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カラフル

ジャンル: アニメ
公開: 2010/08/21
監督:
製作国: 日本
配給: 東宝

    カラフル の映画レビュー (最新順)

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    全12件
    • 5.0 クール

      自殺を「自分を殺す」という視点でも描いているのは、どうにもスゴイ。作品にのめり込むのも必至で、このストーリー仕立てにも感心しました。
      ところで、今日、山手線の電車の中でブツブツと独り言を言っては、突然大声で叫んでる若い人が隣に立っていました。皆が避けてその人の周りには私以外誰もいなくて。その時、フト、この人を抱きしめてあげる人はいるのかな?と思った瞬間に、急に赤の他人には思えなくなりました。
      作品内容にはほど遠い感覚かも知れないけれど、話中に「皆んな変わってて、それが普通だ」という件が、この体験に被りました。 >> 続きを読む

      2018/10/10 by nomura

      「カラフル」のレビュー

    • 3.0

      現代の中高生を対象にした思春期推奨映画というところかな。尾崎豊さんのカバー曲やアンジェラ・アキさんの『手紙〜拝啓十五の君へ』合唱バージョンを誇張して使ったり、いかにも思春期心を揺さぶろうとしている感が少し出しゃばり気味。それにしてもプラプラの関西弁の適当さ…この作品が大々的に宣伝されたほど熱意の込められたものならば方言の完成度ももっと上げてほしかった。もうあれは関西弁ではなくプラプラ独自の言語と無理矢理思い込もうとか無駄な努力を観客に意識させるのは不完全。

      2018/09/01 by noix

      「カラフル」のレビュー

    • 4.0 元気が出る

      原恵一監督はもはやその名前だけでアニメの品質は保証されている一人だ。

      天国にいるぼくだが、そこに天使が現れ輪廻のサイクルにのるチャンスが与えられるということに。
      よって地上に戻ったのは小林真という自殺から生還した中学生になる。

      単なる人間の入れ代わりではなく、挑戦という形で別の人格に入り別の人生を歩んでいく。
      その人間を知るにつけ家族や学校での位置づけを知る。
      そこにはいじめや裏切りという中学生には苛酷な環境が待っている。

      周りからもそうだが、真自身からも寄っていく改善の仕方。
      家族での談話のシーンが心温まる。
      生きてる?という単純だがとても力強いセリフに聞こえる。
      >> 続きを読む

      2018/08/13 by オーウェン

      「カラフル」のレビュー

    • 5.0 笑える 元気が出る

      誰もが、自分のキャラが定まって無いということに感じる不安感をここまでリアルベースで表現した映像作品って、これ以外に無いんじゃないかなあ。原作も面白いんだと思う。読んでないけど。

      実写だとぷらぷらの存在が嘘臭くてちゃっちくなりそうだけど、アニメでやることでこの作品を逆に大人の鑑賞に耐えうるものにしている。

      売春をしてる女の子が、マコトの絵にイタズラしようとしているところに遭遇するシーンで、女の子が涙を流した次のカットで、黒い絵の具が地面に落ちる演出にドキッとさせられた。カッコいい。

      2017/05/27 by unkuroda

      「カラフル」のレビュー

    • 4.0 泣ける 元気が出る

      映画ログのコメントで紹介していただき興味を持ち視聴

      死んであの世に行った主人公だったがそこで出会った天使に
      もう一回現世に戻って自殺した男の子に成り代わって修業をするように言われる
      そしてその男の子として中学生生活を送ることになるというストーリー

      思春期の中学生のもやもやした感じとか周りにイライラした感じがよく伝わってきた
      逆に伝わりすぎて母親や父親、兄の気持ちも考えずにあまりに身勝手な主人公の態度に後半近くまで相当フラストレーションがたまった

      すごく気を使って優しく接してくる人達を次々に傷つけていく主人公の酷い仕打ちには本気でイライラしたが
      それくらい感情が動くほどリアルに作ってあるとも言え
      クラスカーストの底辺だが親には反抗的な子の典型的なパターンだった

      でも悪いことばかりの主人公の日常が親友ができたことで一気に変わっていくあたりから徐々に見ることができ
      昔の路面電車の跡を探すシーンは写真のようなタッチの絵で製作者側に好きな人がいるのかなと感じる情熱がこもっていた
      主人公を嫌っているのかと思っていた兄が実はめちゃくちゃ主人公のことを気にかけていたシーンではうるっと来た

      メッセージ性も強く「強く生きろ」と語りかけられている感じがしたのと
      「人は反抗するのも、不倫するのも、援交するのもその人の色の一つにしか過ぎず、人はいろいろな色を持っていてカラフルなんだ」
      というようなメッセージも感じた

      あとエンドロールで不細工な女の子の役の声優が宮崎あおいさんだと知って声優としても演技力がすごいのだなと驚いたのと
      母親役の麻生久美子さんも難しい役柄をうまくこなしていて
      色々意見あるようだけどこの絵のタッチにはアニメの声優ではなく俳優の声のほうがあっていると感じた

      主人公は好きになれなかったけどラストが意外性があり
      もやもや感が晴れる気持ちいい終わり方になっていて感動した
      >> 続きを読む

      2017/03/05 by くじら

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