こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

ザ・ファイター

THE FIGHTER
ジャンル: 伝記 , ドラマ
公開: 2011/03/26
製作国: アメリカ
配給: ギャガ

    ザ・ファイター の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全8件
    • 評価なし

      予告がよかったので観ることに。感動したい気分だった自分にはあと一歩。
      のしあがりHAPPYENDだろうと思っていたが、ああいう偽優しさや愛の押しつけを絆に置き換えている家族が現実的すぎて考えてしまった。幸あれ。

      【鑑賞メーターより移行】

      2018/09/03 by いちころ

      「ザ・ファイター」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      相手を倒すため、技と体を鍛え抜くボクシング。求道者のようなボクサーのイメージが、演じる役者のプロ根性にも火をつけたのだろう。

      「ザ・ファイター」は、俳優たちの演技に賭ける熱い情熱がぶつかり合う、素晴らしいボクシング映画になっていると思う。

      と言っても、見せ場はファイトシーンではない。実在するボクサーの兄弟をモデルにした家族のドラマとなっているのです。マーク・ウォールバーグ演じる主人公と、彼を育ててきた兄や母親との衝突や絆が描かれていくのです。

      まるで日本の亀田兄弟のように、家族たちは強烈な個性を放っている。その中でも特に際立っているのは、兄を演じたクリスチャン・ベールだ。「ダークナイト」の知的なバットマンから一転、やせ細って顔は青白く、異様なほど陽気にしゃべりまくる。

      彼はこの映画で、伝説のボクサーから薬物中毒者へと堕落した男に完全になりきった。体重を13キロ減らし、髪を抜き、歯並びを変えて役に臨んだのだ。

      その結果、アカデミー賞で助演男優賞を受賞している。彼は記者会見で「映画のためならどんな犠牲も払う。一目を引くためと言われるが、そうじゃない。必要だからやるんだ」と力説していた。

      そして、この兄弟を育て上げた母親役のメリッサ・レオも、肝っ玉母さんぶりを発揮した演技でアカデミー助演女優賞を受賞している。

      ボクシングに夢を賭けるしかない労働者の街で、主人公をめぐる女たちの思惑もぶつかり合う。エイミー・アダムス演じる恋人も、主人公の姉妹たちとつかみ合い、ののしり合う熱演を見せている。

      とにかく、この映画は役者の思いを込めた演技で、熱気があふれている。ただ、これら脇役たちの個性があまりにも強烈すぎて、主人公マーク・ウォールバーグの印象が薄れがちになったのが残念だ。
      >> 続きを読む

      2017/09/12 by dreamer

      「ザ・ファイター」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ 元気が出る

      クリスチャン・ベールがやばかった(笑)。

      体重のハンパじゃない増減、体格の激変などがいつも話題になりますけど、
      本作を観れば、それは役作りの表層的な面に過ぎず、
      ちゃんと内面を掘下げて役作りしていることがわかります。
      顔つきも口調も別人のようでしたから。

      さて、それはともかく、
      なかなか激アツな人間模様が展開される物語でしたね。

      しかも登場人物すべてにリアリティがあるので、観ているこちらも
      イライラしたり、苦笑したり、腹が立ったり、嬉しくなったり、
      と、喜怒哀楽に忙しい(笑)。

      試合シーンに関しては、いろいろ見せ方に工夫してますが、
      ボクシングとして見ると、ちょっと甘いかな~、といった感じなので、
      その辺りは期待しない方が無難かも。

      それと、いろいろあった上でクライマックスになだれ込むワケですが、
      そこまでのゴタゴタの濃密さに比べると、
      けっこうあっさりした最後だったかな、と。

      とはいいつつ、見応えがあり、鑑賞後は元気がでるような感じなので、
      安心してオススメできる作品ではあります。
      >> 続きを読む

      2017/04/20 by 備忘録

      「ザ・ファイター」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      いわゆるホワイト・トラッシュと言われる白人貧困層の人たちを描いた映画なんだな、というのは最初の数分ですぐピンときます。
      その手の映画は、すごく切なくて胸が苦しくなるストーリーが多く、たとえラストで大逆転しても、幸せはずっとは続かないんじゃないか、なんてモヤモヤする場合が多いので、いつも見る前に非常に気合いがいるんですが、この映画はそんなに暗い気持ちになることもなく、楽しめました。

      お母さんが、いかにもなキャラで、うまいなぁと。
      こういう大家族の中で育つ気持ち、体験したことない人には分からないかもしれないなぁ。でも、世界中に外見は違うけど、中身はこんな家族、いっぱいいるんだろうなぁと思った。うちも大家族だったので、その息苦しさと逆らえなさは少し分かる、と思って見ていました。

      しかし、クリスチャン・ベール、この役のために髪抜いたとか。
      うー。(-"-)
      肉体改造系の役者の話を聞くと毎回思うけど、そこまでする必要あるのかなぁ。うーん。
      >> 続きを読む

      2016/01/28 by みけ猫

      「ザ・ファイター」のレビュー

    • 5.0

      天才ボクサーと呼ばれた兄のディッキーを尊敬し、世界一のボクサーを目指す弟のミッキーを描くボクシングムービー。

      ボクシング映画だがかなりの部分で兄弟と親子の絆が中心となる。
      特に王座から滑り落ちて麻薬で身を崩すディッキーが秀逸キャラ。
      世界一の夢を弟に託すもどうしてもやんちゃぶりが抜け切れない。

      そんなディッキーを演じるクリスチャン・ベイルが圧巻のパフォーマンスを見せる。
      のべつ幕なしにしゃべりまくり、麻薬でボロボロな肉体を作り出した。
      髪や歯まで抜く役者根性にあっぱれだ。

      対照的にボクサー体型を作ったマーク・ウォールバーグは完全にベイルに喰われた印象だが、それでも自分を巡る家族をまとめ上げるのがボクシングに辿り着くのはとても壮観だ。

      ボクシング映画は名作が多いが、これもその中の一品に入れていいだろう。
      >> 続きを読む

      2015/11/03 by オーウェン

      「ザ・ファイター」のレビュー

    もっとみる

    ザ・ファイター
    ザファイター

    映画 「ザ・ファイター」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画