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ももへの手紙

ジャンル: アニメ
公開: 2012/04/21
監督:
製作国: 日本
配給: 角川映画

    ももへの手紙 の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 3.0 笑える 元気が出る

      気がつけば、私、ひとりじゃなかった。

      期待度★★★★☆

      IG作画三大神の沖浦啓之が監督
      ストーリーはあるあるネタな感じがする。作画もまあ普通
      もっとドロドロして欲しかったけど甘口でも面白い
      親子で観れる映画
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      2018/04/08 by もろやま

      「ももへの手紙」のレビュー

    • 5.0 泣ける 笑える

      最初、スルー予定だったのですが、アニメ通の某ミステリ作家の御大が、ジブリの二番煎じと思う人もいそうだが、自分はこのオリジナリティを高く買う…というような趣旨の持ち上げ方をされていたので、それで興味を持って、予定変更。見て参りました。

      なるほど、これは幅広い世代に受けそうな、ファミリー向けとしても、一般アニメファン(おおきなおともだちを含めて…)向けとしても、良く出来た作品ですよね。ジブリっぽいようで、存外そうでもない。少なくとも、ジブリ作品に憧れて、ビジュアル面中心に、オマージュ贈ったけど、中身は全然及びませんでした、となって「ジブリ病」とか断じられちゃうような出来の作品とは全く違うように思います。

      「オリジナリティ」をどの位まで認め得るかは、ちょっと私には判断しかねますが、三妖怪のキャラが立ってますし、少女「もも」を主人公として、しっかりお話の筋立てが出来ているように思います。絵的にも…というか、作画も、若干気になる部分も皆無ではありませんが、概ね、さすがプロダクションI.Gと言って差し支えない出来の良さだと思います。

      念の為に断っておきますが、三妖怪が不気味過ぎて、子供が怖がるのでは?というような心配はあまり要らないと思います。三人ともユーモラスで、コミカルで、愛嬌のあるデザイン。背景も、音楽も、概ね温かみを感じるものであったと思います。劇場では小学校中高学年の子供らが、楽しく笑いながら見てました。泣いている子は、私の気づいた範囲ではなかったと思います。

      お話については、簡潔にテーマを述べますと、親子愛と友情でしょうか。主人公ももは、亡くなる直前の父に、酷いことを言ってしまったと悔いています。加えて、父の死後、気丈に振る舞う母を、冷たいか、あるいは、ある種無神経であるというように誤解をしているふしがあります。そして、三妖怪との関係。実は、三妖怪の正体にはある秘密が隠されているのですが、ご覧になられた時の楽しみとして、それはここでは伏せておきます。

      声を充てる声優陣は、プロの声優さん(2.5次元の人たち)と、三次元の役者さんの混成部隊。でも、皆さん、好演で、はまってました。違和感なかったと思います。

      総合評価は4つ星ぐらいにしておいて、事前にハードル上げ過ぎずに見てもらう方がいいかな、とも思ったのですが、個人的に掘り出し物に巡り合えたのが嬉しくて、また、実際、出来が良いとも思いますので、高い満足度とお薦め度とを反映して、思い切って五つ星を献上します。
      (劇場鑑賞当時のコメント)
      >> 続きを読む

      2015/03/08 by ぴぐじい

      「ももへの手紙」のレビュー

    • 4.0

      設定等は目新しさ無し・・・なのだが、こう言う物語は好きだ。

      2014/11/17 by されっく

      「ももへの手紙」のレビュー

    • 3.0

      しまなみ海道を原付で何度か渡ったことがある。海風がとても気持ちよく、風景は抜群に良い。
      しまなみ海道を原付で通行する際、橋の部分では自動車専用道路の測道を通行し、各島々に入ってからは、一端島内の一般道に下りて海岸線をぐるりと回ってから、再び橋の部分から自動車道に戻る仕組みになっている。
      この映画のクライマックスでは、その細かな部分もきちんと描写されていた。
      他にも映画全編に渡り瀬戸内の島の普遍的な“生活感”を描き出せていたことは素晴らしかったと思う。

      その一方で、ストーリーそのものは大したものではない。
      妖怪たちとの不思議な交流も含めて、どこかで見たことがあるようなありがちな世界観だった。
      妖怪たちの造形と動きはユニークだけれど、キャラクター性そのものに目新しいインパクトは無く、存在感の薄さが気になった。
      アニメ映画として、妖怪たちのこのキャラクターの薄さは非常に残念な部分だったと思う。

      妖怪たちのキャラクターの薄さに対して、ヒロインはとても魅力的だった。
      傷心し、身も心も渇ききった少女が、同じく心傷ついている母親と共に瀬戸内の島に移り住む。
      少女にとっては「異世界」とも言える新しい生活環境の中で、戸惑いつつも、異形のものの“雫”に触れ、降雨に濡れ、さざ波を感じながら涙を流し、次第に“潤い”を取り戻していく姿は、まさしく文字通りに“瑞々しさ”を感じた。

      この映画を彩る様々な要素は、とても有り触れたもので、それが物足りなさにも繋がっていることは否めない。
      ただ、その普遍的な世界観伝える感動が、シンプルに響いてくることも事実で、観賞後にはヒロインと同様に心の潤いを覚えた。
      >> 続きを読む

      2014/08/04 by tkl

      「ももへの手紙」のレビュー

    ももへの手紙
    モモヘノテガミ

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