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ハッシュパピー  バスタブ島の少女

BEASTS OF THE SOUTHERN WILD
ジャンル: ドラマ , ファンタジー
公開: 2013/04/20
製作国: アメリカ
配給: ファントム・フィルム

    ハッシュパピー  バスタブ島の少女 の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 3.0

      乙事主 キタ━(゚∀゚)━!

      地球温暖化による環境変化も背景にたくましく生きる人間のお話。
      オッコトヌシ(違)でてくるからって「もののけ姫」じゃないけど(;´Д`)

      主人公の女の子は、すごい演技というか、まぁ演出によるところも多いとは思いますが芦田愛菜ちゃんよりスゴイぜコレw
      死んだ動物なんかを前にしたらトラウマになってそう...。不憫や。

      今後もスター子役街道まっしぐらですな。

      (allcinema解説)
      無名の新人監督によるインディ作品ながら、数々の映画賞に輝き、ついにはアカデミー賞でも作品賞を含む4部門にノミネートされた話題のファンタジー・ドラマ。そのアカデミー賞では主役の6歳の少女を演じたクヮヴェンジャネ・ウォレスが史上最年少の主演女優賞候補となり、こちらも大きな注目を集めた。現代社会から取り残されたかのような南部デルタ地帯の“バスタブ島”を舞台に、父とともに極貧生活を送る一人の少女が、自然の猛威に翻弄されながらも過酷な現実を逞しく生き抜く姿を、美しくファンタジックな映像を織り交ぜたマジック・リアリズム的筆致で力強く描き出していく。
      長々と伸びる堤防によって、まるで世界から切り離されているかのような小さなコミュニティ、通称“バスタブ”。自分には動物と会話できる特殊な能力が備わっていると信じる6歳の少女ハッシュパピーは、飲んだくれの父親ウィンクと暮らしながら、バスタブの仲間たちと活気にあふれた毎日を送っていた。その一方で、自然界は繊細な秩序で守られていると考える彼女は、秩序の崩壊によって獰猛な伝説の巨獣オ―ロックスが復活するとの言い伝えに怯えていたのだった。そんな中、100年に一度の大嵐が平和なバスタブに襲いかかろうとしていた…。
      >> 続きを読む

      2020/03/08 by motti

      「ハッシュパピー  バスタブ島の少女」のレビュー

    • 4.0 泣ける

      サンダンス映画祭という映画祭を知っていますか?
      今年引退を発表したロバート・レッドフォードによって設立され、名前は”明日に向かって撃て”の彼が演じたキャラクター、サンダンス・キッドからきています。

      この映画祭は、インディペンデント映画を対象としており、新人監督たちの目指す最高峰の映画祭になります。ここでグランプリを受賞した作品は映画好きにはたまらないような、先進的なものが多く、時代の最先端を行く映画祭といってもいいでしょう。

      この映画祭で受賞したのちに、ハリウッドでキャリアを確立し、今では大物となった監督には、コーエン兄弟、スティーブン・ソダーバーグ、ロバート・ロドリゲス、ブライアン・シンガー、デヴィッド・O・ラッセル、デミアン・チャゼルなど、名だたる大物監督ばかり。

      今作も、アカデミー賞まで上り詰め、監督から、撮影監督、役者までがキャリアを作り上げています。

      サンダンス映画祭で受賞する作品というのは、興行成績で数億円を売り上げるような作品ではなく、もっと実験的で、今までにはなかったようなユニークな作品が選ばれることが多いです。

      この作品もそうで、予算は1.5億で、300億を費やしたアベンジャーズに比べると、めちゃくちゃ少ないことがわかります。監督のベン・ザイトリンはこの作品が初長編作品。

      ストーリーもかなりトリッキーで、見たことのないような設定。さらには多くのシーンで出てくるメタファーはとてもユニークで、最初は「ん?どういう意味?」ってなるような感じです。

      しかし、90分を見終わると、そこに浮かび上がるのは、映画全体がメタファーとなっていて、それなのに物語自体も完結し、決まった型をちゃんと追っているから、視聴者を突き放すこともない。

      映画は90分だとか120分だとか180分だとか、決まった長さがあるんですが、やはり印象に残るのはクライマックスの残り30分ぐらい。そこで感情の浮き沈みが最も大きく、クライマックスと呼ぶに値するようなものです。

      しかし、映画がその30分だけではなく120分あるのには、物語を伝える以外の美しさがあるのです。
      それは、視聴者の印象に残るようなものではなく、その映画の色合いだったり、トーンだったり、キャラクターのセリフの言い回しだったり、その映画のブランディングとなるようなものが120分にはあります。

      特に序盤から中盤にかけては、その映画を組み上げて行く上での監督の才能が顕著に現れるところでしょう。成功する映画の多くは、クライマックスがすごかったというよりも、クライマックスに持って行くまでに視聴者を虜にし、映画の中に引っ張り込んでいるから、クライマックスで感動することができた、ということがほとんどです。

      この映画もそうですが、序盤から中盤にかけてのバスタブ島の設定、キャラクターのバックグラウンドや性格などを視覚的に描き出すことに長けていたため、その後のメタファーにも思いをはせることができたし、そこのスペースを空けてくれた編集のおかげでもある。

      これを、スマホの小さなスクリーンで、電車に乗りながら見ても、映画の世界に身を投じることはできません。そういう人はこの映画を「意味がわからない、ただの天邪鬼な映画」とでもいうでしょう。
      ちゃんとリラックスできる状態で大きなスクリーンと大きな音が出せる環境で、ポップコーンとコーラ片手に(自分の場合はコーヒー)映画と勝負するように見れば、映画の世界に足を踏み入れることを許されるのでしょう。

      やっぱり映画はそうやってみるのが一番楽しめると思います!
      海外ドラマとかは、全然電車の中で見てもいいんじゃないでしょうか?
      >> 続きを読む

      2018/11/24 by EditTellUs

      「ハッシュパピー  バスタブ島の少女」のレビュー

    • 5.0 元気が出る

      強く、まっすぐ生きる少女の物語です。自分の考えにフィットする死生観・人生観を描いてくれている作品でした。作中で登場する獣?のチープな感じが残念でしたが、そこは低予算映画ということで。

      2015/01/01 by tati

      「ハッシュパピー  バスタブ島の少女」のレビュー

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