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耳をすませば

ジャンル: キッズアニメ・映画 , アニメ
公開: 1995/07/15
監督:
製作国: 日本
配給: 東宝

    耳をすませば の映画レビュー (最新順)

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    全18件
    • 5.0 切ない

      読書ばかりしている女の子月島雫がいつも借りる本の図書カードに書かれていた天沢聖司という顔も知らない男の子が気になってしまい
      色々な運命的な出会いによって最初は嫌な奴だった見ず知らずの男の子が天沢聖司だと知り段々と恋に変わっていくというストーリー

      久々に鑑賞。この頃のジブリ映画って神がかってて凄すぎるなという印象。

      今回原作コミックと一緒に読んでみて
      原作の良さを尊重しながら昇華してさらに何倍も胸に残るシーンや設定を足しているのだけど
      全体として無駄な部分が一つもない作品に仕上がっているなと改めて感じた

      さらに映像作品の強みであるBGMや音楽(カントリーロード)の使い方も秀逸すぎる。
      わざとBGMを消して切ない感じを演出したかと思えば、感動のシーンではさらに盛り上げるBGMがかかり
      最後のクライマックスでは待ってましたとばかりにカントリーロードがドンッと流れ感動が最高潮になる
      などうまい具合に耳からも演出をしている

      他にもジブリ作品の映像の綺麗さ、特に背景の書き込みは毎回ながら圧巻。
      舞台設定もしっかりしていて現実にある聖蹟桜ヶ丘周辺が舞台になっている。
      アニメの聖地をめぐる人たちが現れたのもこの辺りからだったように感じる。
      そしてこの作品の映像でもう一つ欠かせないのが魔法世界の絵をイバラードを描いている有名な画家に担当してもらっていること
      現実の綺麗さと物語の世界の綺麗さが見事に合わさった映像美も圧巻だった

      知っている人も多いかもしれないがこの作品は宮﨑駿は監修で監督は近藤喜文監督で
      近藤監督はこの作品を完成させた後お亡くなりになっている。
      いつも鑑賞後めちゃくちゃ近藤監督の作る他の作品を見てみたかったと悔しい気持ちになる
      多分監督が生きていたらジブリはもっとバリエーションに富んだ作品がたくさん生まれていただろうし
      今の凋落もなかったかもしれないと個人的には思う。
      >> 続きを読む

      2017/02/23 by くじら

      「耳をすませば」のレビュー

    • 5.0 元気が出る

      原作がすごく好き。天沢くんの設定が大幅にちがっているので当時どうなんだろうと思ったけど、映画もすごく好き。さすがは宮崎駿脚本。
      清清しい気持ちになる青春ストーリー。
      みんなでカントリーロードを演奏するシーンがすごく好き。なぜかじんわりと泣けてきて、微笑ましく、わくわくして、心温まる。
      ピュアで、まっすぐで、恋にキュンとして、焦って、不安になって、どうにもならなくて、一歩ずつ先に進んで。
      そんな青春の想いがいっぱい詰まっていて、何度観ても心温まり、元気な気持ちがもらえる素敵な作品です。

      2017/02/02 by よっしー

      「耳をすませば」のレビュー

    • 3.0 元気が出る

      金曜ロードショー。意外と20年も前のお話なんですね。大人になった今だからこそ、青春ぽさが良いなぁと思いながら観られました。不器用さも一生懸命さも、いい。

      2017/01/27 by fujimaru

      「耳をすませば」のレビュー

    • 5.0 切ない

      見たことがあると思っていたが猫の恩返しと勘違いしていた。
      中学生ですでに自分の将来についてそこまで思いつめ、そして挑んでみることへ後押しをしたご家族がすごいなと。
      その後、二人の夢がかなったのか、結婚したのかはわからないけど、夢破れていてもそれは二人の人生には良い思い出になっただろう。

      2016/11/16 by aya5150

      「耳をすませば」のレビュー

    • 私も耳をすませばは見たような見てないような、確かな記憶がないんですよね~
      他の作品と混ざってしまっている感覚……
      今度見て確認してみよ~笑
      >> 続きを読む

      2016/11/16 by choco

    • 4.0 切ない クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「耳をすませば」は、宮崎駿が、カントリーの名曲「カントリーロード」を聞くうちに、"今の中学生にとってカントリー(故郷)とは?"、と考え始めたことから構想が広がっていったというだけあって、作品の中でこの曲が重要なモチーフになっている。

      宮崎駿は今回は製作・脚本・絵コンテを担当し、「火垂るの墓」「魔女の宅急便」「おもひでぽろぽろ」の作画監督・近藤喜文が監督をした「耳をすませば」。

      ひとりの少年と恋に落ちた14歳の少女が主人公で、彼女は少年がヴァイオリン職人になるという目標を持ち、人生を見つめていることに触発されるが、それが逆にコンプレックスになってしまうのです。

      そして、自らも物語を書き始めるのだが、うまくいかない。そして、"もっと勉強しなくちゃ書けない。だから高校へ行く"という結論を出す。

      ここに、宮崎駿と近藤喜文監督が目指したものがあるのだと思う。つまり、夢を持つことより、今を楽しむことしか考えない若者に対する警鐘。そして、本来あるべき勉学の意味----。それらが、ロマンスという名のオブラートにくるまれた作品なのだ。

      公開当時、話題を呼んだ素晴らしいビジュアルの他にも、実にみどころの多い作品だ。

      この二つのピュアな魂が寄り添い合っていく描写は、通俗的なTVドラマなどに冒された我々観る者の心を浄化してくれる素晴らしさだ。
      >> 続きを読む

      2016/11/13 by dreamer

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    耳をすませば
    ミミヲスマセバ

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