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クイック&デッド

The Quick & the Dead
ジャンル: アクション , 西部劇
公開: 1995/11/18
製作国: アメリカ
配給: コロンビア トライスター映画

    クイック&デッド の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 3.0 ハラハラ

      ネットで視聴(英語字幕)。

      シャロン・ストーンがガンマンに扮する西部劇。
      オーストラリアの俳優ラッセル・クロウのハリウッド初進出作品であるとともに、当時21歳で若手のホープだったディカプリオが登場。
      敵役にジーン・ハックマンという重量級を配した豪華な布陣。

      とはいえ中身はというと、西部のとある町で、年一回早撃ちトーナメントが開催され、女ガンマン・シャロン・ストーンが参加するのだが、競技は実弾で行う真剣勝負で、負けたら即死亡という奇天烈な設定。

      町のボスでこの競技を主宰するジーン・ハックマンは毎年このコンテストを制してきた凄腕で、今年はその息子ディカプリオも勝負に参加。勝ち上がっていくと、当然親子で対決。殺し合う。

      ラッセル・クロウは元ジーン・ハックマンの手下で早撃ちでは引けを取らないが、非情さについていけず、裏切り者として縄で縛られ晒し者にされている。

      父親の仇としてジーンハックマンを狙うシャロン・ストーンは、当然の流れでラッセル・クロウと組むことになる。

      意外と評価の高い映画で、それなりに面白い。

      シリアスモードで映画は進むのだが、設定が設定だけに、そう真面目にやられても困るなあという思いが付きまとう。
      ジョークなんですよと監督が思っているふうでもなく、筋立ても演技もあくまで真剣。
      このアンバランスさが妙に居心地が悪い映画である。

      ●映画の英語

       The Quick and the Dead

      さっと銃を抜いて、相手を殺してしまうという意味から早撃ちのことをいうのかと思ったら、まるで違った。「生者と死者」という意味。

      英語の成語やことわざ説明したサイトThe Phrase Finderによると、古い時代のquickにはspeedの意味はなく、aliveという意味で用いられていた。quickenという動詞は生を授かるという意味で、胎児の母親の体内の胎動はquickeningといった。
      古い聖書では、The Quick and the Deadという表現が、「神だけが生者と死者を裁くことができる」という文脈で、数か所用いられている。

      欽定訳聖書( King James' Version 1611年)では、

      Who shall give account to him that is ready to judge the quick and the dead.

      現代のquickには、aliveの意味はない。
      ちなみに現代版聖書(Revised Standard Version 1956年)の同じ個所は、

      but they will give account to him who is ready to judge the living and the dead.

      (彼らは、生きている者と死んだものとを裁こうとしておられる方に、申し開きをしなければなりません。ペトロの手紙1 第4章5:新共同訳)

      となっている。
      >> 続きを読む

      2017/08/28 by Raven

      「クイック&デッド」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「クイック&デッド」は、「氷の微笑」で1990年代を代表するセックス・シンボルに祭り上げられた、セクシー美女のシャロン・ストーンが、殺された父親の復讐を果たすために、銃を片手に鉄火肌の女ガンマンを熱演した作品だ。

      かたや、「死霊のはらわた」「ダークマン」など、当時、カルト映画の鬼才と呼ばれていたサム・ライミ監督が、マカロニ・ウエスタンにオマージュを捧げて撮った作品でもある。

      年に一度の早撃ちトーナメント大会を明日に控えたリデンプションの町に、金髪でミステリアスな美女エレンが現われる。酒場に繰り出したエレンはそこで、悪名高き市長でトーナメント主催者のヘロッドに銃の腕を認められ、女性初のトーナメント参加が許される。

      だが彼女の本当の目的は、父親を殺したヘロッドへの復讐だったのだ----。

      シャロン・ストーン、サム・ライミ監督とも、意外にオーソドックスな演技、演出力を発揮し、脱皮をみせてくれて、非常に新鮮。彼女を取り巻く男優陣も、アクの強さを抑え、引き立て役に徹したことで、各役者の個性がより生きたと思う。

      ラストの盛り上がりはやや欠けるものの、ヒロインの父の死の真相が解明されていくフラッシュ・バックがオチとして利いていて、ガン・ファイトでみせる恐怖心のトラウマへと収斂させていく。

      単なる復讐物、ゲーム感覚のウエスタンに陥らなかったのは脚本の勝利だと思う。とりわけ、「ラスト・オブ・モヒカン」のダンテ・スピノッティの撮影が功を奏し、コクと切れのある奇妙な映像を醸し出していて、なかなか良かったと思う。

      それにしても、シャロン・ストーンの脇を固めるのが、ジーン・ハックマン、ラッセル・クロウ、レオナルド・ディカプリオというオスカー俳優3人で、この豪華な顔ぶれの競演を観るだけでも興味深い作品だ。
      >> 続きを読む

      2016/12/25 by dreamer

      「クイック&デッド」のレビュー

    • 3.0

      The Quick and The Dead

      この映画はレオが出演した映画の中で唯一の汚点とも言える映画である。レオはコマーシャルな商業映画には出ない人なので、最初はこのオファーも断ったそう。だけどシャロン・ストーンに頼み込まれて、(しかたなく?)出たのだ。

      内容もつまらなければ、ただシャロン・ストーンが、この頃最もHOTだった男二人(一人はもちろんレオと、もう一人はラッセル・クロウ)と共演したかったのかなと、当時に観てて思った映画である。

      2016/05/25 by MKau

      「クイック&デッド」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ クール

      若き日のディカプリオがいい味出してます。主演のシャロンストーンがクールです!

      2015/11/14 by yumen2015

      「クイック&デッド」のレビュー

    • 3.0

      テレビ録画

      ディカプリオ君の告白きゅんきゅん。いつも時代でも、モテモテよ。
      西部劇といえば、旅すがらのガンマンが、街を支配する悪党を懲らしめてくれるもんです。

      今作では、シャロンが一騎打ちに挑むが、実際に女ガンマン?いたのだろうか。

      2015/06/20 by アスハ

      「クイック&デッド」のレビュー

    • 女ガンマン、しかもシャロンストーンに撃たれるなら、悔いなし^_^

      2015/06/20 by メッシイ

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