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ビーストリー

Beastly
ジャンル: ドラマ , ファンタジー , ラブロマンス
公開: 2012/02/04
製作国: アメリカ
配給: ファインフィルムズ

    ビーストリー の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      一言感想「美男美女がそろえば、オールオーケー」

      分類:ラブファンタジー映画
      タグ:更生、美女と野獣、高校生、学生生活、監禁、タイムリミット

      自信過剰で傲慢な高校生カイルは、学内の人気者。
      父親は人気で超金持ちな有名アナウンサーで、カイル自身も抜群のルックスに恵まれていた。
      ゴシック系で魔女と噂されるケンドラによって中傷されたカイルは、ケンドラをいじめて懲らしめることに決める。
      しかし、カイルの仕打ちにケンドラは魔法によって逆襲。
      カイルの容姿を内面の醜さと同等の姿に変えてしまった。
      さらに、一年以内に自身を愛してくれる人を見つけなければ、永遠にその姿のままだという。
      ルックスを重要視する父親もカイルの容姿を受け入れることができず、距離を置くように。
      郊外で、お手伝いのゾラと盲目の家庭教師ウィルと三人で暮らすようになったカイルだが、絶望の中から立ち直れずにいた。
      そんな中、控えめで目立たない優等生リンディと親密になったカイルは、彼女が気になって仕方なくなる。
      ひょんなことから彼女も同居の仲間になり、希望が見え始めてくるカイル。
      さらに、カイルは今まで気にもしていなかった周囲の人々の優しさに気がつくようになっていく。

      映画雑誌で紹介されたときから気になっていた本作。
      こんな美男美女の共演って実現することに大興奮した覚えがある。

      やっぱりアレックス君はなかなかのイケメン。
      『アレックス・ライダー』の時よりも大人なった彼だけど、本作ではスパイのようなアクションシーンは特になし。
      淡々とラブストーリーが進んでいきます。

      優等生なリンディには、『ハイスクール・ミュージカル』で同様の役を演じたヴァネッサ・ハジェンズ。
      しゃべりかたや笑顔が可愛い、いつも通りの彼女。
      謎多き魔女のケンドラの雰囲気もいいし、家庭教師とお手伝いさんのコンビもいい味をだしている。

      後で知ったことだが、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』で一躍時の人となったダコタ・ジョンソンが出ているではないか!?
      「この女の子、可愛い?」と思って当時観ていた女の子が、あんな風に化けるとは・・・。
      化粧かオーラかわからないが、変貌ぶりに驚き。

      物語自体はティーン向けのファンタジーラブロマンスといったところ。
      ただ、人を容姿で判断したりする傲慢な描写は気に食わない。
      それでも正統派な美男美女のラブストーリーだし、人として成長するカイルを見ると応援したくなる。

      主題歌であるピクシー・ロットの曲も映画にマッチしていて、とても良かった。

      エンディングは二種類あり、片方しか鑑賞したことがない。
      普通のバージョンも好きだが、もう片方の原作通りのバージョンを鑑賞したことがないため、ぜひ鑑賞してみたい。

      ところで、原作の日本語訳の文庫本を読んでから鑑賞したが、自分的には原作の方が好きだと思った。
      こちらのリンディは美女ではなく、本当に冴えない女子高生だが、奨学生を狙って頑張るいろいろ報われない可哀そうな女の子。
      一方でカイルは、姿を変えられて閉じこもった後、自身を「ノートルダムの鐘」のカジモドに例えてふさぎ込んだり、こっそりリンディの着ていたドレスを枕の下にいれて寝ていたりと、結構変態気味。
      書籍はカイル視点で描かれていて、カイルの気持ちの変化がよくわかる。
      しかも魔法をかけられた後の姿は、野獣そのものの容姿であり、みんなが脅えてしまうため、原作の方が絶望的。

      惹かれるパーフェクト人間カイルが冴えない女子高生の心の美しさに惹かれる。
      平凡女子のシンデレラストーリーということで、原作の方が一般女子のウケがいいのではないだろうか?
      ヴァネッサ・ハジェンスが相手役だと、やっぱり感が拭えない。
      映像であるため、美男美女であることは目の保養的な面でも大事だけども。
      >> 続きを読む

      2020/01/11 by ひかる

      「ビーストリー」のレビュー

    • 2.0

      イケメンでわがままな青年が、容姿の悪い女性をバカにしたことで呪いをかけられる。
      それは顔が崩れてしまう呪い。
      1年以内に愛した女性にアイラブユーと言われなければならない!

      何ともラブストーリーを盛り上げる都合の良い呪いだことで(笑)
      完全に「美女と野獣」のそれを頂いた物語だが、二人とも若いのでティーン向けになっているからどうしても浅く感じてしまう。

      醜い顔になった時彼女が初めて見てもあっさりとした印象であり、これはアイドル映画か何かなのだろう。
      本家もそうだが野獣の方が明らかに純粋な心を持っている。
      これは現実じゃなく映画なのだから元に戻す必要はないのにね。
      >> 続きを読む

      2017/12/14 by オーウェン

      「ビーストリー」のレビュー

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