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バンビ

Banbi
ジャンル: キッズアニメ・映画 , アニメ , 知育・教育 , ファミリー
公開: 1951/05/26
製作国: アメリカ
配給: 大映洋画部

    バンビ の映画レビュー (最新順)

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    全1件
    • 4.0

      生きとし生けるものの自然な姿を描き切った秀作。
      誕生と成長。親子の愛。友情。性の目覚め。生と死。人間と野生動物の対立など。
      起承転結のあるストーリーではなく生き物の真実が子供向けに表現されているのです。

      子どもの頃に絵本を持っていて、かわいい絵柄の虜になりました。
      思えば私の「かわいい」の基準はここから生まれたのかもしれないなあ…。
      例えば手塚さん。

      手塚治虫氏が愛したことでも知られるディズニー・アーリー・クラシック。
      特にバンビの影響はすごかったようです。
      手塚さんの描く動物はその顔を見てもバンビのキャラクターデザインの影響が強いですし、
      実際にバンビを漫画で描いてもいるのだそうです。

      手塚治虫氏は当時『バンビ』を80回以上も見たといいます。
      その後のリバイバルも含めると、この作品を「総計百三十回以上は見たことになる」のだとか。
      (「わがアニメ狂いの記」より)

      バンビあっての手塚漫画。手塚あっての日本のアニメですから。
      そう考えると「バンビ」って侮れないんですよ!

      立体的な映像表現など、初期のディズニーアニメーションの中でも傑作とされていて、
      映像技術的にも優れており、当時としては斬新だったそうです。


      【ストーリー】
      森の王の子として生まれた子鹿の王子さま、バンビが、
      自然の中で生きる厳しさを乗り越え青年期を迎えやがてたくましい森の王となるまで。

      いとこのファリーン、うさぎのとんすけ、スカンクのフラワーらと共に遊び、
      父鹿“森の王様”と母鹿の愛に包まれて、バンビはすくすく成長していきます。

      森の四季の移り変わりが非常に美しく描かれ、動物たちも生き生きと動きまわり
      これが60年以上昔の映画だなんて絶対に信じられないと思います。


      「ライオン・キング」も王子の成長物語ですが、擬人化が強すぎて、
      人間の政権争いを動物に置き換えただけで、自然界の描き方も嘘が多いし
      動物たちのキャラクター設定に偏見がありすぎて――
      百獣の王ライオンに汚いハイエナって発想が――そもそもちょっとね。と思うんです。
      (ライオン、肉食動物ですしねえ…。餌でしょ?草食動物は…)

      バンビの場合は森の動物たちに責任を持っているという役割的な「王」なんですよ。
      決して鹿が他の動物たちを支配する訳ではありません。

      動物アニメとしては「バンビ」のほうが数倍すぐれた映画だと思うのですが。
      >> 続きを読む

      2014/01/24 by 月うさぎ

      「バンビ」のレビュー

    • 普段は子ヤギが好きなんですけど、子鹿もやっぱりカワイイですよねー

      2014/01/26 by makoto

    • makotoさん
      ♪こじ~かの~バンビ~は~  かわ~~い~いな~♪
      って歌があったんですよ。 >> 続きを読む

      2014/01/26 by 月うさぎ

    バンビ
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