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ゴーン・ベイビー・ゴーン

Gone Baby Gone
ジャンル: ミステリー・サスペンス , アクション
製作国: アメリカ
配給: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

    ゴーン・ベイビー・ゴーン の映画レビュー (最新順)

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    全11件
    • 4.0 切ない ハラハラ

      アカデミー賞ノミネートもされていたのに未公開、DVDスルー作品なんてもったいない!

      ゴシップネタで世間を騒がせていた「ジョンベネ事件」を連想して見てたんだけど途中で印象が変わった。
      日本でも近年のこういった事件の犯行がことごとく母親であったりすることが多くてそっち方向でみていくとおもしろいミステリーとなっている。

      期待を裏切られつつ心地よい裏切られ方というか、2転3転するストーリーが面白いうえに原作の雰囲気であろうハードボイルドな感じを醸し出してるところが良い。
      ミスティック・リバーも雰囲気をすごく気に入ったので好きなんですけどああいうのが好きな人向け。
      正義とか人間の人とのかかわり方とか深いところで共感してしまいます。

      初監督のベン・アフレックですが“プロジェクト・グリーンライト”が個人的のはヒットしてないのですがコレは自身の監督作、弟のケイシー・アフレックを主役に据えその他豪華な顔ぶれをシブく配置という納得の出来栄えになったでしょうね。

      (~allcinema)
      「ミスティック・リバー」の原作者としても知られるデニス・レヘインの傑作ハードボイルド『愛しき者はすべて去りゆく』を、これが監督デビューとなるベン・アフレックが映画化した社会派ミステリー・サスペンス。
      ボストンを舞台に、少女誘拐事件の捜査を手伝うハメになった幼なじみの私立探偵コンビ、パトリックとアンジーが、事件の背後に広がる現代アメリカ社会の深い闇に直面して葛藤と苦悩を抱え込んでいくさまを痛切に描き出す。
      主演は、監督の弟でもある「ジェシー・ジェームズの暗殺」のケイシー・アフレックと「M:i:III」のミシェル・モナハン。
      共演にモーガン・フリーマン、エド・ハリス。また、誘拐された少女の母親ヘリーン役を演じたエイミー・ライアンがアカデミー助演女優賞ノミネートをはじめ多くの賞を受賞するなど高い評価を受けた。
       
      パトリック・ケンジーとアンジー・ジェナーロは、ボストンで私立探偵として働く幼なじみのカップル。
      ある日、4歳の少女アマンダが誘拐される事件が発生、テレビでも大きく取り上げられ、ボストンの街は騒然となる。
      そして、事件発生から3日目、警察の捜査に進展が見られない中、アマンダの叔母夫婦が、街の裏側に精通するパトリックたちのもとに捜索依頼に現われる。
      すでに、事件の幸せな解決は望めないと確信し、あまり乗り気でないパトリックとアンジー。
      さらに、アマンダの母親ヘリーンにかなり問題があることが次第に明らかとなり、ますます気の重い2人だったが…。
      >> 続きを読む

      2018/08/09 by motti

      「ゴーン・ベイビー・ゴーン」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「ゴーン・ベイビー・ゴーン」は、ベン・アフレックの劇場映画デビュー作で、クリント・イーストウッド監督の「ミスティック・リバー」の原作者として脚光を浴びたデニス・ルへイン原作の探偵小説「パトリックとアンジー」シリーズの第4作「愛しき者はすべて去りゆく」を映画化した誘拐ミステリーの傑作だ。

      ボストンの下町で4歳の少女アマンダが失踪する事件が起き、地元の裏社会にも通じているパトリック(ケイシー・アフレック)とアンジー(ミシェル・モナハン)に捜査の依頼が舞い込む。

      依頼者はアマンダの母親ではなく、伯母のビーとその夫ライオネルだった。アマンダの母親ヘリーン(エイミー・ライアン)は、酒とドラッグに溺れた母親失格の女だったのだ。

      ドラッグ絡みとにらんだパトリックは、ヘリーンが組織の金をネコババしていたことを突き止める。そして、ボストン警察の刑事と共に、金と引き換えにアマンダの身柄を取り戻す交渉を開始するが、予想外の展開で組織のボスが撃たれ、アマンダは湖の底に消えてしまう。

      責任をとってボストン警察のドイル警部(モーガン・フリーマン)が退職して事件は落着したかに見えたのだが-------。

      ベン・アフレック監督の演出は奇をてらわない正攻法なもので、俳優の演技を静かに見守るといったクリント・イーストウッド監督と同じスタンスで作り上げていると思う。

      そのせいか全体のテイストがより「ミスティック・リバー」に近似した趣もあるのだが、主演のベン・アフレック監督の実弟のケイシー・アフレックの飾らない自然体の演技によって、一種独特のリアルな空気を醸し出していると思う。

      だが、これは両刃の剣でもあり、作品全体に地味で救われない印象を与えているのも事実だ。

      共演陣には実力派俳優が顔を揃えていて、ドイル警部役のモーガン・フリーマン、ブレサント刑事役にエド・ハリスを配したことで、いろいろと勘繰りたくなるが、アマンダの母親役のヘリーンを好演したエイミー・ライアンが素晴らしく、アカデミー助演女優賞にノミネートされたのも納得の演技だったと思う。
      >> 続きを読む

      2017/12/22 by dreamer

      「ゴーン・ベイビー・ゴーン」のレビュー

    • 3.0 切ない

       幼児誘拐事件の解決を依頼された探偵が地元の悪漢や警察を頼りながら事件の真相を追う物語。捜査の中で誘拐された子供の親のろくでもない性格やお決まりの麻薬が関係してくる。
       地域がろくでもなさ過ぎてほとんど誰にも感情移入できず、途中までそれ程面白くは感じられなかった。ただし後半は怒涛の展開であり、前半と後半とで時間の流れの感じ方が大きく変わる。ただし登場人物の都合で真犯人の想像はついてしまうというミステリーサスペンスとしては非常に致命的な欠点を抱えてしまってもいる。
       多くのミステリーは登場人物を増やすと煩雑になるが、少ないと展開の想像がついてしまうというジレンマがある。本作もそのジレンマに非常に悩まされたに違いない。特に町のろくでもない連中と警察以外に登場人物がおらず、ちょうどその中間を縫うようにして行動するのが主人公である。この対比構図はラストに直接影響する、映画のテーマそのものなのだが、無視できないがために上記ジレンマが非常に顕著に表れてしまっていた。物語の途中でAの線が消えてしまうので、必然的に真犯人はBとなってしまうという脚本家泣かせの設定であった。そのためかキャラクターの行動に対する必然性が弱く、映画を観させられているような印象を抱いてしまう。
       テーマ性などはある種、人間の性善説を取るか性悪説を取るかといった非常に重いものではあるが、それを描くにはやや魅力が薄い作品となってしまっている。
      >> 続きを読む

      2017/10/22 by answer42

      「ゴーン・ベイビー・ゴーン」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ クール

      少し苦味のある余韻が残る。
      それがあるんで、ずっとこの映画は心のなかに残ってる。
      語り口も簡潔でいい。
      ベン・アフレック、良い映画撮るなあ。

      2017/07/29 by unkuroda

      「ゴーン・ベイビー・ゴーン」のレビュー

    • 4.0

      観る人に「正義とは何か?」という問いを与える作品だと感じた。
      その問いを、主人公の孤高の葛藤をうまく描かれていたと思う。

      2017/03/10 by su-nya

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