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モダン・タイムス

Modern Times
ジャンル: ドラマ , コメディ
公開: 1938/02/09
製作国: アメリカ
配給: ユナイテッド支社

    モダン・タイムス の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全10件
    • 4.0 笑える 切ない ハラハラ 元気が出る

      1936年チャーリー・チャップリン作品。

      マイベストシネマを問われると、チャップリンの独裁者と答えているものの、実は他の作品を観たことが無かったため、満を持して鑑賞。

      表面的にはわかりやすい喜劇で有りながら、風刺が効いているところはサスガ。

      独裁者では、この風刺が「怒り」のレベルに達し、とんでも無い迫力が有ったが、この作品では、資本主義の矛盾にわかりやすいコントラストを与えるに留まっている。

      そういう意味では、喜劇としての純粋さはこの作品に軍配が上がる。

      しかし、ユーモラスな彼の動き。
      日本を代表する喜劇王の志村けんの動きへにも、彼の影響を感じてしまった。
      >> 続きを読む

      2021/05/15 by ice

      「モダン・タイムス」のレビュー

    • 4.0 笑える 元気が出る

      チャップリンの映画を初めて観ましたが、私にはとても新鮮で、面白かったです。当時の情景や時代背景伝わってきて、とても興味深かったです。例えば、非常灯のように今のアメリカでもほぼ同じものが使われているところがあり、驚きました。いつの時代にも笑いには共通するものがあるのかもしれませんね。

      2020/07/17 by SMCRD

      「モダン・タイムス」のレビュー

    • 5.0 笑える

      今年35本目❗面白かった❗子供たちも一緒に見た。ケラケラ笑ってました❗

      2016/11/11 by masa

      「モダン・タイムス」のレビュー

    • 3.0

      ひとつひとつのシーンが凄い!こういう作品は現代では誰も作れまい。

      2016/10/16 by kaiteru

      「モダン・タイムス」のレビュー

    • 5.0 笑える 切ない クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "機械が人間を使うようになった現代文明社会に対する強烈な風刺を込めて描いた、チャールズ・チャップリン監督・主演の傑作 「モダン・タイムス」"

      この映画「モダン・タイムス」は、1936年、チャールズ・チャップリン47歳の時の作品で、彼のフィルモグラフィーの中では、1931年の「街の灯」と1940年の「独裁者」の間に撮られた作品です。

      喜劇人チャップリンが、次第に社会体制に対する批判、怒りを強めていった時期に撮った作品で、この作品の底には、機械が人間を使うようになった現代文明社会に対する、強烈な風刺が込められていると思います。

      地下鉄から大勢の人間が吐き出され、まるで羊の群れのように、ひしめきあって工場へと吸い込まれて行きます----。その工場は完全にオートメーション化され、人間は機械の歯車の一部になってしまっているのです。

      管理は強化徹底され、少しでも息抜きをしていると、監視テレビで社長にどなられたりするのです。人間を解放させるはずだった機械が、逆に人間を支配しているという、このあまりにも皮肉な現実----。

      そんな社会の中で大きな工場の工員チャップリンは、ベルトコンベアで運ばれてくる部品のネジを締め続けるうちに手の動きが止まらなくなり、狂人と思われ病院へ送られます。退院すると工場をクビになり、街をうろつくうちに、工員のデモ隊のリーダーと間違えられて監獄行き----。

      そして、放免されて、今度は造船所で働きますが、未完成の船を進水させてしまい、波止場で食べ物を盗む娘ポーレット・ゴダードと共に逃亡するのです。そして、川辺にボロ小屋を見つけて住みながら、どの組織にも属さない浮浪者となって、恋人と共に、一本道を遠くへと去って行くのです----。

      放浪生活の中にこそ自由がある、というそのメッセージは、しかし、決して明るいものではなく、むしろ、あきらめに似た寂しさすら感じられます。

      この映画が製作された当時、時代はすでに、"モダン・タイムス化"し、ドイツではヒットラーが抬頭しはじめていました。チャップリンは、現代社会に対する怒りと同時に、歯止めがきかなくなった社会に対する悲しみも感じはじめていたのだろうと思います。

      結局、チャップリンの山高帽子とダホダボのズボンとドタ靴とステッキというトレードマークも、この映画が最後になったというのは、非常に象徴的であり、暗示的ですらあると思います。

      そして、この「モダン・タイムス」は、またチャップリンの最初のトーキー映画でもあるのですが、しかし、トーキーといっても、サイレントで撮影され、音は全てテレビの音とか、レコードの音とか、"音響"が使われたに過ぎず、ここに、"サイレント主義者チャップリン"のトーキー映画に対する、最後の抵抗というものを強烈に感じてしまうのです。

      キャバレーの場面でチャップリンは、「ティティナ」という曲を歌います。これこそが、チャップリンが初めて映像に残した、彼の"生の声"なのです。

      しかし、その歌は、何語ともつかないデタラメ語----。ここにもまた、サイレント映画を代表するバスター・キートンやハロルド・ロイドをはじめとする、幾多のパントマイム・コメディアンの役者生命を奪ったトーキー映画に対する、チャップリンのシニカルで醒めた風刺というものが感じられるのです。
      >> 続きを読む

      2016/07/21 by dreamer

      「モダン・タイムス」のレビュー

    • iceさん

      確かに、AIが今後の現代社会の中で浸透していくと、労働人口減少下の中で、工場等での機械的な作業だけではなく、それこそ、会社における総務、経理の業務等もAIが行なっていくのではないかとも言われており、ある意味、大変な時代がやって来そうですね。 >> 続きを読む

      2016/07/22 by dreamer

    • モダン・タイムス
      ってタイトルは素晴らしいですね。
      現在の、AIを取り巻く産業構造の変化にも投影できて

      このテーマは未来永劫(人類が考えるのをやめない限り)社会にまとわりつく問題でもあるし、
      ジェスチャーっていうコメディースタイルは時代錯誤に捉われないですからね

      チャップリンはそこまで考えていたのかなぁ...
      >> 続きを読む

      2016/07/22 by つまようじ

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