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八日目の蝉

ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ
公開: 2011/04/29
監督:
製作国: 日本
配給: 松竹

    八日目の蝉 の映画レビュー (最新順)

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    全26件
    • 4.0 切ない ハラハラ

      泣かされた。まさに名作だった。暗い話になるだろうに、風景や誘拐犯との偽の家族ゴッコが、話にイイテンポだったな。誘拐犯と別れた時に、きっと愛をどこかで置いていき、歪んで。きっと、恋人に妊娠をつげなかったのは愛を信じられなかったんだろうな。だから彼女の旅は愛して貰う事を思い出し、家族写真を見て愛を取り戻し、子供に愛を受け継ぐ話。たぶん、情で分かったふりはできるけど、男には理解できないな世界の話なんだな。

      2018/09/20 by 無月斎

      「八日目の蝉」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      不倫する父親や赤ん坊を置いて車で出かけてしまう両親よりは誘拐犯の元でずっと育てられた方が幸せだったのでは?血の繋がりで愛情の深さが決まるわけが無い。と、ある意味実親子に対する皮肉めいた作品にも見えました。子供を身勝手に振り回し親から子を愛する時間を奪ったことは許されないことだけど、希和子から愛情を受けたからこそ恵里菜は喜和子と同じ犯罪を犯さずに済んだんだろうなと。「まだご飯を食べてません」の一言に深い愛を感じて、思わず涙が溢れました。いい映画ですね。 >> 続きを読む

      2018/09/17 by さくら餅

      「八日目の蝉」のレビュー

    • 評価なし

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      え?終わり?
      井上真央が永作に会って想いをぶつけるシーンを、予告等から勝手にイメージしてので拍子抜け。
      演技の上手下手には鈍感だが、学芸会のようなドラマを最近観ていたので、この作品の皆さまは素晴らしいと心の底から思った。
      劇団ひとりだけ少し再現VR的な…シリアスなシーンなのに笑。

      「なぜか同じ道をたどる」説が私の中にあるので井上の妊娠は妙に納得。
      父を受け入れてるのがすごい。
      憎むより、ただみんな幸せになりたい。男は最低に行き着くなこの映画は。
      ED曲が期待したシーンを代弁してくれてるような歌詞でよかった
      【鑑賞メーターより移行】
      >> 続きを読む

      2018/09/04 by いちころ

      「八日目の蝉」のレビュー

    • 4.0 泣ける

      とても興味深いテーマに魅かれて鑑賞したものの、決して悪い作品ではないがやや残念な点が引っ掛かった。妙にきれいめな台詞が多いところやありがちな間を取らせる演出等…永作博美さんがあんなに地味な女性をしっかり演じて十分に泣かせてくれるのだから、無理に女性受けしそうな演出をせずにもっと素朴な作りにした方が、リアル感のある人間特有の複雑な葛藤心理を見せる素晴らしい作品になったのではないか。最後に少女が吐き出した本音は好き。

      2018/09/02 by noix

      「八日目の蝉」のレビュー

    • 4.0

      銀幕短評(#51)
      「八日目の蝉(せみ)」

      2011年、日本。 2時間28分。
      総合評価 70点。

      セミの鳴き声がうるさいので、最近知り合った女の子に教えてもらったこの映画をさっそくに。タイトルは、地上に出たセミ成虫の寿命が七日ほどとされているところから。

      子取り(子盗り)を題材とした長編サスペンスドラマ。井上真央、永作博美、小池栄子といった演技派が がっちり固めたうえに助演もみな重量級であり、安心して落ち着いて見られる。

      冒頭 時間と場所があちこち飛ぶので すこし面食らうが、事情はじきに飲み込める。子取りと、取られた子と、取られた親と、それらを取り巻く人々とで ストーリーが進むが、その後も やはり時空を行ったり来たりする。

      各登場人物の幸せとはなにか、不幸だとすればなぜか、犯人は捕まるのか、一人ひとりの魂に救済/ 浄化はあるのか。それらの問いに対する答えは、本作を見る人によって異なり、自身の人生にも重ね合わせることでしょう。

      長尺を感じさせない しっかりとていねいな作りですが、ラストシーン2分の最後の最後の会話のやり取りが 物足りなくて 何とも残念。とはいえ、もしわたしが監督だったなら どう締めただろう。

      「ねぇ、お星さまの歌を歌って」
      と取られ子が 無邪気に親にせがむシーンが、全編のなかで いちばん美しく輝いている というのが、わたしの印象です。
      >> 続きを読む

      2018/06/22 by あさが

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