントと安定を求める妻という本作と似たような役柄を演じているんですよね。クリスティーナとヴィッキーを誘惑する画家を演じているのが「ノーカントリー」や「007 スカイフォール」でお馴染みのハビエル・バルデム。両作のシリアスな演技と違い、本作ではコミカルで軽い感じの演技をしています。ハビエルファンの人にとっては注目大です。元妻を演じているのがペネロペ・クルス。本作がきっかけで結婚した二人ですが今作では元夫婦となっています。因みに、今作の大分前に「ハモンハモン」で共演を果たし、一回破局しているお二人。元夫婦という設定はここから発想を得たのか興味深いです。一回別れても再共演して恋が再燃するなんて、まさしくラテン系の血が騒いだ結果だと思います。

       劇中、Giulia y Los Tellariniの「Barcelona」が流れているのが印象的です。
      >> 続きを読む

      2016/03/17 by w.s

      「それでも恋するバルセロナ」のレビュー

    • 3.0

      ☆TV☆
      なんというか、なんというか…色々有り得なくてビックリ。
      何度も「えーー…(・・;)」と思いながらも夢中になって観てしまった。

      ファンの女たらしぶりがすごい。
      真面目なヴィッキーの、誘惑されたら簡単に落ちて、一度寝たら情が湧き上がってその男のことを忘れられなくなってしまう感じが痛々しい。
      自由で情熱的なクリスティーナ、ベネロペ演じるファンの元妻の登場あたりから、えーーーー…っていう展開が色々ありすぎて(笑)

      いや、これは許せないでしょ、とか、え、なんで???それでいいの??とか
      常識で考えたらおかしなことが色々出てきて、出てきすぎて(笑)だんだん自分の価値観がおかしいというか、硬く考えすぎなのか?とか流されそうになってしまった。ダメダメ。

      中盤から出てきたベネロペの存在感が圧倒的でした。ヒステリックに叫ぶ狂気の女。
      でも美しく妖艶。顔、ちっちゃ!!

      いやいやいや、なんか色々書きたいけどなんだかまとまりません。

      最後、バルセロナに行く前と結局何も変わらない2人が面白かった。結局人の性格や価値観は簡単に変わらないということですね。
      >> 続きを読む

      2015/12/01 by もんちゃん

      「それでも恋するバルセロナ」のレビュー

    • 3.0

      まあこんなものか。スペインの風景が良い

      2015/11/12 by kaiteru

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