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キリング・ショット

Catch .44
ジャンル: ドラマ , アクション
公開: 2012/04/07
製作国: アメリカ
配給: プレシディオ(協力 ワーナー・ホーム・ビデオ)

    キリング・ショット の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「キリング・ショット」は、クエンティン・タランティーノ監督を意識した、時間軸を錯綜させたワンシチュエーション・ドラマだ。

      深夜のダイナーで3人の女が密談を交わしている。麻薬の売人である金髪の美女テスをリーダーにドーンとカラの姉妹は、ボスから特別な仕事を依頼されていた。

      今夜この店で取引をするシマ荒らしの売人を見つけ出すのが使命だ。指定された時間を過ぎてもなんの動きもない。苛立った3人は、銃を取り出して店主や客に突きつけるが、店主のショットガンが火を噴き、カラが撃ち殺される。いったい、なんでこんなことに?-----。そして、過去へと時間が遡る。

      もうこれは明らかにタランティーノを意識した、時間軸を錯綜させたワンシチュエーション・ドラマ。過去にフィードバックするごとに少しずつ情報が明かされていくスタイルは、今やありふれすぎて気恥ずかしくなるくらいだが、出演者の顔ぶれに興味をそそられる。

      テス役には「ウォッチメン」でブレイクしたマリン・アッカーマン。ボス役にはブルース・ウィリス。そして中盤までは「ノーカントリー」のシガーを思わせる謎の殺し屋として観る者を煙に巻くフォレスト・ウィテカー。

      フォレスト・ウィテカーのキャラクターがこのドラマのキイになるんですが、彼はかつて「錆びついた銃弾」という映画でも、ちょっとヒネった殺し屋を演じていたのを思い出しましたね。

      誰が生き残るかは、前半で明かされているので、そこに着地するためのヒネリ具合を楽しめる技ありの作品だと思う。
      >> 続きを読む

      2018/04/02 by dreamer

      「キリング・ショット」のレビュー

    • 3.0

      時間軸を行ったり来たりして
      だんだん何が起こってるかわかる仕掛け。

      そういう事だったのか〜とわかるけど
      それでどうした?という感じだった。

      三つ巴のシーンは緊張感があったけど
      少しあっけなかったかな。

      フォレスト・ウィテカー。
      この人はいつも不気味で目が離せない。
      苦手なんだけど好き、
      好きなんだけど嫌いという複雑な思いで
      いつも彼を見てる。
      >> 続きを読む

      2016/02/21 by noe

      「キリング・ショット」のレビュー

    • 2.0

      ブルース・ウィリスの意味深な台詞回によるファーストカット、郊外のドライブインでの軽妙っぽいガールズトークから突如始まる銃撃戦、静止画によるキャラクター名表示に、時間軸を行ったり来たりする場面転換……etc。
      冒頭から立て続けて映し出されるそれらの要素に対して、「あーハイハイ、“彼”のような映画にしたいのね」と苦笑いが出るのに時間はかからなかった。
      “彼”とはもちろん、“クエンティン・タランティーノ”である。

      不思議なもので、明らかに“タランティーノっぽい”映画づくりになっているのに、そう思わせるシーンが登場する度に何だか「ダサい」と感じずにはいられなかった。
      真似はどこまでいっても真似だし、クエンティン・タランティーノ以上の映画オタクでない限り、いくら真似たところであの世界観は導き出せないということだろう。
      元も子もないことを言ってしまえば、タランティーノ映画はタランティーノにしか作れないという至極当たり前な結論を痛感してしまった。
      クエンティン・タランティーノの映画を全く見たことがない人ならば、それなりに楽しめるのかもしれないが、“オリジナル”を経てきている以上、この映画は決して褒められたものではない。

      何やらミステリアスな真相を秘めたようにストーリーは展開していくが、蓋を開けてみれば中身は空っぽに近く、雰囲気だけで切羽詰まった感を強引に出しているに過ぎなかった。
      キャラクター描写も今ひとつ中途半端で、マリン・アッカーマン演じる主人公は映画内の設定程美人に見えないし、アカデミー賞俳優フォレスト・ウィッテカーが演じる殺し屋は「狂気」が空回りしていてただの馬鹿みたいに見えた。

      パッケージに大写しになっているブルース・ウィリスに関しては、ある程度予想はしていたが、“キーパーソン”という肩書きの完全な脇役。
      この人は相変わらず小金稼ぎが上手い大物俳優だと思う。こういうしょうもない映画にも出るし、脇役も端役も厭わない一方で、話題の大作映画にも主演し続ける。さらには日本のCMにも顔を出すのだから、本当に俳優としての商魂が逞しい。
      >> 続きを読む

      2014/08/07 by tkl

      「キリング・ショット」のレビュー

    キリング・ショット
    キリングショット

    映画 「キリング・ショット」 | 映画ログ

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