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マッチポイント

Match Point
ジャンル: ミステリー・サスペンス
公開: 2006/08/19
製作国: イギリス
配給: アスミック・エース

    マッチポイント の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 3.0 ハラハラ

      ウディ・アレン × スカーレット・ヨハンソン 1作目

      先日DVDで見た「タロットカード殺人事件」の掛け合いが楽しかったので、ウディ・アレン × スカーレット・ヨハンソン 1作目のコチラを鑑賞。
      何の先入観もなく見たわけなんですけど、コチラはセクシーな女性を演じていたんですね。

      映画はというと、直接ウディ・アレンが出演していないのと英国で撮っているという理由からいつものジャズからオペラ音楽、と良い意味でウディ・アレンの映画っぽくない雰囲気が味わえました!
      そういえばタロットカード~も音楽が良かった。
      らしさがないわけではない。
      (らしさがなかったらいけないか)性急に"逆玉"に上り詰める過程などテンポが速いストーリー運びはウディ・アレンっぽかったw
      だから序盤から妙な映画っぽいんだけど中盤以降面白くなってくる。

      全体の9割5分くらいはありがちなストーリーながら途中の伏線と終盤の5分くらいが秀逸。
      運あって逆玉は勝ち組なのか?
      殺人を犯した犯罪者は負け?
      運あって逃げ切れそうなので勝ち逃げ?
      人生のマッチポイント、勝ったか負けたかは映画では明言しないという 深い..ような余韻を残して上手く勝ち逃げしたアレン監督w



      (~allcinema)
      ウディ・アレン監督がホームタウンのニューヨークを離れ、初めてロンドンで撮影を行なったラブ・サスペンス。
      イギリスの上流社会を舞台に、欲望や愛憎渦巻く人間関係の中、“運”に翻弄される人々の姿を濃密かつスリリングに描く。
      主演は「ベルベット・ゴールドマイン」「M:i:III」のジョナサン・リース・マイヤーズ。
      共演には、圧倒的な存在感でウディ・アレンの新たなミューズとして次回作への出演も決定したスカーレット・ヨハンソン。
       
      イギリス、ロンドン。元プロテニス・プレイヤーのアイルランド人青年クリスは会員制テニスクラブのコーチとして働き始める。
      英国の上流階級に憧れる彼は、やがて実業家の息子トムと親しくなり、その妹クロエと付き合い始める。
      ところがそんなある日、クリスは女優を目指すアメリカ人女性ノラと出会い、彼女の官能的な魅力に溺れていくのだが…。
      >> 続きを読む

      2018/09/14 by motti

      「マッチポイント」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ

      ウッディ・アレンの映画で初めておもしろいと思いました。(個人的に苦手で・・・・)

      この映画のあらすじを文字で読んだり話に聞いたりすると、きっと主人公には全く同情の余地なんかなくて、くだらないありふれた陳腐な話に見えると思う。
      しかし、映画を見ていると、あやうく主人公に同情しそうになった。
      窮地に追い込まれた時、完全に主人公サイドにいて「やべぇ!」と一緒にビビってしまったわ。わたくしとしたことが・・・こんなクズ野郎に・・・
      不思議だ。
      映画ってすごい。すべてのメディアの中で、疑似体験度はやっぱり映画がピカ一なんだなぁと改めて思った。
      こんなダメ男に同化しちゃうなんてこと、小説とか文字だけではやっぱり難しいんじゃないかな。

      そして、人間のネガティブな営みのすべて、悲しみやら誘惑やら恐れやら憎しみやら何やらって、やっぱり話に聞くだけじゃ分からないものだな、実際にその立場になってみないとたぶん本当には理解できないんだなぁとしみじみ思った。
      そういう意味で、犯罪をさばくのってやっぱりすごく難しいことだなぁとも思う。

      ところで、スカーレット・ヨハンソンは、男性にとってはもう、記号みたいな存在なんですかね?
      「この人の役の意味に説明はいらないっしょ?」みたいな感じで登場することが異常に多いような。
      そういうタイプの女性の宿命なのかもしれないけど、少し安く扱われる役が多い。男って、なんで心奪われるものと大切にするものが完全イコールじゃないんでしょうかね!?
      >> 続きを読む

      2017/01/05 by みけ猫

      「マッチポイント」のレビュー

    • 幸せへのキセキのスカヨハはそういう雰囲気じゃなくて、また違う魅力でしたよー!!

