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U・ボート ディレクターズカット

DAS BOOT
ジャンル: ドラマ , アクション , 戦争
公開: 2013/09/28
製作国: ドイツ
配給: 角川書店

    U・ボート ディレクターズカット の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 4.0

      レンタル・配信(プライムにて視聴)2018/5 2本目の鑑賞(通算28本目)。ヴォルフガング・ペーターゼンは好きな監督の一人。潜水艦に乗って戦闘をしている緊迫感は「すごい」の一言。ラストは「えっ」という展開になるが、あまりショックは感じず「戦争」という現実を思い起こさせる点で衝撃的。3時間越えの作品だが、長さを感じさせない「名作」といえる。

      2018/05/08 by おにけん

      「U・ボート ディレクターズカット」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ

      潜水艦映画としては間違いなく面白い。
      そして単なるアクションに終始しないことを、実話であるがゆえのラストで教えてくれます。

      第二次大戦下という時代もさることながら、潜水艦Uボートで体現する乗組員の死への恐怖は間違いなく生きている。

      内部での船員を追いかけるカメラが絶妙。よく撮れたなという位の迫力。
      そしてソナーで探知されないよう無言を続けるあの緊張感。
      艦内で起きるドラマも一級品。

      実物の潜水艦にあの爆発の映像。ペーターゼン監督の大作感は現在も脈々と受け継がれている。

      一時の安堵から不条理ともいえる唐突なラスト。
      だがこれこそが戦争だというものを実感させる。
      >> 続きを読む

      2018/05/01 by オーウェン

      「U・ボート ディレクターズカット」のレビュー

    • 4.0

      潜水艦ならではの密閉缶、閉塞感が伝わってきた。爆雷による攻撃を受けるシーンでは一緒に手に汗を握ってしまった。名作です。

      2017/03/12 by seablue

      「U・ボート ディレクターズカット」のレビュー

    • 評価なし

      ただただひたすら潜水艦内の毎日の描写。狭くて暗くて汚くて苦しい。よく言えばリアルで悪く言えば地味。でもこれが潜水艦なんだよなー!時計の針の音、敵艦のソナー、艦隊の軋み、そんな音が耳に響く中、効果的に挟まれるテーマソングが堪らんのよ。潜水艦のセットはめちゃくちゃ格好いいけど、艦橋で大波を受けるシーンは合成でややチャチくて残念。でも制作年代を考えれば健闘か。

      2016/11/28 by ヤマサミ

      「U・ボート ディレクターズカット」のレビュー

    • 3時間半という長さが最も記憶に残っております...

      2016/11/28 by ice

    • 2時間で終わると思って見てたから、終わらなくてビックリしました

      2016/12/10 by ヤマサミ

    • 5.0 切ない ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "戦争の虚しさと喪われた青春への鎮魂とを訴えかけてくる戦争映画の秀作 「U・ボート」"

      この映画「U・ボート」は西ドイツ初の大作で、しかも戦争映画。当時の製作費2,400万マルク(約24億円)と製作日数2年6カ月を費やし、第二次世界大戦後、35年以上たって初めて、西ドイツの立場から製作された戦争映画であり、西ドイツで公開されるや爆発的な大ヒットとなり、戦後最高の興業成績を上げ、西ドイツがやっと、忌まわしい戦争の深い心理的な痛手から立ち直った、健康な自信を示しているものだと思います。

      それまで、悪役としてしか扱われなかったドイツ軍人を、"このような過酷な青春があったのだ"と、鋼鉄の棺桶のような一隻の潜水艦(U・ボート)と、艦長(ユルゲン・プロホノフ)以下、43名の乗員がおかれた海底の隔絶した極限状況を通して人間的に描こうとしているのです。

      この映画にはナチスのハーケン・クロイツは出て来ないし、乗組員たちはドイツの軍歌ではなく、"It's a long way"とイギリス船乗歌(ティペラリー)を合唱するし、フランスのシャンソン、"J'attendrai"(待ちましょう)のメロディーも流れてきたりします----。

      そして、爆雷攻撃に耐える艇内の状況は、同じ潜水艦映画としての、アメリカ映画の「眼下の敵」やフランス映画の「海の牙」とは比較にならない程の迫真力とサスペンスに満ち溢れているのです。

      イギリスのチャーチル首相が彼の大戦回顧録の中で、「戦争中、私を真から恐れさせた唯一のものは、U・ボートの脅威であった」と述べている、この映画の主役とも言える、U九十六号潜水艦は、1941年秋、ドイツ占領下のフランスのラ・ロシェル港を大西洋の荒波に向かって連合国側の船団攻撃に出撃します。

      この年の初めから、イギリス海軍は護衛艦艇や哨戒機に電波探知機(レーダー)を装備したため、ドイツ潜水艦の洋上航行が困難となり、更に護衛艦艇の超音波水中探知機(ソナー)が威力を発揮し出したため、この年の後半からU・ボートの戦果は激減し、その被害は増大していったのです。

      とにかく、爆雷の衝撃、ピィーン、ピィーンと響くソナーの音波、水深280メートルに達する深海での潜水艦自体の軋みと漏水、ボルトが水圧で吹っ飛ぶ金属音などには、物凄い緊迫感があり、映画的興奮にハラハラ、ドキドキさせられます。

      この映画の中で報道部のヴェルナー中尉として出演もしているロタール・ギュンター・ブーハイムの大ベストセラー小説を映画化した、この優れた戦争映画は、もともと5時間を超えるTVドラマとして製作されたものを、最初の公開時には2時間15分の長さで、また、このディレクターズカット版では3時間29分の長さに短縮して劇場公開されました。

      そして、監督はこの映画で一躍、世界的に注目されたウォルフガング・ペーターゼンで、この映画の製作意図として、「誠実なやり方で戦争と対決する事を可能とする類まれな素材を得て、私は戦争というメダルの裏側の恐怖を目指した」と語っています。

      ラストシーンのドンデン返しは、戦争の虚しさと、喪われた青春への鎮魂とを訴え尽くしているようにさえ感じられました。
      >> 続きを読む

      2016/08/01 by dreamer

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