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ジャガーノート

Juggernaut
ジャンル: ミステリー・サスペンス , アクション
公開: 1975/03/21
製作国: イギリス
配給: ユナイト

    ジャガーノート の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全5件
    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      爆弾処理シーンで赤か青の線どっちを切る?
      よく見かけるシチュエーションだがその元ネタとなった作品らしい。
      (もっと古い映画で元ネタの作品があるのを知ってる人いたら教えてください)

      どんなジャンルの映画でも新しいアイデア、手法、シチュエーション等取り入れた転換点のような作品があるけど、この映画もそんな作品な気がします。

      例えばアクション映画ではダイハードがそうかな。
      初めてダイハードを見た衝撃は忘れられない人多いでしょう。
      しかし、ダイハード以降、ダイハードと似た、もっとすごいアクションの映画もたくさん作られました。そういうのを見慣れれた人がダイハードを見てもそんなに衝撃は受けないかもしれない。

      そういう転換点の作品って名作と呼ばれることが多いような気もします。
      ま、そのへんの判断は各個人で。

      これも70年代のパニック映画ですが、この時代のパニック映画はおもしろいの多いですね。最後までハラハラ、楽しめる映画でした。
      >> 続きを読む

      2016/10/01 by ugoku-P

      「ジャガーノート」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "豪華客船に仕掛けられた時限爆弾の処理に、才智と勇気をかけて挑む男を描いたスリリングなサスペンス映画の傑作 「ジャガーノート」"

      この映画「ジャガーノート」は、1970年代の世界的なオカルト映画とパニック映画の二大ブームだった頃、そのムーブメントの中で製作されたパニック映画の系譜の1本で、北大西洋上に浮かぶ豪華客船ブリタニック号を舞台にした、スリリングなサスペンス映画の傑作です。

      「この船に7個の時限爆弾を仕掛けた」と、"ジャガーノート"と名乗る男から脅迫電話がかかって来ます。そのメガトン級の爆弾が20数時間後に爆発すれば、乗客1,200人の命が危険にさらされます。

      そこで、海軍から爆薬専門のオーソリティ、ファロン中佐(リチャード・ハリス)を班長とする7名の爆薬処理班が、悪天候を衝いて、パラシュートでブリタニック号に送り込まれます----。そして、この映画はファロン中佐の大胆不敵とも思われる勇気ある行動を、ハラハラ、ドキドキのサスペンス溢れるタッチで描いていきます。

      残された時間はわずか数時間。この時間内に爆弾7個を処理しなければならず、刻一刻と迫りくる危機に挑む爆薬処理班の男たち----。偉大なる職人監督、リチャード・レスター監督の、スリリングに緊張感を盛り上げていく演出が見事です。

      ファロン中佐は、爆弾が仕掛けられた緑色のドラム缶に立ち向かいます。自分で自分を励ましながら、静かにネジを回し、線を切り、慎重に爆弾の解体作業にとりかかるのです。その後の、この爆弾処理を扱った映画のお約束事となった、残された2本の線のどちらか1本を切れば解除、間違えば爆発という、映画好きにとっては伝説となった有名な場面も登場して来ます。

      この緊迫した場面は、リチャード・ハリスの張りつめた演技が緊張感をみなぎらせ、息づまるような迫力の盛り上がりを見せてくれます。このファロン中佐は、一見するとタフで豪放な人物のようで、1,200人の生命を守るために才智と勇気をかけて爆弾に挑戦したわけですが、心の底では彼自身も恐怖を感じていたというのがわかります。

      というのは、この映画のラスト近くで、彼は海軍省対策本部に接続されているスピーカーを通して、真犯人に向って、「俺は君より若いし、爆薬処理も下手だ。俺は怖い」と、つぶやくのです----。

      このように、ファロン中佐をありきたりのスーパーマン型のヒーローにせず、あくまでも、普通の生身の人間として描き、恐怖心を抱きながら危険な作業に取り組む彼の勇気を、クローズアップして描いたところが、この作品を面白くした要因のひとつだと思います。
      >> 続きを読む

      2016/07/06 by dreamer

      「ジャガーノート」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      ブリタニック号に仕掛けられた爆弾。
      犯人ジャガーノートの宣戦布告。さあどう立ち向かうか。

      いかにもな手法だがサスペンスを盛り上げる要素は多分にある。
      普通は犯人とのやり取りなどが強調されると思うが、この作品は爆弾解体の緊張感が堪らないスリルを生み出している。

      また解体に一人立ち向かうリチャード・ハリスやオマー・シャリフに、アンソニー・ホプキンスなど重厚な俳優陣が作品の質を上げている。
      ここに犯人とのさらに面白いやり取りがあればもっと盛り上がったはず。

      もはや爆弾といえば定番な二本の線のどっちかを切れば助かり、外れれば爆発はこの作品が元ネタ。
      その選択の過程も興味深い。
      >> 続きを読む

      2015/02/20 by オーウェン

      「ジャガーノート」のレビュー

    • 私はなぜかこの映画全然好きになれなかったのですが、オーウェンさんのレビュー拝見して、もう一度見てみようかなと思ってきました。。 >> 続きを読む

      2015/02/20 by milktea

    • 3.0

      とにかく最後の解体作業が緊迫感があって最高。爆弾の解体作業って、危険極まりないけど、きっと男の何かをくすぐる興味ある分野に違いない。
      設定の粗さは他の人が言うとおりです。

      2014/08/22 by takenuma

      「ジャガーノート」のレビュー

    • 2.0

      TSUTAYAで面白い映画発掘キャンペーン、面白くなかったら返金します!という企画をやっていて、レンタルしてみた。

      古きよき映画ではあるかもしれない。
      ジャケットにもあるけれど、船に爆弾が隠されていてどっちかのコードを切ると爆発する的な。

      でも最近の映画に慣れている私としては全然面白くなかった。
      なんというか…普通。

      懐かしさを感じるにはきっといい映画。
      >> 続きを読む

      2013/07/19 by milktea

      「ジャガーノート」のレビュー

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