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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street
ジャンル: 外国映画 , ミュージカル・音楽映画 , ミステリー・サスペンス , ホラー , ドラマ , SF , ファンタジー , ラブロマンス
公開: 2008/01/19
製作国: アメリカ
配給: ワーナー

    スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 の映画レビュー (最新順)

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    全21件
    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      残忍な映画なのに、歌に合わせてテンポよく殺されていく様がどこか笑えてゾッとした。ラストのあっけなさもこの話の幕引きにはピッタリだった。オープニングで実はストーリー全て現しているような演出も好き。 >> 続きを読む

      2018/09/14 by tyame

      「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のレビュー

    • 3.0

      フルカラー、海辺の映像でもなぜか白黒ダークネスに見えてしまう謎の映画WW
      マリリンマンソンが出てきそうなpv映画である。
      娘、めちゃくちゃかわええ。
      あの愛の逃亡のあとは、残念だがトラウマしか残らんだろうな。。

      2018/09/08 by 沙鳩さん

      「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ クール

      ちょっとァレですけど、同じ「理髪師」として見逃せない映画ですからw

      「ぁ、はいはい、わかったわかった」って具合に「チャリチョコ」観に行ったときには完全にソッポ向いてた僕ですが、コレは無視できないよね。っていうか内容がどうあれ自分にとっては記憶に残すべき映画ですもん!
      ブラックでオタクなのは毎度のコトですが、悪趣味全開に救いがたい内容の暗黒ミュージカルを、デップ×バートンで映画として見れるなんて価値があってお釣りがくるってモンでしょう?
      僕にとっては「床屋さん」役をジョニデが演じるということは2年前くらい前、それこそ企画が上がった頃から楽しみにしていましたから。
      あんな理容師さんですけどね(笑)

      ミュージカルなのですが踊りがなかったのでまだ良かったなw

      床屋の視点で見てきた理容師としての仕事ぶりですが、イタリア理髪師との顔そり対決ですがイタリア男は、添え手なし、いきなり逆剃りで見てて「ぁちゃ~」でしたw
      スウィーニートッドの手元は映さず勝利してしまったし、満足いく仕事シーンは全くなく剃刀での殺戮シーンばっかしでしたねw

      あと、映画で気になったのはヒゲそりヒゲそりって言葉!
      僕らはヒゲ剃りって言わずに顔剃りっていうのが普通だけど、顔そりって、ヒゲそりの印象が強いからだろうけど、小鼻、生え際、もみあげ、眉のお手入れなど複合的で納得の技術なのですョ...。
      まぁァレです。ぜひウチのお店に顔そり(子供、学生¥500、一般¥900、女性¥1500)にきてください!
      殺しませんから(笑)
      >> 続きを読む

      2018/07/30 by motti

      「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のレビュー

    • 3.0

      レンタル・配信)2018/6 1本目の鑑賞(通算34本目)。無実の罪で終身刑の判決を受け妻を殺され娘を奪われた床屋の主人が、お店のミートパイを売る家主と協力して罪を擦り付けた判事に復讐する話の流れ。悲劇的な結果には同情するが、非常にグロい表現が多いため自分にとって良い作品とは言い難い。普通。感想はこんなところです。

      2018/06/01 by おにけん

      「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ジョニー・デップとティム・バートン監督の黄金コンビが、傑作ミュージカルの映画化に挑んだ「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」。

      この作品は、猟奇的なエピソードとブラックユーモア、愛の物語を絶妙なバランスで配した大人の映画だ。

      共感など決して出来ない相手に、どこまで感情移入させることが出来るのか?。ドストエフスキーの「罪と罰」から、マーティン・スコセッシ監督の「タクシードライバー」まで、これが"傑作"の物差しだとすれば、この作品は、間違いなく傑作だと思う。お客の喉をカミソリで切り裂く理髪師と、死体を挽肉にしてミートパイに焼き上げるパイ屋の女将に共感して観てしまうのだから-----。

      殺人理髪師スウィーニー・トッドと人肉パイという、ビクトリア朝の英国に生まれた"都市伝説"をミュージカルに仕立てるにあたり、ミュージカルの巨匠ソンドハイムが頼ったのは、"ブラック・ユーモア"だと思う。旋律と不協和音の往復の中に、言葉遊びのようなセリフを忍ばせて、絶妙な効果を引き出していると思う。

      ところが、ティム・バートン監督は、ソンドハイムのユーモアを取り払ってしまい、出来上った映画は、まさに"血のメドレー"だ。白黒かと見えるほどに彩色を落とした画面では、噴き出した血の色ばかりが生々しく、この血がまた、普通の商業映画とは思えないほど、何度も噴き出してしまう凄さなのだ。

      ペーター・ローレの「狂恋」を初めとするホラー映画へのオマージュに満ちてはいるものの、観ている者を救ってくれるユーモアがないので、ただひたすら陰惨なばかりなのだ-----。

      ベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)は、無実の罪でとらわれていたオーストラリアの監獄を抜け出し、ロンドンへ戻ってきた。

      風貌が変わり果て、スウィーニー・トッドと名前を変えた彼は、自分に罪を着せ、妻子を奪った判事ターピン(アラン・リックマン)とその子分(ティモシー・スポール)の殺害を誓い、かつて開いていた理髪店に戻り、ターピンらを誘い込むチャンスをうかがうのだった。

      トッドは、自分の正体を見破ったライバルの理髪師をはずみで殺してしまい、死体の処理に困るが、パイ屋の女将のミセス・ラベット(ヘレナ・ボナム・カーター)が、人間の肉をパイに詰めて売ることを思い付き-----。

      19世紀のロンドンの陰鬱な街並みを再現していて、灰色を基調にしたスタイリッシュな映像は硬質で、大量の血が流れているのに、どこか乾いた印象を受ける。

      デップは、シリアスなシーンでは演技に抑制を効かせて、絶望の深さをうかがわせる一方、コミカルな場面では大ぶりな動きで、画面にダイナミズムをもたらしていると思う。

      そして、この作品で描かれる惨劇を成功に導いているのが、実はこのデップの演技だと確信的に思う。抜きんでた美貌と演技力に恵まれながら、素直に名優になろうとしない、一癖も二癖もある、この恐るべき子供の、この作品での演技は、「エド・ウッド」と並んで、彼の代表的な名演だと思う。

      歌唱力は乏しいけれども、そこは映画の良さで、呟きだって立派な歌になるわけで、「こんな奴らは死ねばいい」などと、セリフにこれだけの圧倒的な力を吹き込める俳優は、彼以外には考えられない。

      ボナム・カーターは、エネルギッシュなキャラクターながら、報われぬ愛を情感たっぷりに歌い、演じ、彼女の役者としての凄さを見せつける。

      アラン・リックマンら英国を代表する俳優の存在感も大きく、養女として判事に監視されているトッドの娘役などの若手の演技と歌声は、実にみずみずしい。このように、出演している俳優たち、一人一人の幅広い才能の融合が、この作品に底知れぬ奥行きの深さを与えていると思う。

      そして、この作品の凄みは、"時代の精神"さえ感じさせるところで、美風と犯罪、礼節と暴力が裏表になったビクトリア朝の殺人理髪師の叫びが、グローバリズムの陰で"貧困と暴力"ばかりの広がる現代とも響きあうのだと思う。
      >> 続きを読む

      2017/05/04 by dreamer

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    スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
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