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フィクサー

Michael Clayton
ジャンル: ミステリー・サスペンス
公開: 2008/04/12
製作国: アメリカ
配給: ムービーアイ

    フィクサー の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 3.0 ハラハラ

      原題は「マイケル・クレイトン」
      大企業が絡む集団訴訟って時点で「エリン・ブロコビッチ」も人名がタイトルだったなぁって思いだす。

      弁護士のなかでも汚れ役であるフィクサー稼業というものについてはいまひとつ活かされてない感じがしました。
      そこは邦題タイトルの独り歩き感アリですw

      妙に複雑に見せといて、腐敗権力下の内部告発モノやなんかと結局は同じようなものなわけです。
      ちょっととっつきにくいリアリズム+スタイリッシュ感覚はトニー・ギルロイならではなのでしょう。
      あんまり好きなタイプの演出じゃないんだよね。
      まぁ前半くらいまで、あんまりおもしろくないなぁなんて見ててもラストは一応スッキリするんですけど。

      それにしても命拾いしました。
      なんで馬を見にいったのかというとギャンブラーだったからでしょうw


      (~allcinema)

      「ボーン・アルティメイタム」などジェイソン・ボーン三部作の脚本で注目されたトニー・ギルロイがジョージ・クルーニーを主演に迎え監督デビューを果たしたサスペンス・スリラー。
      弁護士事務所に所属しながら“もみ消し屋=フィクサー”として生きる男の苦悩を緊迫感溢れるタッチで描く。
      なお、主人公と敵対する企業弁護士を演じたティルダ・スウィントンがアカデミー賞助演女優賞を受賞している。
       
      ニューヨークの大手法律事務所ケナー・バック&レディーンに所属するマイケル・クレイトン。
      公に出来ない案件を裏で穏便に処理する“フィクサー”を長年務めている彼は、かつての弁護士職に戻るタイミングを失い、問題山積の私生活でも、ついには従兄弟が抱えた8万ドルにも及ぶ借金を肩代わりする羽目に陥っていた。そんな中、巨大農薬会社U・ノース社に対する3000億円の集団訴訟でU・ノース社の弁護を担当していた同僚のトップ弁護士アーサーが、原告との大詰めの協議の最中、突然服を脱ぎ出すという奇行に出てクライアントを困惑させてしまう。そこで上司から事態の収拾を任されたマイケルだったが、やがてアーサーがU・ノースを敗北に導く決定的証拠を掴んでいることを知ってしまう。
      一方、U・ノース社の敏腕女性弁護士カレンもこの緊急事態に対処するため秘かに行動を開始するが…。
      >> 続きを読む

      2018/09/12 by motti

      「フィクサー」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ クール

      掃除屋(フィクサー)対決。いやあ、面白かったなあ。

      弁護士事務所、大手農薬企業、ヤミ金業者、暗殺業者、それぞれの立場のプロフェッショナルな掃除屋さんたちの競演。
      手に汗握った。

      抑制の効いた渋い作りになってるんで、何回も見れるんだよなあ。

      2017/04/08 by unkuroda

      「フィクサー」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "中年男の危機と再生のドラマ 「フィクサー」"

      ある程度社会経験を積んだつもりが、ふと気付くと、若い時の理想から随分と遠い所に立っている----。

      ジョージ・クルーニー製作総指揮、主演の「フィクサー」は、大きなシステムに押し流された人間を描いて、大人が身につまされる映画だ。

      ニューヨークの大手弁護士事務所に勤めるマイケル(ジョージ・クルーニー)は、依頼人の事件を水面下で片付ける、"もみ消し屋"として重宝されている。

      巨額の賠償を請求された国際的な農薬会社の代理人をしている同僚の弁護士アーサー(トム・ウィルキンソン)が、奇妙な行動をみせたため、後始末を任されることになる。

      アーサーは農薬会社の不正の証拠をつかんで良心がとがめ、精神に破綻をきたしたのだった。そのため、農薬会社の法務部本部長のクラウダー(ティルダ・スウィントン)は、証拠を握られたことを知り、アーサーの口を塞ごうと工作する。

      検察官を務めた経歴を持つ主人公は、いつまでも、"もみ消し屋"の仕事からはずしてもらえない。更には、離婚して息子と会うこともままならない上に、共同経営のレストラン事業が失敗し、多額の借金を抱え込んでいるという状況なのだ。

      自らも命を狙われたことで、同僚の死の真相を確信し、これまでの"人生と訣別"する行動に打って出ることに----。

      サスペンスとして見るとそれほど新味はないが、敵役の法務部本部長の人物像が、このドラマに深みを与えていると思う。そして、単なる陰謀の仕掛け人ではなく、彼女もまた、企業システムの犠牲者なのだ。

      2007年度のアカデミー賞と同年の英国アカデミー賞の最優秀助演女優賞を獲得したティルダ・スウィントンが、"不安と焦燥感"にさいなまれて恐ろしい行動に走る人物を、実にうまく演じていると思う。

      洒落た色男のイメージで絶大な人気を誇るジョージ・クルーニーも、中年の"迷いや悲哀"を醸し出し、新しい境地を感じさせて、益々、素敵な俳優になってきたと思う。
      >> 続きを読む

      2017/02/08 by dreamer

      「フィクサー」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      フィクサーとは仲介役やもみ消しなど、多様な役割を背負っている仕事。
      そのマイケル・クレイトンが窮地に陥り、弁護側から逆に揉み消されようとしている。

      冒頭から緊張感たっぷりで、乗っていた車が爆発の憂き目にあう。
      そこから回想形式で綴られていく。

      追い詰められていく板挟みから、理性を取り戻そうとくるクレイトン。
      だが事件を担当のアーサー弁護士は突飛な行動で壊れ、企業側は弁護士のカレンによって口封じを狙う。

      物語は複雑に絡み合っており、出てくる人物は相当に多い。
      1時間ぐらいしないと全容が見えてこないが、その後は最後まで一気に見せる演出。
      そして役者の演技が見応えある。

      クルーニーはいつにも増してクールで静か。
      そしてトム・ウィルキンソンもいかれた男を演じ、ティルダ・スウィントンは緊張感たっぷりの弁護士。脇汗まで見せるのだから恐れ入る。
      >> 続きを読む

      2016/09/12 by オーウェン

      「フィクサー」のレビュー

    • コメディ要素が少ないクルーニーを久々に観てみたい!時におすすめな感じですかね^^ >> 続きを読む

      2016/09/12 by メッシイ

    • 評価なし

      1回目の鑑賞。鑑賞日不明
      2008年劇場鑑賞。NO.12

      2016/05/06 by おにけん

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