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依頼人

The Client
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ
公開: 1994/10/08
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース

    依頼人 の映画レビュー (最新順)

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    全11件
    • 3.0 ハラハラ 元気が出る

      前に見たはず・・・と思いつつ見てみたところ、全然記憶にないものだったので、見逃していたと思われる。

      公開当時、友達が「とんでもない美少年が現れた~!!!」とそれはもう鼻血が出そうなくらいの勢いで大騒ぎしておりまして、もちろん世間も大騒ぎで、当然の成り行きとしてハリウッドはブラッド・レンフロ君祭りとなり、しばらく出演ラッシュだった、と思う。昔過ぎて記憶がおぼろだけど。

      私は彼が立て続けに出演した中の1本とこれを混同してたんだと思う。どうやらこの作品は見てなかった。

      たぶん私が見たのは「マイ・フレンド・フォーエバー」だったんだと思うけど、その時は、「そんなにイケメンかなぁ?顔の下半分がユルくない?」などといまいちピンと来なかった。
      しかし、今改めて見て、確かに、ものすっごい美少年だと思った。な、な、なに、この美しさ・・・!と今さらながら恐れ入った。


      物語としては、ツッコミどころが多すぎて、生ぬるい笑みが何度かこぼれた。でも、この映画はブラッド・レンフロ君の美しさを堪能することに大きな意義があるから、これでいいんだと思う。

      でも、下のmarinoさんて方が「この当時の映画を見るとホッとする」と書いておられて、あれ、確かにそうだなぁ、と思った。
      なぜなんでしょうね。なんかホッとします。
      このツッコミどころの多さ、隙の多さがその理由なんだろうか。

      それとも、ある程度時間がたつと、どの映画もいい意味で陳腐化して、そんな風にホッとさせられる効果を持つようになるんだろうか。
      >> 続きを読む

      2020/08/03 by みけ猫

      「依頼人」のレビュー

    • 3.0

      随分前に観た映画だったけど
      TVで放映していたので再観した。

      確かに古いけどこの当時の映画を観るとホッとする。
      スーザン・サランドンは今とそんなに変わってない。
      トミー・リー・ジョーンズは若い(笑)

      2020/07/30 by marino

      「依頼人」のレビュー

    • 評価なし

      議員殺害の真相を知る弁護士の自殺を目撃した少年が、1ドルで女性弁護士を雇い、少年に証言させようと迫る検察官に対抗するが…。

      2019/12/10 by Silencer

      「依頼人」のレビュー

    • 3.0

      大人を信用しない少年と彼に1ドルで雇われた女弁護士が、マフィアやFBIと丁々発止の駆け引きをしながら絆を深めていくサスペンス映画。
      ジョン・グリシャム原作なのでシリアスな法廷ミステリー的なものを想像していたら、思いのほか明快なエンタメでヒューマンドラマでした。
      良い意味で脚本や演出がわかりやすく、サスペンス展開にハラハラしたり、絆を深めていく姿に胸が熱くなったりと、主人公たちに感情移入しながら鑑賞。
      スーザン・サランドンやトミー・リー・ジョーンズらの名演が光る、良質のエンタメサスペンスです。

      2019/06/13 by ででん

      「依頼人」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ

      この映画「依頼人」は、私が何度も観直している映画の1本で、大好きな宝物のような映画です。

      この映画「依頼人」は、法廷物を得意とする推理作家、ジョン・グリシャム原作の映画化作品で、同じく彼の原作の映画化作品の「ザ・ファーム/法律事務所」「ペリカン文書」と違って、この映画はサスペンスよりも"人間関係の確執"に、より重点を絞った内容の"人間ドラマ"になっていると思います。

      11歳の少年マーク(ブランド・レンフロ)は、8歳の弟リッキーと一緒に近くの森に隠れて煙草を吸いに行き、そこで二人は偶然、見知らぬ男がピストル自殺する現場を目撃してしまいます。

      リッキーは、その精神的なショックから植物状態になり、入院する事になります。一方、マークは秘密を知ったため、マフィアに脅され、追われるはめになり、警察の事情聴取にも頑なに口を閉ざしてしまうのです。

      知事を目指す野心家の連邦検察官ロイ・フォルトリッグ(トミー・リー・ジョーンズ)もFBIと共にマークを追求していきます。

      そして、マークは、自分と家族を守るために、わずか1ドルの所持金で女性弁護士レジー(スーザン・サランドン)を雇い、弁護を依頼。この二人の"心の絆"を軸に、マークに法廷で証言させようとする検察側の思惑を絡めて、スリリングな物語が展開していく事になるのです----。

      事件の中心的存在であるマフィアは、物語の流れの中では単なる脇役に過ぎず、主人公のマークと女性弁護士のレジーに対立する敵は、実はマフィア逮捕のためには手段を選ばない"検事"だという作劇の巧みさ。それが、善悪を単純に二分化できない現代を象徴していて、実に面白いのです。

      我々、庶民の象徴のような弁護士が、果敢な信念を持った態度と豊富な法律の知識で、辣腕検事をやり込める場面が特に素晴らしく、胸がすくような思いがしますが、この国民の権利を守るはずの法律が、逆に国民を縛る存在になっている現状を鋭く突いているなと思います。

      そして、法律をもう一度、自分たちの手に取り戻す過程が、"民主主義の原点"を見つめ直す作業として描かれ、それが女性弁護士レジーの"自分の人生を見つめ直そう"という作業として、重層的に描かれていて、それがまた、少年マークのレジーを見つめる彼の成長とも繋がっていくという、実に心憎い内容になっているなと唸ってしまいます。

      レジーを演じたスーザン・サランドンの哀しい過去を引きずりながらも、弁護士としての矜持を持ち、世の中の理不尽な出来事に立ち向かおうとする弁護士像、そして、自分だけを頼るしかない健気な少年マークに対する、優しい母性を感じさせる愛情の表現には、鳥肌の立つほどの思いで、彼女の演技力の確かさ、深さをあらためて知る思いで、彼女の演技としては、彼女がアカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞した「デッドマン・ウォーキング」と変わらないほどの素晴らしさだったと思います。
      >> 続きを読む

      2016/10/15 by dreamer

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    依頼人
    イライニン

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