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菊次郎の夏

ジャンル: 日本映画 , ドラマ
公開: 1999/06/05
監督:
製作国: 日本
配給: 日本ヘラルド=オフィス北野

    菊次郎の夏 の映画レビュー (最新順)

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    全12件
    • 5.0

      夏が来れば思い出す

      2019/01/16 by mapuu

      「菊次郎の夏」のレビュー

    • 3.0 笑える 切ない

      井出らっきょのタコ。。
      リアルだったww。
      とにかく音楽もいいし、時間の流れ方が好きだ。

      2018/09/08 by THE沙鳩

      「菊次郎の夏」のレビュー

    • 5.0

      プールとひき逃げ、腹かかえて笑った。
      音楽がすばらしい。

      2018/08/21 by くろねこ

      「菊次郎の夏」のレビュー

    • 4.0 泣ける 笑える

      僕の父方の祖父が「菊次郎」でした。どうでもいいんですけどw

      2018/08/02 by motti

      「菊次郎の夏」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      1997年のヴェネチア映画祭で金獅子賞を受賞した、北野武監督の「HANA-BI」の受賞後の第一作目の作品「菊次郎の夏」は、意外にも、寅さん顔負けの泣かせる人情喜劇だった。

      中盤からクライマックスにかけ、何度か熱いものがこみあげてきた。
      しかし、結局のところ、涙は一度もこぼれなかった。

      夏休み、遠くに住む母親を訪ねようとする小学生の正男(関口雄介)。
      保護者として同行する近所の与太者・菊次郎(ビートたけし)。

      この凸凹コンビが、一風変わった面々と出会いながら、珍道中を繰り広げる。
      ところが、たどり着いた母親の家で-------。

      北野武監督の技は、今回も健在だ。
      ナレーションや説明的なセリフを一切、排除し、映像と音だけで語ってみせる。
      そして、映像をも大胆に省略することで、観る側の虚を突く、独自のリズムを生み出していると思う。

      恐らく、非常にレベルの高い映画だ。もし、菊次郎を演じたのが、ビートたけしでなかったならば。

      いや、たけしの演技にケチをつけたいのではない。
      どうやら、私たちは、テレビでたけしのコントを見過ぎてしまったらしい。

      感動の場面になると、菊次郎の顔が消え、まじめな表情でバカをやる、たけしの見慣れた顔が現われる。
      そこへ、なんと、たけし軍団までが登場。こうして、たけし的バラエティーの世界に片足を残したまま、菊次郎的映画世界に分け入るという、不完全燃焼を味わわされる。
      あふれかけた涙も、引っ込んでしまう。

      盲人のふりをしてヒッチハイクする場面など、たけしならではのギャグをいくつも捨てなければならないが、それでも、たけし以外の俳優で今一度、観直してみたいと思う。

      北野武の映画が、日本より外国で評価されるのは、日本人の映画センスが貧困だからではない。
      もっと単純な理由からなのだ。
      >> 続きを読む

      2018/07/27 by dreamer

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