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ディア・ハンター

The Deer Hunter
ジャンル: 外国映画 , ドラマ , アクション , 戦争
公開: 1979/03/17
製作国: アメリカ
配給: ユナイト映画

    ディア・ハンター の映画レビュー (最新順)

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    全9件
    • 5.0

      何十年ぶりかに見た。
      ニックの最後にやはり泣いてしまう
      辛くて
      マイクが帰国後、猟に行ったとき
      鹿を仕留めなかったシーンが好き

      2017/08/30 by northfalas

      「ディア・ハンター」のレビュー

    • 4.0 切ない

      深くかんがえさせられた。
      ロシアンルーレットのシーンの迫力はすごい。

      2016/12/13 by i.va

      「ディア・ハンター」のレビュー

    • 戦争映画はいつの時代も考えさせられますね・・・

      2016/12/13 by メッシイ

    • 4.0

      ベトナム戦争の悲惨さと男の友情を描いた名作。アメリカの田舎町で悪友と楽しく毎日暮らす男たち。何もなければそのまま楽しく年を取って爺さんになるはずだったろう。その中の三人ががベトナム戦争によって地獄を見ることなる。友達を救うためにその地獄に再び飛び込み、助け出すためにロシアンルーレットで命を懸けることが俺にはできるか。オレには出来ない。そんな親友がいないから。主人公にはそれをするだけの親友がいた。それがある意味羨ましく感じた。ちょっと変わった感想になってしまった。あと戦争に行くまでがちょっと長すぎる。 >> 続きを読む

      2016/07/11 by seablue

      「ディア・ハンター」のレビュー

    • 5.0 泣ける 切ない

      ※再鑑賞

      第51回アカデミー賞。作品賞・監督賞・助演男優賞(クリストファー・ウォーケン)・録音賞・編集賞 受賞作品。

      クリストファー・ウォーケンの演技が・・・言葉に表せない・・・素晴らしい。

      サイゴン陥落のシーンは、当時のニュース映像(より臨場感あり)

      ロバート・デ・ニーロ出演作品でも『タクシードライバー』『ゴッドファーザー PART II』に次いで好きな作品である。

      同年のアカデミー賞のライバル作品、同じベトナム戦争を題材にした『帰郷』も見直すかな。

      序盤に流れる曲、フランキー・ヴァリ「君の瞳に恋してる」は、のちにクリストファー・ウォーケンが出演した『ジャージー・ボーイズ』クリント・イーストウッド監督の題材である。(再発見)

      3時間もあっという間の作品!
      >> 続きを読む

      2016/03/20 by 89bub

      「ディア・ハンター」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      映画「ディア・ハンター」はヴェトナム戦争をテーマにしていますが、アクション本位の戦争映画ではなく、また、肩を怒らせた反戦映画でもないと思います。ほぼ同時代に公開されたハル・アシュビー監督の「帰郷」は戦争否定のメッセージを全面に出して外側から図式的に戦争を描いていました。

      それに対して「ディア・ハンター」はマイケル・チミノ監督がこの映画の製作意図を「このドラマにおける"戦争"とは人物のキャラクターとストーリーを展開させる為の手段だ。"戦争"はその時、彼らの人生の一部であり、それ以外の何物でもない。私はこの映画でヴェトナム戦争を描こうとか政治的メッセージを出そう等とは毛頭考えなかった。ごく平凡に生きてきた若者達が降りかかった"戦争"という危機にどう対処したか? だから ここに描かれた"戦争"とは彼らの勇気と意志をテストする手段なのだ」と説明しているように、ごく平凡に生きていた若者達が"戦争"という危機に直面してどう対処したかを描いています。

      しかしこの映画はヴェトナム戦争というものがアメリカの若者達に残した取り返しのつかない傷跡を、深い悔恨をもって見つめているようにも思われます。もう二度とかつての青春には戻れない"戦争"という異常な経験を、叙事詩的な展開の中で静かな怒りを込めて糾弾しているようにも受け取れます。

