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猿の惑星:創世記(ジェネシス)

RISE OF THE PLANET OF THE APES
ジャンル: ドラマ , SF , アクション
公開: 2011/10/07
製作国: アメリカ
配給: 20世紀フォックス映画

    猿の惑星:創世記(ジェネシス) の映画レビュー (最新順)

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    全31件
    • 4.0

      シーザーかっこいい

      2021/09/21 by のすけ

      「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      もう、この映画「猿の惑星 創世期(ジェネシス)」は、猿、猿、猿の映画だ。
      ゴールデンゲート・ブリッジでの攻防は、考えてみれば、スケールが大きいとは言いかねるけれども、大いに盛り上がるクライマックスだった。
      とにかく、上出来の娯楽映画だ。

      この映画は、「猿の惑星」の前日譚というか、「猿の惑星・征服」のリイマジネーション版というか、「猿の惑星」のフランチャイズを、エピソード0からリブートする試みみたいなもの、といったところだろうか。

      過去の「猿の惑星」シリーズへのオマージュはあるが、直接の前編・続編ではなく、スタジオ介入とスケジュール&予算の問題で、当初の構想通りに作ることができなかったティム・バートン版とも関係ない、新しいシリーズの開幕なのだ。

      これ1本でも完結しているが、なにがしかの続編を作るだけのネタと伏線は、いろいろあることだし、過去の諸作品がヒットしたのだから、続きを作らないという手はないはずだ。

      この企画が上手く嵌った理由の一つは、第1作のリメイクでもなく、直接の前編・続編でもなく、まるで「バットマン」や「スーパーマン」が違う作り手によって、何度でも再生されるが如くのやり方で、現代を舞台に「フランチャイズ」としての新しい起点を打ち立てたことにあるだろう。

      もう一つは、ロバート・ゼメキスやピーター・ジャクソン、ジェームズ・キャメロンらが取り組んできた、パフォーマンス(エモーション)・キャプチャーとCGI 技術の成熟によって、着ぐるみや特殊メイクでなく、ただのCGI アニメでもなく、猿に人間の演技と感情を吹き込むことが可能になったことだ。

      話自体は、それほど工夫があるわけでもなく、ベイ・エリアだけで展開される物語のスケールも小さい。
      だが、あるべき要素が、あるべきところに収まり、観る者が無理なくアンディ・サーキス演じるチンパンジーの「シーザー」に感情移入できる流れを作っただけで、これだけ面白い映画になるというのが、ある意味、とても興味深いことだと思う。

      敢えて逆説的にいえば、「猿の惑星」と言いながら、無理なくストーリーを語れる範囲、「猿のサンフランシスコ」で話を止めたことが良かったのだろう。
      そして、ラストシーンは、その先に待っている世界を想起させるのに十分であった。

      演技については、ともかく、本人の顔は見えなくとも「ゴラム」、「コング」に続くはまり役を得たアンディ・サーキスが、全てではあるが。
      こういうのは、演技賞ではどう評価されるのだろうか。
      一応、エンドクレジットのトップに名前が上がってはいるのだが。

      ジェームズ・フランコ演ずる、人間側の主人公は、あまり賢そうな科学者には見えないが、実質的に脇役だと思えば、これでもOKだ。
      この男、アルツハイマーの父親への強い思いから、結果として投与された猿の知性を加速させる、新薬開発にのめり込んでいったという動機が与えられている。

      この「父親」役に、久しぶりにスクリーンでお目にかかるジョン・リスゴーというキャスティングが嬉しい。
      なにせ、この人はかつて「ハリーとヘンダスン一家」で、毛むくじゃらの「ビッグフット」と異種交流を温めた張本人だから、やはり何かの縁があるのだ。

      トム・フェルトンは、「ハリポタ」を離れてもなお憎々しげな小悪役とはお気の毒だが、それはそれ、観る者の中にある、ドラコ・マルフォイの記憶をなぞった効果的なキャスティングではあっただろう。
      >> 続きを読む

