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マイティ・ソー

THOR
ジャンル: 外国映画 , アクション
公開: 2011/07/02
製作国: アメリカ
配給: パラマウント ピクチャーズ ジャパン

    マイティ・ソー の映画レビュー (最新順)

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    全26件
    • 0.0

      「父子・兄弟の確執や試練を乗り越え、愛を学び改心する」というシンプルかつ王道なお話を、時空を超えたスケールで描いたマーベル映画。おもしろかったです。難しいことは考えずサクッと楽しめました。

      まずソーのキャラクター、魅力的ですね。“地球に来たらただの人”という定番の流れが、『ニューヨークの恋人』や『魔法にかけられて』の王子に並ぶズレっぷりで笑っちゃいました。この頃のクリス・ヘムズワーズは知名度もまだ低かったみたいですが、自信たっぷりの俺様キャラは『ラッシュ/プライドと友情』の役作りにも活きたハズ。そしてその後に続くアベンジャーズシリーズの快進撃を知る今は、「カタい役を押さえられて良かったねぇ」とも思っちゃいます(笑)

      迫力満点のバトルシーンや壮大で美しい銀河の映像はもちろん、暴れはっちゃく傲慢王子の成長物語としても良かったです。ホント、気に入らないとちゃぶ台をひっくり返すほどの幼稚さだったのに、よく我慢することを覚えたなぁ(^_^;) 成長させてくれたジェーンたちや、命令に背いても迎えに来てくれた仲間たちにも感謝しないとね。

      その一方で、ロキはちょっとかわいそうな気もしました。王様も本人が知った時のことを考えて、ああいう出生の秘密がある場合は「やっぱり!だからソーをえこひいきしてたんだo(`ω´ )o」なんてロキが思ってしまわないように、極力平等に接しないとダメでしょう。できなかったのかな、全能の神なのに……(・・?) とにかく冒頭からソー“推し”なのがまる分かりですから、ロキがああなっちゃうのも無理ないですよ。

      平等が難しければ逆パターンの、ソーに厳しくロキには甘くという手もあるんだけど、それもそれで難しいのかな……たとえば平手打ちしたら「実の子じゃないから憎いんだ!」になるかもだし、しなかったらしなかったで「実の子じゃないから本気で向き合おうとしてくれないんだ!」ってなるかもだし……(-_-;) ウウム

      『グラディエーター』や『ロード・トゥ・パーディション』でも父子関係の複雑さを感じたけど、跡を継ぐという家督問題がある点では母娘のそれより難しいのかもしれませんね。

      ……あれ、難しいことは考えてなかったはずなのに実は考えてた??
      まぁでもサクッと楽しめました!ヽ(・∀・)
      >> 続きを読む

      2021/04/22 by 水川 灯子

      「マイティ・ソー」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      「アイアンマン」シリーズ、「インクレディブル・ハルク」に続き、マーベル自身が、自らのコミック世界を作品横断的に映画化する巨大プロジェクト、"マーベル・シネマティック・ユニバース"の4作目にして3人目のヒーローは、「アイアンマン2」のラストで予告がなされていたとおり、北欧神話に題材を求めたファンタジー寄りの「マイティ・ソー」だ。

      この後、同じく「アイアンマン2」の中で言及のあった「キャプテン・アメリカ」が続けて登場し、その次はヒーロー大集合の「アベンジャーズ」へと繋がっていく。

      地球を含む9つの世界を束ね、平和を維持してきたアスガルドの王オーディンの息子ソーは、偉大な父王の後継を約束されていたが、向こう見ずで傲慢な性格ゆえに、長年の平和にヒビを入れかねないトラブルを起こし、能力を剥奪された上に王国から追放され、ニューメキシコの片田舎に落ちてくる。

      その頃、ソーの義弟であるロキは、兄への嫉妬から敵国と通じ、王座を手に入れようと画策をしていた。
      王国とソーの身の上に危機が迫る-----というお話だ。

      この作品のストーリーは、基本的にはファンタジー世界における陰謀と裏切りの宮廷劇だ。
      もちろん、広い意味では悪から世界を救うスーパー・ヒーローの話でありつつも、「正義のヒーローが悪者や犯罪者をボコって治安や平和を維持する」話とは、少々毛色が異なるものになっている。

