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明日に向って撃て!

Butch Cassidy and The Sundance Kid
ジャンル: ドラマ , アクション , 西部劇
公開: 1970/02/21
製作国: アメリカ
配給: 20世紀フォックス

    明日に向って撃て! の映画レビュー (最新順)

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    全7件
    • 5.0

       見てすぐに思ったのは、光の当て方の巧みさである。晴れた日の昼の、事物への光の微妙な当たり方が再現されており、この映画が50年近く評価される続ける理由の一つが早速わかった。もちろん、これ以外にも、魅力的なキャラクター、今までの西部劇とは一線を画す(主人公が逃走するシーンが非常に多い)ストーリーテリング、随所に散りばめられたユーモアなど、見ていて飽きさせない手腕の数々が見られる。
       しかしながら、この映画を語る上で語らざるを得ないのは、もちろんラストシーンである。ストップモーションを作品中唯一使用していたが、6,70年代の映画では、予算の都合上、ストップモーションや写真や既成の映像のつぎはぎに音声を当てて、尺を稼ぐというのはよく行われていた(もちろんこの映画にも)が、それをあえてラストシーンに持って来るのは英断と言わざるを得ない。そのおかげで、この映画のラストは余韻を残し、死の直前まで次の計画を話していた二人が、実際に(それは有り得ないにもかかわらず)次回作か何かでひょっこり現れてくるのではないかと思せるのだ。こういった手法を確立したという意味でも、この作品は映画史に残る名作である。 >> 続きを読む

      2018/03/14 by shinshi

      「明日に向って撃て!」のレビュー

    • 5.0 クール

      言わずと知れたアメリカン・ニュー・シネマの作品群の一つ。

      見たことがなかったので意外なのだが、レッドフォードの方がニューマンより格上のような存在であることが新鮮だった。
      やはり二人の競演の「スティング」を見ているだけに尚更の感があった。

      列車強盗のブッチとサンダンス。警察に追われながらもお互いの信念のために強盗を続ける逃避行。
      古い言い方で言えばこれはロマンなのだろう。でもそれがとても羨ましく見える瞬間がしっかりとある。

      二人の友情が炸裂するラストのスローモーションが刹那的で実に美しかった。
      >> 続きを読む

      2016/03/31 by オーウェン

      「明日に向って撃て!」のレビュー

    • 3.0

      ニューシネマというやつ。時代はこういうテイストに飢えていたんだなぁ。

      2015/12/13 by kaiteru

      「明日に向って撃て!」のレビュー

    • 4.0 笑える ハラハラ

      1890年代西部開拓の終わり。ブッチとサンダンスは銀行や列車を襲う武装強盗を繰り返す二人組。
      ある日、いつもの様に列車を襲うが銀行が雇った追跡のプロでもある殺し屋達に待ち伏せされ追われる身になってしまうのだった…。

      レビュー200作品目にオススメするのは「明日に向かって撃て!」です。

      久々に西部劇を鑑賞しました。
      ポール・ニューマンもロバート・レッドフォードも若いですねー!
      この2人が演じるブッチとサンダンスの生死を分ける場面にもかかわらず緊張感なく揉めたりとか、何処か「何とかなるだろ」的な楽観的な考えだったりと面白くもあり、2人の魅力にも感じました(^ ^)
      もしかしたら、捕まるくらいなら戦って死ぬという職業・時代だったからこそ楽観主義で無ければやってられ無かったのかもしれませんね。
      ラストシーンには、その後2人がどうなったのかを想像しながらノスタルジーに浸りました。

      古き良き西部劇としてオススメ作品です。
      >> 続きを読む

      2015/06/08 by fate

      「明日に向って撃て!」のレビュー

    • iceさん。
      ありがとうございます(^ ^)
      なかなか面白かったですよ。たまには古き良き名作も良いもんです。 >> 続きを読む

      2015/06/08 by fate

    • 月うさぎさん。
      ピンチな場面なのに、何だか会話のやり取りや楽天的なとこは笑ってしまいますね(^ ^)
      最近ラストシーンを模倣した作品で観たのは海外ドラマのDr.HOUSEでした。
      >> 続きを読む

      2015/06/08 by fate

    • 4.0 笑える ハラハラ クール

      ポール・ニューマン , ロバート・レッドフォードのダブル主演がカッコイイ。
      邦題が輝いていたころの映画です。
      「明日に向かって撃て!」って原題は「ブッチとサンダース」なんですね。
      (Butch Cassidy and The Sundance Kid)
      この「明日に向かって」というタイトルがラストを締めるのねと思っていたので、
      少し意外な気がしました。
      往年の名画にはよいタイトルがついていることが多いですね。

      チャーミーさんのレビュ―を読んで、映画の記憶が断片的なのに気づいて鑑賞してみました。
      実は印象が大分かわりました。

      まず、ロバート・レッドフォードが割と汚い。というか(笑)
      彼ってすっごい二枚目のイメージだったのですが、この映画のサンダースはクールでカッコいいけど、決して二枚目じゃない。
      名うての早打ちガンマンだけどヘビは怖い、泳げない。
      一方のポールのブッチは自転車で女性と爽やかな青春!みたいな恋愛映画を思わせるシーンもあって、
      (ここが「雨にぬれても」が流れるシーンです。)
      男くさいというよりはとっても可愛い男でした。


      ストーリーを話してしまうと、結構情けない話になります。
      この映画のよさは「カッコイイ」場面、渋いセリフが満載なんですね。
      二人の男の、べたべたはなく、でも決して離れないという関係性もいい。
      適度な無関心と遠慮のなさ。お互いの長所短所をフォローしあう性格の違い。
      この二人を観ているのが楽しい。

      高校の男性教師がロバート・レッドフォードのファンだったんです。
      当時、そんなにいい男なんだ~!!と期待して、何かの映画を観たのですが、
      その時見たレッドフォードは普通の二枚目のような気がして「?」と思っていました。
      もしかしたら、こっちのレッドフォードが好きだったのかなあ。
      男がみて「カッコイイ男」って、これなんじゃないの?!
      って思いました。

      そして男性は、何かやらかしてみたいという欲望を心のどこかに持っているんでしょう。

      結局は強盗犯なんだけど、悪人ではない二人。
      お尋ね者の素顔は結構小心者だったりもする。
      そこさえも魅力の一つになっているような、そんな不思議な映画です。

      笑えるシーンも結構あって、遊び心を感じます。
      ボリビアでの銀行襲撃のシーンには大笑いしちゃいました。

      すかっと爽やか。という映画ではありませんが、このせつなさがあってこそ男のロマンなんですかね?

      有名なラストシーンは、今見ても心に刺さります。
      >> 続きを読む

      2014/11/05 by 月うさぎ

      「明日に向って撃て!」のレビュー

    • cojiさん
      ラストシーン。とても有名なのです。
      ネタバレなしでいきなり見た方が絶対にいいので、
      ググったりしないでね。(^_-)-☆
      >> 続きを読む

      2014/11/05 by 月うさぎ

    • iceさん
      実は人を殺したくない二人なのでした。
      このDVDのカバー写真は逃げてるとこなの。で、背景は切り貼りです。 >> 続きを読む

      2014/11/05 by 月うさぎ

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    アスニムカッテウテ

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