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もののけ姫

ジャンル: キッズアニメ・映画 , ファンタジー , アニメ
公開: 1997/07/12
監督:
製作国: 日本
配給: 東宝

    もののけ姫 の映画レビュー (最新順)

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    全36件
    • 5.0

       TOHOシネマズ新宿で上映していたので20年ぶりに見た。
       当時小学5年生とはだいぶ異なる見方ができた。

       20年前は、自然対人間の二項対立構造で物語を見ていた。
       そのせいで、ジゴ坊とエボシが一緒になってシシ神の首を狙っているのかを理解できていなかった。
       また「生きろ」のキャッチコピーの印象が強くて、戦の世の中でも生きることが大切なのだと(アシタカが何人も殺してるのを矛盾と感じていた)思っていた。

       さて、20年後に見返すと、自然対人間の構造ではなく、

      (自然側)モロ一族、乙事主
      (人間型)たたら場、朝廷、地侍

       の5陣営あり、それぞれの思惑が違っていたことを改めて知った。
       ジコ坊は朝廷の使命で永遠の命を得るシシ神の首を狙い、エボシの武力を利用する。
       たたら場のエボシは朝廷に協力することで地侍への牽制となる。
       地侍はたたら場の鉄を独占しようと目論んでいる。

       モロ一族は人間に一撃を入れてやりたいが、今はその時ではないと考えている。
       乙事主は一刻も早く全滅してでも人間に一矢報いたいと考えている。

       20年越しに、ようやく話の流れを理解できた。

       20年前はエボシが悪者と思っていたけど、エボシはたたら場を守るために外交戦略もするし、自らも戦うし、一番物事を考えてるのはエボシじゃないかと思いなおした。
       反面、サンは人間殺スベシの直情型だし、アシタカは人間側か自然側か立場が曖昧で考えが無さそうに見える。


       そして、この話は「生きる」だけでなく、生と死の両面からの理解が必要だと感じた。
       シシ神は命を与え、命を奪う生と死の両方を司る。
       ラストの生命の再生のシーンは、死があってこその生だという理解をした。


       この作品の主要テーマは自然破壊だと思っていたが、それは一側面でしかなく、人間の業だったり、生と死だったり、自然破壊だったり、相容れぬ愛だったり、
       
       一つの作品であれこれ考えるテーマを詰め込む宮崎駿はすげーと思った。
      >> 続きを読む

      2020/06/28 by ホースケ

      「もののけ姫」のレビュー

    • 4.0 クール

      戦闘シーンが露骨で驚いた。猪が迷彩模様を体に施すあたり擬人化が逆を暗示させる。

      2019/07/06 by tokkun1002

      「もののけ姫」のレビュー

    • 5.0 クール

      20年ぶりに見ちゃった。20年ぶりだって!シシ神が地面を歩く度に草花が生え枯れていく描写がやっぱり今でも一番好き。南方熊楠が見たらなんて言うかな?続編があるとしたら東夷征伐になるかな?シシ神交えて。

      2019/01/21 by オムライス

      「もののけ姫」のレビュー

    • 5.0 切ない クール

      よい鋼だ

      2018/12/12 by 水陸宙適C

      「もののけ姫」のレビュー

    • 3.0 クール

      ジブリ独特の世界観で面白かった。動物や自然を大切にするというメッセージを感じた。

      2018/11/04 by namakemono

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