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ボーン・アルティメイタム

The Bourne Ultimatum
ジャンル: ミステリー・サスペンス , アクション
公開: 2007/11/10
製作国: アメリカ
配給: 東宝東和

    ボーン・アルティメイタム の映画レビュー (最新順)

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    全15件
    • 3.0 ハラハラ

      全編アクションシーン連続!

      ポール・グリーングラス監督作として前作の「ボーン・スプレマシー」そして僕自身彼の最高傑作だと思う「ユナイテッド93」では手持ちカメラのブレは緊迫感満点だった。
      手法に飽きがキタのもあるが今回は惑わされることなく落ち着いて考えるに かなりコレって「いい加減」なんじゃないかなと思った。
      画面ゆれ過ぎてて気持ち悪くなったもん。
      ライブ感を出すかわりによくよく見るとアクションのクオリティは高くないのだ。
      確かに「ボーン・アイデンティティー」で始まったこのシリーズをはじめて見た時にはクールな面白さが一理あったのだが、「ボーン・スプレマシー」では少しすでに飽きてしまっていた。

      アクションが一流なのではなく、小道具の使い方がうまかったりするところはジャッキー・チェンの往年のアクションには及ばない気もするし。

      個人的には盛り上がりきれなかったです。

      とはいえジェイソン・ボーンの謎が明らかになる完結編!
      (のはずが未だこのあと続くというのはまた別の話)


      (~allcinema)
      マット・デイモン扮する記憶を失った元CIA諜報員が自らの過去を取り戻すため世界中を駆け巡る大ヒット・スパイ・アクション・シリーズ完結編。
      原作も全3部作からなるロバート・ラドラムの“ジェイソン・ボーン”シリーズ。
      目の前に次々と降りかかる危機を乗り越え、ついにジェイソン・ボーンの過去が明らかとなる。
      監督は引き続きポール・グリーングラス。

      CIAの極秘計画“トレッドストーン”によって過去の記憶を消され、究極の暗殺者にされたジェイソン・ボーン。
      彼はその過去の断片を辿りながら、全てを明らかにしようと奔走していた。
      そんなある日、イギリスの大手新聞ガーディアンにボーンの記事が載る。
      その担当記者ロスが、CIAの内部告発に基づいて、トレッドストーンをアップデートした“ブラックブライアー”という計画に関する取材を進めていたのだった。
      ロンドン支局からその情報を聞いたニューヨークのCIA対テロ極秘調査局長ヴォーゼンは、ただちに現地要員へロスの監視と尾行を指示。
      また同じ頃、この新聞を目にしたボーンもロンドンへ飛び、監視を巧みにかわしながらロスと接触するのだが…。
      >> 続きを読む

      2018/09/03 by motti

      「ボーン・アルティメイタム」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

       アメリカ合衆国の秘密プロジェクトとして、CIAが主宰した人間兵器作成計画「トレッド・ストーン作戦」の第1号として世に送り出されたジェイソン・ボーンは、ある任務がきっかけで記憶を喪失し、知らずして任務を放棄する形となった為、CIAから追われる身となった。 自分の身を守るため、記憶を取り戻す旅を続けながら、ボーンはCIAと戦い、現場責任者であったコンクリンを追い詰めて恫喝して去るが、事態の収拾の為、総責任者のアボットがコンクリンに刺客を放ち暗殺。 全ての責任をコンクリンに被せ、「トレッド・ストーン作戦」は中止し、新たなプランとして、「ブラックブライアー作戦」が開始される。

       トレッド・ストーン作戦もブラックブライアー作戦も実体が判然としないまま終わったような気がしてならない。三作品引っ張った割には隠ぺいされていた記憶が大したことではないし、巨悪の目的も微妙。
       洗練されたアクションは確かに見応えがあるものの、三作品見終えての不完全燃焼感はぬぐえない。というのも三作品すべてが主人公の記憶を中心に描いてしまい、一話完結的なサブストーリーを用意できていないことが要因であるように思う。周辺人物にサブストーリーを追わせて、ボーンの活躍で人知れず解決していくような展開がせめて2作品目にあれば良かったものの、そういう訳でもない。三作品見てようやく1作品分の起承転結しかないというのはやや残念だった。そういう意味では展開が遅い作品であると言っても嘘ではないだろう。
      >> 続きを読む

      2018/07/15 by answer42

      「ボーン・アルティメイタム」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ クール

      追っかけっこは、映画の基本です。同じようにシリーズ物の連作となった「ダイ・ハード」から「ミッション・インポッシブル」に至るまで、何度も観てきた善玉と悪玉の追っかけっこの中でも、この「ボーン・アルティメイタム」は、文句なしに成功した作品だと思う。

      アカデミー作品賞を取るような映画ではないけれど、技法で言えば精巧な工芸品とでも呼びたいくらい、映画好きを狂喜させる、憎らしいほど上手な映画です。

      特に、この作品はカメラを意識させる映画なんですね。ドキュメンタリーに擬してズームで撮った映像は、いつもフラフラ揺れっぱなし。

      ズームインやズームアウトも平気で多用し、ごく短いカットを積み重ね、あっちにいったり、こっちにいったり、とにかく目まぐるしい。

      カメラの動きが気になる映画は、普通なら駄作ですけど、この作品に限ってはそうじゃないんですね。どこで夾雑物を入れて、観る者の視界をふさぎ、画面のどこに視線を集中させるのか、ポール・グリーングラス監督は観る者の視線を全て計算に入れているんですね。

      そして、いつもながらマット・デイモンもジョーン・アレンも、デビッド・ストラザーンもみんな上手な芝居をしますが、俳優なんてこの映画ではオブジェのひとつ、駅の階段や効果音と横並びの存在に過ぎない。画面に出るもの全てが名優なのだから、これはまさにヒッチコックの精神なんですね。

      この映画を観る前に、同じマット・デイモンが主演した「グッド・シェパード」を観たんですが、このロバート・デ・ニーロ監督のその作品と比べれば、映画と映画じゃないものの違いがよくわかります。

      デ・ニーロが撮った「グッド・シェパード」に大きく欠けていたものが、リズムとテンポ。それでなくても長い映画がさらに長く感じられたものでした。

      ところが、この「ボーン・アルティメイタム」では、巧みな編集によって映像も音も躍動しているんですね。この作品がアカデミー賞の編集賞を受賞したというのも納得の、素晴らしい編集なんですね。

      映画が編集によって決まると言えばエイゼンシュタインみたいだけど、この映画は、実際のところモンタージュ理論の生きた教科書みたいな作品だと思う。カメラの長回しなんて、もう要りません。これが映画じゃなくて、何が映画だろう。
      >> 続きを読む

      2018/01/04 by dreamer

      「ボーン・アルティメイタム」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      本作ラストのボーンが海に飛び込み、海中で息を吹き返すシーンが印象的。過去鑑賞済であったが、他のシーンはともかくこのラストシーンは鮮明に覚えている。
      これでやっと最新作『ジェイソン・ボーン』が観れると思ったら、一本スピンオフ作品があるのか。

      2017/09/18 by 123

      「ボーン・アルティメイタム」のレビュー

    • 5.0 クール

      自分探しの旅は終わった。
      次作があるようだがこれ以上何をやるのか?
      それくらいクライマックス感があったのだがー

      2016/12/31 by masahiron

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