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おとなのけんか

Carnage
ジャンル: ドラマ , コメディ
公開: 2012/02/18
製作国: ドイツ , フランス , ポーランド
配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

    おとなのけんか の映画レビュー (最新順)

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    全17件
    • 5.0 笑える 元気が出る

      どこにでもある子供同士のちょっとしたトラブルについて、その加害者・被害者の親である4人の夫妻がムキになって徐々に本性をさらけ出しながら言い争い、修羅場と化していく。

      登場人物は4人だけで、舞台も被害者側の夫妻のマンションのリビングのみ。しかしそれを、様々な展開と演出で物語を何倍にも面白く拡大している。
      夫妻対夫妻、夫達対妻達など、進むに連れて言い争いのチームが変わっていくのが最高に楽しい!それに合わせるようにそれぞれの座り位置が変わっていき、常に対立している構造が画的にも分かるようになる演出も面白い
      めちゃくちゃいがみ合っているのに趣味のことになると途端に仲良くなる夫達が最高!
      そしてあのシュールなラストが絶妙過ぎる!

      時間も80分と非常に短いので気軽に観れる!
      誰にでもオススメできるタイプの作品でした。



      ウォルター電話かけてき過ぎや!
      >> 続きを読む

      2018/05/07 by YOU

      「おとなのけんか」のレビュー

    • 3.0

      数十分のけんか中に、4人の間に引かれる線がコロコロと変わっていくのがとても面白かった。すべて一部屋のなかで繰り広げられているのに、飽きが来ない画面づくりがすごい。そして同時に、意外と疲れる映画でもあった。ちがう価値観を持った4人それぞれの思いが、変化の激しい関係性のなかで、各々よそ行きの服を着た(時には寝間着のような)言葉として表に出る。その奥にあるものを正しく捉えようとすると、一筋縄ではいかなかった。
      そしてオープニング・エンディングと音楽がとてもかわいかった。

      2017/09/11 by machinami

      「おとなのけんか」のレビュー

    • 3.0

      こういうのは舞台でやっとけ!っていう内容なのに、役者四人が上手いと舞台以上に面白くなるもんなのね。
      私は引退してしまったが
      お芝居してるひとは舞台役者も映像のひとも、これ、見たらとてもいいかも。
      個人的にはやっぱりケイトウインスレットの
      美しさと上手さと大味でがさつなのにそうすればするほど
      謎の気品と風格がただよう超然さがこの作品でも溢れていて
      大好き。 >> 続きを読む

      2017/05/11 by 自由じゃん

      「おとなのけんか」のレビュー

    • 3.0

      とてつもなく後味の悪い映画です
      アメリカ人であればこのシニカルさを笑いにできるのでしょうか?
      内容はそのままにもう少し笑えるような、後味が少しでもよくなるような工夫があっても
      いいような気がしました
      でもこの映画の示唆するところは理解できます
      人間の社会がいかに不安定で曖昧なものの上に成り立っているのかをあぶり出しています
      被害者と加害者、夫婦関係、男と女、マナー、仕事、動物愛護、子育て、イデオロギー
      誰もが率直に語ってしまったらこの映画のようなカオスになってしまうでしょう
      視点はとても面白かったけれど、後味の悪さがねぇ…
      日本人が日本の問題を語ったら笑えるのかな?
      監督がウディアレンだったら?
      三谷幸喜さんに日本版を作ってみてもらいたいなぁと思いました
      >> 続きを読む

      2016/11/15 by YSL

      「おとなのけんか」のレビュー

    • 面白そうなのに後味悪いんですね。。

      >三谷幸喜さんに日本版を作ってみてもらいたいなぁと思いました

      この映画は観たことありませんが、三谷幸喜監督で「おとなのけんか」というタイトルの映画あったら面白そうです!
      >> 続きを読む

      2016/11/15 by milktea

    • 3.0 笑える

      子供のけんかの仲裁のため大人同士が話し合いの場を持つ。
      最初は穏便に済まそうとしたが、次第に白熱して本音が飛び出してくる。

      大人になればある程度の価値観を持っているのは当然。
      そこを付かれたときに激昂する部分をとても上手く捉えている。
      そして問題の論点がずれてくるとこなんか、対立の原因をしっかりと作り出している。

      小品だがポランスキーは舞台劇なのが気に入ったと見える。
      普通こういう状態になったら怒って帰るものだが、何かと理由を付けて家に押し込める。
      そこら辺の演出もしっかりと心得ている。

      4人の内一人だけ冷静なクリストフ・ヴァルツが妙におかしく、最後もアレで終わるのは偶然ではないだろう。
      >> 続きを読む

      2016/07/23 by オーウェン

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