      2017/01/05 by メッシイ

    • おお! 確かに!(^◇^)
      タイトルに「幸せ・・・」ってつくと、どの映画かさっぱり分からなくなるんですが、ググってあらすじ見て思い出しました! 
      飼育係のスカーレット・ヨハンソン、すごく良かったですよねえ!
      あれはかなり当たり役だったと思う。セクシーさは相変わらずだけど、安く見られないセクシーでしたよね。
      >> 続きを読む

      2017/01/05 by みけ猫

    • 4.0

      寸評:Woody AllenがNYを離れ、ロンドンを舞台に撮ったラブサスペンス。ヒロインにScarlett Johanssonを迎え、男女の恋愛のもつれが引き起こした悲劇を描く。男は偶然の完全犯罪をやってのけたが、罪の意識を背負って生きて行く皮肉。

      見所:Jonathan Rhys-Meyersが、一流志向の二流男をいやらしく演じている。まぁスカヨハに誘惑されたら断れないだろうけど...。
      証拠隠蔽のシーン、指輪が...!鳥肌モノの名場面。

      2015/05/21 by marica

      「マッチポイント」のレビュー

    • 3.0

      打った弾がネットを越えれば勝ち。越えなければ負け。

      これを人生に置き換えてウディ・アレンは大人の駆け引きを見せる。
      婚約間近のカップルの女性に迫る男。
      その男には恋人はいるものの、挑発的な魅力に魅せられて関係を持つ。

      ここからまるで昼ドラ的な展開に(笑)
      それをせき止めるのはウディ・アレン流のどこか外れた笑い。
      核心に迫るもそれを良しとしない空気が充満している。

      この作品からウディ・アレンのお気に入りになったスカーレット・ヨハンソン。
      年齢の幼さは残るも妖しいオーラを出して迫る。
      ジョナサン・リス・マイヤーズも憂いのある表情が、後半サスペンスへと変わったときに狼狽する。

      選んだ選択のマッチポイントは正解とも外れともいえない。
      どちらに転がる危険性もはらんだ運命だった。
      下手な上昇志向は持たぬが吉というわけか。
      >> 続きを読む

      2015/04/22 by オーウェン

      「マッチポイント」のレビュー

    • 4.0

      最低な男ですねえ。まあ最低なクズ男は置いといて、こんな男に惚れてしまう女性がいるかなあ~。ピュアで全く疑う事を知らないお嬢様は鈍すぎて見ていてじれったくなりましたね。わたしには第六感があるので、すぐ見破れますね!!あんなコソコソとした態度をとったり、適当にごまかしたりなんて通用しないわよ!!
      スカーレット・ヨハンソンの演じるノラも、最初はもうちょっと賢い女性かと思ってたのになぁ。でもどの辺がサスペンスになってくのかわからなくて、このダラダラした空気に退屈しそうだったのが、ノラの状況が変わってきた辺りから面白くなってきたのでこれで良かったのかな。ウディ・アレンの作品は私には合わないことが多いのに面白かった。 >> 続きを読む

      2015/04/15 by こうこ

      「マッチポイント」のレビュー

    • ドキーッ!こうこさんが怖いな (;^∇^A
      私も、洋風昼ドラ感?が出てきたあたりから面白かったです。 >> 続きを読む

      2015/04/15 by ひで。

    • milkteaさん
      その最低男にイライラしちゃうと、この映画を楽しめないかもしれません。

      ひで。さん
      観ながら、『あれー?これってサスペンスだったよね』となりました。
      >> 続きを読む

      2015/04/17 by こうこ

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