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用心棒

Yojimbo
ジャンル: ドラマ , アクション , 時代劇
公開: 1961/04/25
監督:
製作国: 日本
配給: 東宝

    用心棒 の映画レビュー (最新順)

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    全9件
    • 5.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      いい!
      私はこれをコメディとして見た。

      東野英治郎が渋い、西村晃も出てるなどまるで「水戸黄門DX」だ。
      役者の顔ぶれが揃ったカットの、昔の役者の顔立ちが面白い。
      思わず「用心棒 チェホンマン」で検索してしまった(羅生門綱五郎さん)
      太ったカモメ眉毛の亥之吉のコミカルなこと!
      亥之吉がばかでよかった場面もあり、緊張感の中の一笑いで余計におかしかった。

      「このアマ!」と言われた後の女将さんの「なにさ!」のきっぷがいい。浮世絵みたいな女優。

      黒澤明作品は志村喬祭りとして三作目だが、音楽がかっこいい。劇中の女郎たちのお囃子グルーヴもかっこよかったし。

      今作の志村喬も表情が面白くてよかった。
      「天国と地獄」の冷静な刑事役だった仲代達矢も、表情がまるで違っていて役者はすごい!

      コメディだと確信したのは、包丁を持った三十郎の「刺身にしてやる!」という台詞。
      笑いは、緊張の緩和、とはよく言ったものだ。

      最後の横並びでじりじり近寄るカット、鳥居バックで砂嵐、かっこよかったなー!
      ラストはそんな終わり方!
      また!
      黒澤にしてやられた!尺が足らんのか演出センスなのか、私の思てた終わり方をいつもしてくれない。
      団扇太鼓なんて「だーいじょーぶだーぁ♪デデンデデン」の世代だからさぁ、笑うしかないわよ。
      しかし、呆けたじいさんの不気味さで胸を張ってコメディだと終わらせない含みがさすが。

      ※あと、丑三つ時にあんなでかい声で丑三つでござーい!なんてやられたら、うるさーい!!ってなるけどなんないのは何でか後で調べる
      >> 続きを読む

      2019/05/25 by shiduka

      「用心棒」のレビュー

    • 5.0

      三船敏郎がオープニングから、いきなりカッコイイ。

      2018/10/28 by kaori

      「用心棒」のレビュー

    • 5.0 笑える ハラハラ 元気が出る

      登場人物たちが権謀術数をはりめぐらせる話が兎にも角にも面白い。
      そして桑畑三十郎とそれを演ずる三船の格好よさ。
      おぬいとその旦那、子供を逃がそうとする場面が最高ですね。丑寅から受け取った前金を彼女らに渡すとこも本当に良くて。それでいて誇らしげにしない、あえて邪険に扱って逃げるのを促したり・・・格好いいヒーローとは何かという答えが詰まっています。

      映像としては、シネスコのワイドな画面を目一杯活用しているのが特徴的。両サイドから敵が互いに歩み寄るのを三十郎が櫓で高みの見物している場面でそれがよくわかります

      とにかく最初から最後まで飽きさせないので是非見ていただきたい!
      個人的な見どころは、桶に入った桑畑を運ぶべくごん爺が亥之吉を騙す所ですね。

      ちなみに志村喬が今作も出てますが、この「用心棒」の志村喬はすげー嫌なジジイですw
      >> 続きを読む

      2018/07/06 by JSP

      「用心棒」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      黒澤明監督の作品、三船敏郎が出ているという理由で視聴。

      全体的には七人の侍を彷彿とさせるような綺麗なストーリー。浪人である三十郎が訪れた町ではヤクザ2組が権力闘争をして街を荒らしていた。そこにたまたま舞い込んだ三十郎の実力を知り、両者ともその武力を味方につけようと三十郎を買おうとする。嘘や身の振りで悪党である両者から金を巻き上げながら場を混乱させ楽しむ三十郎。

      途中、妻を拉致された男に愛想を尽かしつつ助けた所をヤクザに見つかり裏切り行為としてピンチに陥るも、一度逃げ出し、世話になった宿屋の親父が捕まった事をしり激怒、ヤクザを壊滅させて街も落ち着きエンドという流れ。

      とにかく浪人で悪人のような身振りの三十郎が実は思慮深い人間であり、各セリフなども特に印象に残る作品だった。

      黒澤明監督の作品はこれを含めてまだ二三しか見ていないがとても綺麗な出来上がりで好きだ。
      >> 続きを読む

      2017/06/21 by Ryu-0929

      「用心棒」のレビュー

    • 5.0 クール

      黒澤と三船が生んだ三十郎というキャラ。
      本音を言えばこれに知性とユーモアが加わる椿三十郎の方が好きなのだが、荒々しさではこちらの三十郎の方になる。

      流れ者のようにやってくる浪人三十郎。
      宿場には親分二人が勢力争いを起こしており、用心棒として雇われるよう要請する。

      人間らしさを多分に感じるエピソードがあるが、三十郎の心意気をこれで感じ取ることができる。

      あっけないほどに一瞬で決まる決着だが、これが逆に魅力でもある。
      三十郎ともう一人特徴のある拳銃使いの卯之助。
      仲代達矢がこれとは逆に刀の達人を演じるのが「椿三十郎」。
      やはりこの二人の斬り合いを誰もが見たいからに他ならない。
      >> 続きを読む

      2017/04/01 by オーウェン

      「用心棒」のレビュー

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    用心棒
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