こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

アラクノフォビア

Arachnophobia
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ホラー , ドラマ , SF , アクション
公開: 1991/03/08
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース映画

    アラクノフォビア の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全3件
    • 3.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       



      『通好みの演者の共演』

      遙か悠久の記憶の彼方、劇場で鑑賞した憶えがあるが、自宅にて何度目かの鑑賞。ベネズエラから始まり、カリフォルニア外れの田舎町カナイマを舞台に、コメディ色の濃いパニック・ホラー。二歳のトラウマ体験から、タイトルの蜘蛛恐怖症を患う医師“ロス・ジェニングス”のJ.ダニエルズ、コメディリリーフである害虫駆除業者“デルバート・マクリントック”のJ.グッドマン、“アーヴ・ケンダール”のR.ブロックスミス等、何気に通好みの配役で、各々の若かりし姿が拝める。CGIに頼らない特撮も見所の一つで、全篇バランス佳く進行するが、物足りなさが残るのも事実。60/100点。

      ・途中、何度か口元の動きと科白が合っていない箇所があり、アフレコで製作されたのではないだろうか。製作開始当初は純粋なモンスター・パニック・ホラーであった様だが、監督はW.ストリックを呼び寄せ、シニカルでポップな仕上がりをオーダーし、シナリオの改定を重ねさせた。監督曰く、A.ヒッチコックの『鳥('63)』をお手本としたとインタビューで答えている。

      ・シナリオは撮影後も変更されたらしく、カットされた設定やシーンも多かったと云う。例えば、S.パンキン演ずる“ロイド・パーソンズ”保安官が車の運転中に蜘蛛に咬まれ亡くなるシーンが実際には撮影されたが、本篇でそのシーケンスは丸ごとカットされており、確かに後半、このキャラクターは突然、画面から姿を消し、ラスト迄、再登場しない。

      ・舞台となる田舎町“カナイマ”は架空の町だが、由来は冒頭のベネズエラに実在するギアナ高地の観光名所で、世界最大の落差を誇る滝、エンジェルフォ-ルの在る国立公園の名称から採られている。

      ・'14年、米国ミズーリ州にてドクイトグモ約四千匹が大量発生し、余儀無く住民達が転居をする事案が発生した。これを伝えるナショナル・ジオグラフィックによると、ドクイトグモは攻撃性が低く、昆虫を食べる以外の事は殆どせず、滅多に人を咬まず、こっそり忍び寄って人を襲い掛かる様な事もしないと云う。往々にして医師は蜘蛛の咬み傷に対し、実際より重く診断し、大袈裟に扱いがちであり、どうか必要以上に蜘蛛を怖がらないで下さい、貴方の隣人の方が余程危険なくらいですと記事は結んでいる。



       
      >> 続きを読む

      2019/04/27 by 三多羅 格

      「アラクノフォビア」のレビュー

    • 3.0

      感想川柳「奥地行き 新種発見 はた迷惑」

      TVでやってたので観てみました。φ(..)

      南米で見つけた新種のクモが、荷物に入り込んでアメリカに渡ってしまう。そして繁殖を繰り返し周辺住民を脅かし始める…というお話。

      古い作品の割にクモがそこまでショボく感じなかった。( ̄ー ̄)それでもクライマックスの盛り上がりに欠けるのはまあご愛嬌(^^;いくら毒グモでもデカいわけでもないからしょうがない。ただ音もなく忍び寄るドキドキはあるかな。

      古き良き虫パニック映画といった印象。(゜Д゜)絶対にアイツやられるよ〜って奴がやられなかったり、なかなか一筋縄で読みきれない展開は意外。害虫駆除屋の彼はマスコットだな(笑)( ´∀`)
      >> 続きを読む

      2016/05/22 by Jinyuuto

      「アラクノフォビア」のレビュー

    • 3.0

      古きモンスターパニックを思い起こさせる設定。
      猛毒グモの大群によって田舎町が襲われていく。

      クモ嫌いの設定の主人公がほとんど意味がない。
      大群とはいえクモの迫力はほとんどない。
      ただうじゃうじゃ出てくるとこの不気味さはじっくり出ている。

      スピルバーグ的演出でなかなかクモに刺されないなどB級感も充分出している。
      だが一番はジョン・グッドマン演じる害虫駆除のプロだ。
      真面目一辺倒だった物語に笑いを持ち込んだ救世主(笑)

      その分他のキャラが面白くないともいえるのだが、暗がりでクモを出されても判別しにくいなど、クモ自身のヴィジュアル的要素が少ないのは勿体無い。
      >> 続きを読む

      2015/11/27 by オーウェン

      「アラクノフォビア」のレビュー

    アラクノフォビア
    アラクノフォビア

    映画 「アラクノフォビア」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画