      2021/08/18 by dreamer

      「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のレビュー

    • 2.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      猿の惑星シリーズが幾つかあるのは知っているのですが、多分初期のオチが地球だったと言う壮絶なラストのイメージが強い。

      その為かこういうヒューマンドラマ調に仕上げて来るのは驚いた。

      最初は吃驚したけど、やはり元々のコンセプトである、人間と猿、ひいては新人類と旧人類のいずれ有り得るかもしれない世界の在り様を違う視点を用いて描いたのは素晴らしいと思った。
      >> 続きを読む

      2021/02/17 by ヒデト

      「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      【SF】
      タイトルの『猿の惑星』になる起源となるストーリー。
      旧作を見ていないので見比べが出来ないが、本作では丁寧にその過程が描かれている。
      心に残ったシーンはシーザーが窓を描くシーン。
      その心情の辛さや想いを振り切って前に進む姿は人であろうが猿であろうが懸命に生きようとする精神として共感を得るものだろう。

      2020/09/24 by おとみ

      「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      傑作!新手のバイオハザードモノ!

      ゾンビものとか飽き飽きしてきたところだけどこれもつまりバイオモノだろうなぁ。
      しかし名作「猿の惑星」を示唆してるところがトキメくね♪
      ボケちゃってるオヤジさんが正気にもどるところなんか良いドラマ性もあったりする。
      オヤジさんが苛められてると思ってシーザーが家族愛をもって報復にむかうシーンなんかなかなかイケてる展開。
      ストーリーはほとんど想像どおり進んでいくけれど映像とアクションのおもしろさがイイ!

      ネタばれになるけど、猿の惑星って未来の地球の姿で、人間は宇宙船で宇宙を彷徨うあいだに時が経っていたってハナシなわけですが....。
      「じゃ、宇宙船で飛び立った人間である地球人はいつ宇宙へ行ったの?]
      って疑問が出ますなw

      (allcinema解説)
      ピエール・ブール原作のSF映画の金字塔「猿の惑星」を基に、その起源となる人類文明崩壊への道のりを明らかにしていくSFアクション大作。現代のサンフランシスコを舞台に、最新の生体実験によって脳が飛躍的に発達した一頭のチンパンジーが、やがて自我に目覚めて人類に反旗を翻すさまを、シリーズ初のパフォーマンス・キャプチャー技術を駆使したリアルなVFX映像で描き出す。主演は「127時間」のジェームズ・フランコ、共演に「スラムドッグ$ミリオネア」のフリーダ・ピント。また、猿のメインキャラクター“シーザー”役には「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムや「キング・コング」などで高い評価を受けたパフォーマンス・キャプチャー演技の第一人者アンディ・サーキス。監督はハリウッド期待の新鋭ルパート・ワイアット。
      アメリカ、サンフランシスコ。製薬会社の研究所でアルツハイマー治療の研究をする神経科学者、ウィル・ロッドマンは、開発中の新薬を投与したチンパンジーの知能が驚異的に発達したことを確認し、その成果を発表する。しかし、そのチンパンジーは突然暴れ出し警備員によって射殺されてしまう。事態を重く見た所長によってプロジェクトは中止を余儀なくされるが、射殺されたチンパンジーは妊娠中だったことから、ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を秘かに引き取るとシーザーと名付け、自ら育てることに。そして、次第にウィルとシーザーのあいだに人間の親子のような絆が芽生えていく。その一方で、シーザーは並外れた知性を発揮し始めていく。ところが、すっかり成長したシーザーはある日、ウィルの父を助けようとして隣人とトラブルを起こしてしまう。それが原因でウィルと引き離され、類人猿保護施設の檻の中で屈辱と絶望の日々を送ることになるシーザーだったが…。
      >> 続きを読む

      2019/05/23 by motti

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