      映画は3時間余に及ぶ堂々たる大作であり、ロバート・デ・ニーロ扮するマイケルとクリストファー・ウォーケン扮するニック、ジョン・サヴェージ扮するスティーヴンのこの映画の主要な三人がヴェトナム戦争に出征するまでの数日間を前段、ヴェトナム戦線の中盤、戦後の再び静かな故郷の町での後段と三部構成になっています。

      前段での彼らの住むペンシルヴェニア州のクレイトンという平穏な町は小さなスラヴ系の閉鎖的な鉄鋼の町で会話もロシア語が混じるしロシア正教会が町の中心でもあります。
      ロシア式の結婚式とパーティが延々と生活感を込めて丹念に描写されていきます。そしてその後の鹿狩りでマイケルは一発のもとに大鹿を仕留めますが、これが後の重要な場面の伏線にもなっています。

      この前段に約1時間使っていますが、スラヴ系アメリカ人に焦点を当てている事は、ヴェトナム戦争の背後に当時のソ連があった事を考えると意味深なものがあり、ニックが米軍病院でソ連兵だと疑われるところも何か複雑なものがあります。

      マイケルは「鹿は一発(ワン・ショット)で仕留めるものだ」という自信をもっている「鹿の狩人(The Deer Hunter)」ですが、この一発でという
      言葉は戦場でのロシアン・ルーレットという残酷な賭けを通じてこの映画で非常に大きな意味をもってきます。

      中盤は一転して凄惨なヴェトナム戦線に移りますが、この転換は衝撃的で前段と対極的な地獄絵図になります。ヴェトコンの捕虜となったマイケルとニックとスティーヴンの三人はロシアン・ルーレットの賭けの対象になります。

      向かい合った二人が弾丸一発を弾倉に込めたリヴォルバー拳銃を交互にこめかみに当てて打ち合い、その生死に金が賭けられるという凄まじい死のゲームです。
      このような賭けが実際に行なわれたのかどうかの真偽は定かではありませんが、"一発"に生死を賭けるという命題が極端な形で表現されたものだと思います。

      その後、死地を脱した三人の内、スティーヴンは片足を失い、ニックは恐怖と孤独のあまり精神に異常をきたし、完全に自己認識が出来なくなっていて、そんな彼が自分を見い出す方法は闇で行なわれるロシアン・ルーレットだけしかない状況に追い込まれ、サイゴンで完全にゲーム化したロシアン・ルーレットの射手となり、救出に来たマイケルの前で倒れてしまいます。
      前段では予想も出来なかった"戦争"の狂気がダイナミックに描かれていきます。

      後段は再び静かな故郷のクレイトンの町に舞台は移りますが、一人無事、帰還したマイケルには昔の青春は戻りようもありません。
      メリル・ストリープ扮するニックの恋人で今はマイケルを頼りにしているリンダが言う「今日は暗い日ね」という言葉は実に悲しく、空しく響き、何か暗示的ですらあります。そしてマイケルはもう鹿が射てなくなってしまいました。

      この映画は1978年度の第51回アカデミー賞において最優秀作品賞、最優秀監督賞(マイケル・チミノ監督)、最優秀助演男優賞(クリストファー・ウォーケン)、最優秀編集賞、最優秀音響賞の主要5部門を受賞しました。

      東欧出身の撮影監督のヴィルモス・ジグモンドの撮影は小さなクレイトンという鉄鋼の町とそれを取り囲む周りの山脈とを落ち着いた色調と雄大な構図で描く一方、ヴェトナムのジャングルを鮮烈な迫力で撮影していて、この映画に風格すら与えていると思います。

      音楽監督のスタンリー・マイヤーズはイギリスの映画音楽界の出身ですが、結婚式のシーンに流れるスラヴ音楽は感動的ですし、ジョン・ウィリアムスのギター演奏はこの映画を厳かで重厚なものにしていると思います。
      >> 続きを読む

      2015/12/16 by dreamer

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