      それが理由なのだろう、監督に起用されたのはケネス・ブラナーという変化球。
      シェイクスピア俳優として有名で、その映画化も多く手がけてきた英国的知性に、ある意味で筋肉バカなアメコミ映画を委ねるという発想が出てくるところが面白い。

      それに対し、大バジェットのVFX映画から、他では経験できないものを吸収しようと、貪欲に企画を受けるケネス・ブラナーも大したものだ。

      映画の内容は、とりたてて何かを言うほどのものでもなく、マーベル映画の家族で楽しめる軽いノリを継承している。

      地球に落ちてきたソーの頓珍漢な行動や、こんなファンタジー系のヒーローに対する違和感みたいなものを、自己言及的に軽いコメディとして見せるあたりの手際は、なかなか良いと思う。

      一見、筋肉バカでも血統なりの人の良さを素直に演じて見せる、クリス・へムズワースも爽やかで嫌味がない。
      アクションもオーソドックスにきちんと撮れている。

      先行・並行するマーベル映画世界と絡む、細かいネタも盛り込まれており、気が付けば、気が付いただけニヤッとできるかもしれない。

      それが仕事とはいえ、こういう商業作品をさらっと撮れるケネス・ブラナーの器用さには驚かされるし、続編の監督を断る気持ちも十分に理解できる。

      神話的・宇宙規模のスケールと言っても所詮CG、セットにもカネがかかっているのだろうけれど、作り物の安っぽさは否めない。

      地球での舞台は、ニューメキシコのしょぼい田舎町、へんてこりんなロボット一体を撃退するだけなので、なんだかちっちゃな映画のように思えてしまう。

      この作品は、「アベンジャーズ」に向けた顔見せ、前座だと割りきって楽しむのが良いだろう。

      例によって、一番最後にサミュエル・L・ジャクソン登場の、「アベンジャーズ」に向けた予告が入っているのもお楽しみだ。
      >> 続きを読む

      2021/04/22 by dreamer

      「マイティ・ソー」のレビュー

    • 4.0

      ソー、イケメン♡

      2021/04/04 by 室田尚子

      「マイティ・ソー」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      とにかくホークアイがかっこよくてロキがイケメン。

      2019/08/25 by GEED

      「マイティ・ソー」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      公開当時、「アベンジャーズ」を見る前に見とかないと!と思って。

      「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」と見てますので。
      「ハルク」は以前見たけど「インクレディブル・ハルク」も見ないと!と思って。

      ここまで来ると強迫観念で見てますな。

      で、マイティ・ソーですが、もう神々の世界のハナシになっちゃっててもう最強じゃん。
      まぁありきたりな感じはしますがケネス・ブラナー監督作ってとこもシェイクスピアふうの人間(人間じゃないけどね)関係もミソなんだろう。知らんけどw
      アベンジャーズではそれぞれどういう役割なのか...。と思って。

      (allcinema解説)
      シェイクスピア劇の映画化に定評のあるケネス・ブラナー監督が放つアメコミ原作ヒーロー・アクション大作。傍若無人な振る舞いがたたって力を奪われ神の世界を追放された男が、人間の女性との交流を通して心の成長を遂げていくさまと、やがて訪れる地球と神の世界の危機に立ち上がる姿を描く。主演は「スター・トレック」のクリス・ヘムズワース、共演にナタリー・ポートマン、アンソニー・ホプキンス。また、日本から参加の浅野忠信はこれが記念すべきハリウッド・デビューとなった。
      神の世界“アスガルド”で最強の戦士ソー。しかし、強すぎるあまり、その傲慢さゆえに無用な争いを引き起こし、ついには神々の王である父オーディンの怒りを買ってしまう。そして、王位継承権を剥奪されたうえ、最強の武器“ムジョルニア”も奪われ、地球に追放されてしまう。しかし、そこで出会った天文学者のジェーンによって少しずつ分別と他者への思いやりを身につけていくソー。一方アスガルドでは、ソーの弟ロキによって恐るべき陰謀が企てられ、父オーディンの身に危機が迫る。さらにロキは、力を失ったソーにも最強の刺客を送り込もうとしていた。
      >> 続きを読む

      2019/06/24 by motti

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