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アポカリプト

Apocalypto
ジャンル: アクション , アドベンチャー
公開: 2007/06/09
製作国: アメリカ
配給: 東宝東和

    アポカリプト の映画レビュー (最新順)

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    全9件
    • 評価なし 切ない ハラハラ

      マヤ文明?を舞台にした逃走劇に特化してる内容の映画って感じかな。特化といってもアクション映画というのは導入部分はおまけ的で元来そういう物かもしれませんが。

      最近の映画やドラマは人間関係や話が複雑なのも多い気もしますが、この作品は少し昔の作品というのもありますが、ストーリー的には複雑さは切り捨て、純粋に逃走劇で視聴者を魅せるための工夫が散りばめられている感じでした。

      それでその見せ方が上手かったので十分楽しかったですかね。逃走する側(主人公)が上手く乗り切りそうになるかと思えば、追う側がギリギリまで追い詰めたり。そして迫るタイムリミット。

      2時間ちょいしか尺が無い訳ですから、あんまり盛り込み過ぎないでこういう方向に徹するのは全然有りだなぁと思いました。

      あと最後の落ちは何となく予感は有りましたねw
      >> 続きを読む

      2019/02/09 by いあsじs

      「アポカリプト」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      アクション系原住民映画とでもいえばいいんでしょうか。
      かなり面白い。迫力もすごい。

      不気味な場面を描こうとするときの描き方には、「地獄の黙示録」と「狂い咲きサンダーロード」の影響があると思います。
      泥で真っ黒になって、目のところだけ白く残った主人公が立ち上がるシーンなんかは、「地獄の黙示録」でウィラード大尉が川から現れる場面にそっくり。

      3時間の間まったく退屈しませんでした。
      けれども後味が悪い。
      この監督のサディスチックな趣味には、やはりついていけないところがあります。

      主人公の妻の出産シーンは、とても感動的なはずなんだけど、どうも、意図的に苦しめるだけ苦しめておいて、最期にかろうじて救われたのを見て、よかったよかったと笑いながら、裏では、もっと苦しめても死ななかったかな、などと考えていそうで薄気味が悪いです。

      象徴的なのが最期の場面。
      あの船を見て、野蛮な原住民の文化に、ようやく文明の光がもたらされたと受け取って、監督の西欧優位の思想を批判する意見もあるけれども、実はそうではないと思う。コルテス、ピサロのことを思えば、これから中南米の徹底的な破壊、原住民に対するジェノサイドがはじまるわけで、監督があそこで言いたかったのは、ほんとうの地獄はこれからだということでしょう。
      なんという救いのなさ。
      しかしそれでこそパッションの監督の面目躍如です。

      ただし、こういう物語を2時間も続けておいて、最期の最期であのようなメッセージを出せる人間というのは、まともではないと思う。主人公の絶体絶命の危機を予想外のやり方で切り抜けて見せて、見事な手際だと思いませんかと、監督は両手を広げてニヤニヤ笑っているような気がするんだけれども(たしかによくできたエンディングだと思います)、でも私は真面目に、この監督は狂人だと思います。でなければ、あんなことはできない。

      そういう意味では、逆にこれからの彼の映画は目が離せません。
      でも、ほんとうは、はやく病院にいった方がいいと思います。かなりヤバイのではないかと思います。
      >> 続きを読む

      2018/12/28 by Raven

      「アポカリプト」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ 元気が出る クール

      誇り高き狩猟民族の血統を受け継ぐ青年ジャガー・パウは、妻子や仲間と共にジャングルで平和な生活を送っていた。
      ところがある日、彼らの村は都会からやって来たマヤ帝国の傭兵による襲撃に遭う。
      なんとか妻子を涸れ井戸の中に隠すも、捕らえられたパウは他の仲間と一緒に街へ連れ去られてしまうのだった。
      そして、干ばつを鎮めるための儀式の生け贄になりかけるが、奇跡的にその犠牲を免れたパウ。
      しかし、それも束の間、今度は“人間狩り”の標的として広場に駆り出され、傭兵たちが放つ無数の槍や矢から必死に逃げ回る。
      これを機にジャングルの中へ飛び込み難を逃れたパウは、妻子の待つ故郷の村を目指し走り続けるが…。
      (~allcinema)

      マヤ文明崩壊直前の中央アメリカのジャングルが舞台。
      狩猟民族の青年が過酷な運命に翻弄されながら家族を救うため奔走する姿を過激で残酷な描写を織り交ぜつつハードなタッチで描き出している。
      セリフは全編マヤ語(?)で、キャストは主に映画経験のない若者たちが抜擢された。
      んで、ロナウジーニョ(ルディ・ヤングブラッド)なわけですが...w

      単純に面白いし、実は奥深いテーマ、歴史の中の一篇のロマン。
      満点の作品でした!

      元々、僕は子供の頃からマヤ、アステカやインカなど古代文明ロマンには目がなかった。

      コチラはマヤ文明の、神々に生けにえを捧げた習慣をなんとも残酷な描写で映像化されていて衝撃でした。
      マヤの遺跡で有名なあの神殿(ティカル神殿)も登場しますがあんなことに!?
      ビックリですよ全く!

      細かいところ感心したのは、マヤ文明の特徴をちゃんと意識して映画に取り入れていましたね。
      もちろん詳しい人にはツッコミどころは多いのかもしれませんが僕レベルのミーハー程度の古代文明ファンには納得ポイントだった箇所は思い浮かぶ範囲で、

      青銅器や鉄器などの金属器を持たず石器だったこと。
      とうもろこしの栽培、湿地農業を行っっていたこと。
      マヤ文明衰退の要因として有力な、伝染病の流行を思わせるシーンがあったこと。
      牛や馬などの役畜もいなかったため、建設などすべて人力だったこと。
      スペイン人来襲(本来はアステカ後かとも思うが?)。
      など。

      先日鑑賞しました「300<スリーハンドレッド>」のクールにグロぃというワザあり描写には及ばずとも因果応報なアクションの爽快感はこちらのほうが上。

      メル・ギブソン監督作ということでキリスト教がどうのと解釈する人も多いようですが、そんな見方をしたら損です。

      2006年の映画賞への各ノミネートはことごとくハズしたようですが、無冠でも僕はお気に入り映画となりました!
      >> 続きを読む

      2018/08/10 by motti

      「アポカリプト」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      28本目。見始めたらとまらない興奮でした。

      2017/07/05 by masa

      「アポカリプト」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ 元気が出る クール

      何回見ても興奮する。
      すげえ凝ったことやってると思うけど、エンターテイメントに徹した内容になってるのがえらい。

      2017/06/25 by unkuroda

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