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西部戦線異状なし

All Quiet On The Western Front
ジャンル: 外国映画 , ドラマ , アクション , 戦争
製作国: アメリカ
配給: 大日本ユニヴァーサル社輸入

    西部戦線異状なし の映画レビュー (最新順)

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    全5件
    • 4.0

      It's dirty and painful to die for your country.
      全面的に同意。

      普遍的な問題を扱う。
      だから私はオリンピックだろうがワールドカップだろうが、あらゆるナショナルマッチが嫌いだ。

      2018/09/16 by taku

      「西部戦線異状なし」のレビュー

    • 4.0 切ない

      第一次大戦時のドイツ。老教師に愛国心を吹き込まれた学生達は志願兵として戦場に赴くが、そこに待っていたのは想像を超えるものだった・・。後の戦争映画に出てくることをこの映画でやり尽くしている感じで、名作と言われるだけのものはある。80年以上前の作品だが、戦闘シーンに迫力がある。今でも戦争がなくならないのはポールの父達のような銃後の人間達が推し進めようとするからなのだろうな。

      2018/09/11 by kinako

      「西部戦線異状なし」のレビュー

    • 5.0 切ない クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「西部戦線異状なし」は、第一次世界大戦中、ドイツ軍兵士として参戦して負傷し、戦場と病院を行き来した体験に基づいて書かれたエリッヒ・マリア・レマルクの世界的なベストセラーの映画化作品で、第3回アカデミー賞作品賞を受賞した反戦映画の最高峰だと思います。

      ハリウッド映画ですが、舞台となっているのはドイツです。
      かなり昔の映画ですから、描かれているのは第一次世界大戦です。
      こういうドラマティックな反戦映画があったにもかかわらず、やっぱり第二次世界大戦が起きています。
      人間は永遠に懲りない生きものなんだなと痛感してしまいます。

      物語は、ドイツのとある小さな町の学校の教室から始まります。
      老教師が、戦争に行って国のために戦って来いと力説すると、少年たちの瞳はみるみる輝きだし、我も我もと志願して兵士となって戦地に赴くのです。

      しかし、実際の戦場は生易しいものではなく、想像を絶する世界でした。
      食べ物はなく、目の前で次々と仲間が戦死していき、最前線では敵の兵士の死体と一晩を過ごさねばならなくなり-------。

      主人公のポール(リュー・エアーズ)は、そんな過酷な戦場で必死で生き残り、一時、休暇で故郷へ帰りますが、暗たんたる気持ちになります。
      自分がいた教室には、同じ老教師がいて、同じように少年たちを扇動していたのです。

      見かねて、その場に割って入ったポールは、実際の戦争がどんなものかと話し始めるのですが、少年たちには全く伝わらないのです。

      失意のうちに、再び戦場へ戻ったのですが、飛んできた蝶々を捕ろうと体を乗り出した時、敵の銃弾に倒れてしまいます-------。

      この映画には、将軍とか大佐とかの軍の上層部の人間は出てきません。
      若い新兵たちをリアルに淡々と描いています。
      最初は、張り切って戦地に乗り込んでいくけれど、だんだんと意気消沈していく姿、「痛い!」「怖い!」と叫ぶ姿には、観ていて胸が痛くなります。

      どうして戦争をしなくてはならないのか?と、仲間同士で話すシーンも非常に印象的です。
      このように何気ないセリフの中に、"戦争の本質"がズバリと表現されていて、ドキッとさせられます。

      この映画が作られた1930年は、ちょうどトーキーが誕生した頃でした。
      音声を出す装置を完備していない映画館もあったため、無声版とトーキー版と、2種類作られたのだそうです。

      日本ではトーキー版が上映されたそうですが、反戦映画なので、映画館の前の長蛇の列を憲兵が見張っていたと言われています。
      昭和5年ということですから、昭和初期の暗い時代を感じてしまうエピソードです。

      こんなに古い映画であるにもかかわらず、今観ても全く遜色もなく、違和感もありません。
      この映画が、どうして映画史上の反戦映画の傑作と言われているかが、映画を観て、よくわかりました。

      静かな語り口ながら、戦争の悲惨さ、無意味さが、胸に重く伝わってくる反戦映画でした。
      >> 続きを読む

      2018/05/22 by dreamer

      「西部戦線異状なし」のレビュー

    • 4.0

      戦争によって奪われる若者の青春や命を見事に描いていた。自分のせいで死んでいく敵兵とか久しぶりに帰った故郷の虚しさなど胸を締め付けてくる場面が幾度となく押し寄せてくる。蝶のシーンも素晴らしかったけど、次のオーバーラップのシーンも胸を刺す。戦争映画の名作だ。

      観終わったあとだとこのタイトルもくるものがある。

      2016/06/03 by きりゅう

      「西部戦線異状なし」のレビュー

    • 3.0

      観ておくべき映画だったのだと納得したい。戦闘シーンはリアルそのもの。

      2015/12/19 by kaiteru

      「西部戦線異状なし」のレビュー

    西部戦線異状なし
    セイブセンセンイジョウナシ

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