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スピード・レーサー

SPEED RACER
ジャンル: ドラマ , SF , アクション
公開: 2008/07/05
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース映画

    スピード・レーサー の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 3.0 クール

      未来のなのに'50s感覚!

      ティム・バートンやクエンティン・タランティーノとも一線を駕す屈指の技巧派ヲタク監督ならではのこだわりは真っ正直な原作へのリスペクトを感じた。
      レースやスポーツなどのスポンサーの意味、社会の経済のしくみを善悪とは別にしても、わかりやすく対比させてるところはロマンとは別に、ほとんど子供向けな内容。
      ピクサーアニメの「カーズ」よりも中身は幼稚かもしれないが、マトリックスの小難しいマニア向けでなく本来のアニメを楽しむべき敷居の高さに戻したウォシャウスキー兄弟は偉いと思う。

      Vフォーヴェンデッタで味わった妙なテイストが今回も活かされているようで健全なコメディ風味が楽しいし、カーアクションも、アニメの「マッハGoGoGo」をこれだけのクオリティで復活させてくれたのだから文句は出ない。

      近年ハリウッド映画の出演の多い真田広之も欧米から見たらビジュアルがミフネっぽく見えて気に入られてるのかなぁ。

      それにしてもマッハ5(6)の造形の美しいこと!
      メチャ かっこいいね!

      後発のマシンハヤブサ(やはり男子たるやその手のやつ見まくってた)なども比べ物になんないでしょw
      もちろんチキチキマシンなんかもw

      アニメを彷彿とさせる構図のショットが本編に登場するのをお見逃しなく!
      とくにOPの最後のキメポーズがかっこいい!



      (~allcinema)
      アメリカでも人気を博した往年の日本製アニメ「マッハGoGoGo」を「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟が実写映画化したカー・レース・アクション。
      若き天才レーサーが陰謀に立ち向かい、過酷なレースに挑む姿をCGを駆使したビビッドな革新的映像で描く。
      主演は「ロード・オブ・ドッグタウン」のエミール・ハーシュ。
       
      愛する家族と共にレース事業に携わり、父の設計した“マッハ5”を愛車に天性のハンドルさばきでライバルたちを圧倒するスピード・レーサー。
      彼は、レース中に命を落とした兄で真のライバル、レックスの遺志を継ぐべくレーストラックを疾走していた。
      そんなある日、ロイヤルトン・インダストリーズから好条件のオファーが舞い込む。
      しかし、スピードがこれを断ったことから、不正まみれのロイヤルトンはマッハ5に二度とゴールさせないと脅しをかけてくるのだった。
      スピードはレースでロイヤルトンを打ち負かすことが最善の道と決め、家族と恋人トリクシーに支えられながら正体不明のレーサーXと手を組み、兄の命を奪ったクロスカントリー・ラリーに出場するが…。
      >> 続きを読む

      2018/09/20 by motti

      「スピード・レーサー」のレビュー

    • 3.0 笑える

      2008/07/11
      各国で予想をはるかに下回る不作となってしまっている本作。
      そんな悪評を聞いていながらも、自分としてはどうしても『映像』が気になり行ってきました。


      で、率直な感想はと言いますと・・・



      予想に反して意外と良かった!

      確かにストーリーは単純だし、なんの広がりもなく最後もめでたしめでたしに一直線で終わってしまう。
      それなのに冒頭部分では展開が早いので支離滅裂な感じで、少し難解。。

      『映画』として考えれば確かに大した作品ではなかったと思う。

      しかし、それでもちょいちょい笑えるとこも盛り込まれてるし、何よりも全てを圧倒してくれる『全く新しい映像世界』があるので本作はしっかりと成立できているんだと思う。

      だけど、その『全く新しい映像世界』が一つの弱点でもある。
      その新しい映像を理解できない人には出だしのシーンで『!!!???』となってしまい、酷い場合には嫌悪感を感じるほどだと思う。

      今回の本作は実写化とは言え、コンセプトとしては実写とアニメの中間を狙った世界観だったらしい。
      なので、とびっきりのアメリカンポップアートに包まれた世界に違和感バリバリで合成されている実写人物の画を理解できない人にはハッキリ言って向かない作品だと思う。

      しかし、こういった世界観になったのもマトリックスを作ったウォシャウスキー兄弟の狙いであり、「今まで誰も想像さえしなかったような異次元の視覚空間」を作り出すことを目指したらしいので、そういった面では大成功だったのであろう。

      まぁ、如何せん「誰も想像さえしなかったような世界」なので理解に苦しむ人がいるのだが・・・苦笑。


      しかし、個人的にはこの作品のこの映像から新たな映画、またはCGの可能性というものを感じたので非常に嬉しく思いました。

      これからこの作品のような「新しい世界」というのがどんどん作られていくと考えるとワクワクしますよね。

      そういった面ではドラゴンボールの実写化も期待できるのかもしれません。

      何事も先駆者たちは誰からも評価されず失敗している。
      初めて3DCGを長編映画に使用したディズニーの『トロン』だってそうだ。
      全く人気は出なかったが後世にはこうやって語り告げられている。

      本作もそういった位置づけとなった作品だと個人的には思う。

      『映画』としてではなく『新しい映像世界』を観てみたいと思う方のみ、1000円ちょっとのお金を支払って是非大きなスクリーンで本作を観にいってみてください!


      ちなみに・・・(ここからは専門的な話)

      本作ではHDRIではなくHDRフォトバブルというさらに正確なシミュレートができる環境マップを採用しているらしい。
      その際に車のレンダリングではレイを用いたGIの計算を行なうべくMentalRayが採用されたとのこと。
      車は全てCGでできているらしいのだが、とにかく周りの写りこみがすごいのでそれだけでも圧巻(果たしてどれくらいのレンダリング時間がかかるのやら・・・w)


      本作ではデジタルドメインが世界に誇る流体シミュレーションシステム「Storm」によって制作されているらしく、とにかくデジドメの持ち味である爆発・煙・泡などの表現が上手く活かされているのにも注目。
      >> 続きを読む

      2017/02/24 by Koby

      「スピード・レーサー」のレビュー

    • 1.0

      マッハGOGOGOを映画化。
      アイデアは分かるし、こういう漫画やアニメの作品は固定層がいるのである程度集客も伺える。
      とはいえ素直に喜べるかといえばまた別の問題。

      例を挙げれば「ストリートファイター」は大コケしたし、マリオに至っては見る必要性すらない。
      実写化していい素材というのがあるのだが、CGの存在がその境界を破ってしまったのか。

      ウォシャウスキー兄弟とは思えないほどお気楽な物語。
      結末なんかも見え見え。なぜ彼らがこの作品でなければいけなかったのかはなはだ疑問。

      子供向けにしては妙に長くやたら凝っており、あと30分は短く出来る。
      真田広之も出る必要はあったのか。あんな短い時間で満足したとは到底思えない。
      >> 続きを読む

      2015/02/10 by オーウェン

      「スピード・レーサー」のレビュー

    • 実写化するのは想像がつかない感じです…
      結末が見え見えなのは映画としては残念ですね>< >> 続きを読む

      2015/02/10 by coji

    スピード・レーサー
    スピードレーサー

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