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ヒストリー・オブ・バイオレンス

A HISTORY OF VIOLENCE
ジャンル: ミステリー・サスペンス , アクション
公開: 2006/03/11
製作国: アメリカ
配給: ムービーアイ・エンタテインメント

    ヒストリー・オブ・バイオレンス の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 4.0 切ない ハラハラ

      銃による皮膚の裂け具合とかがD・クローネンバーグ節だなとか思いながら内容に関してもスパイダー(2002)のときも思ったけれど展開が良い。
      ガキっぽい感じがなく、大人の鑑賞に堪えられるのという点で。
      そもそもビジュアル面をクローズアップされ、独自の世界観を持ち、変人的魅力がすべてと思われていた部分がある人で、言い換えれば純粋に突き進んでいるが故のカルトな人気であったり、逆に嘲笑の対象でもあった。
      洗練されてしまってつまらなくなったという意見もある人だけど、この映画に関してはエド・ハリスやウィリアム・ハートの怪演にも文句が少なそうで評価が高いですよね。
      ヴィゴ・モーテンセン演じるトム・ストールの過去の悪行はマフィアの回想するセリフでしか知りえないので善人として感情移入できる点がいいんだろうね。
      善だの悪だのは考えなくっていいやって感じw
      気に入りました。この映画。
      >> 続きを読む

      2018/07/08 by motti

      「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のレビュー

    • 3.0

      感想川柳「本能の 一部に暴力 含まれる」

      TVでやってたので観てみました。φ(..)

      たぶんあらすじを見ないで観賞した方が楽しめるかもしれません。( ̄ー ̄)タイトルとパッケージから家族がやられたりして復讐する系かなと思ったんですが違いました(;・∀・)

      秘められた暴力性が描かれてるので何か自分にも当てはまりそうな気がしてなりません(^^;

      ラストはあれで良かったと思います(。-∀-)まぁあれだけのことをしてタダじゃ済まない気がするんですが…(ー_ー;)
      >> 続きを読む

      2016/10/09 by Jinyuuto

      「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ

      ヴィゴという適役を捕まえて、いよいよクローネンバーグは完全復活する。
      「イースタン・プロミス」もそうだったが、暴力が重要なキーワードになっている。

      冒頭の長回しからクローネンバーグらしいと思わせるのだが、こんなものはまだまだ序の口(笑)

      描かれるのは暴力から生み出される連鎖とでも言うべきか。
      暴力を揶揄するセリフを散りばめながら、男の隠された過去が徐々に明らかになる。

      暴力を体現したものはそこから抜け出ることが出来るのかと自問自答。
      圧巻はいきなり始まるセックスシーン。強烈な描写と暴力の傷跡をしっかり見せるとこを忘れていないのは、さすがクローネンバーグ。

      R-15指定であることからも目を背けるたくなる場面の連続。銃で撃たれた際の血しぶき。
      さらには死体の写し方には力が入りまくってます(笑)

      ヴィゴは過去の顔が出る時はさすがの好演。
      だが妻のマリア・ベロと、ウィリアム・ハートの二人が最高だった。
      特にわずかの出演で場面をかっさらうウィリアム・ハート。彼の出演はわずかながらも多大な貢献をしている。

      エド・ハリスの使い方はもったいないが、重要なのは暴力とセックスというテーマに、クローネンバーグのセンスがたっぷり堪能できることだ。

      ラストは敢えてあの状態で終わるからベストではないかと思います。
      >> 続きを読む

      2015/08/12 by オーウェン

      「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のレビュー

    • けっこうな刺激的な作品っぽいですね。。
      気軽に観てしまうと面食らいそうです。。

      2015/08/12 by milktea

    • 4.0

      クローネンバーグの映画だがホラーではない。(エロ、グロ、バイオレンスは健在)でも結構好き。静かなトーンが良い雰囲気を出している。この映画をみると監督としての力量が凄いという事がよくわかる。

      この映画のテーマは如何に過去と向き合うかがテーマであると僕は思う。当事者は過去を消去、家族はそれを受け入れ許す。という結末が待っているのだがラストシーンの静かな食事のシーンは素晴らしいラストである。余計な台詞は無いのだ。あそこに余計な台詞があれば印象に残らない結末になっただろう。

      バイオレンスを乾いて描いている為に暴力の恐怖感は強く表現されている。大量に殺害するのでは無くピンポイントで人体を破壊していく。(殺すというより破壊という方がこの映画にはあっている)そこがいい。暴力を肯定的には描いていない。しかし人間にはそんなどうしようもない一面があるという感じで暴力を表現している。そしてそれを抑えるのは難しい。

      クローネンバーグは枯れて益々シャープに成ったのでは無いだろうか。「ビデオドローム」や「スキャナーズ」は確かに面白い傑作である事には間違いない。しかし今見直すと余分な贅肉が付いている感じがする。これはまだ色々なモノがまだ未消化だったのだろう。本人の欲望も強かったに違いない。それが年を経て枯れる事により芯になる部分がよりゴリッと出てきた感じだ。

      今の技術とセンスで「デッドゾーン」をリメイクされたら素晴らしい作品に仕上がりそうだ。

      次の作品が楽しみだ。
      >> 続きを読む

      2014/11/10 by 隼5郎

      「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のレビュー

    • この作品はちょっと勇気を出して観てみたいです。。

      2014/11/10 by メッシイ

    ヒストリー・オブ・バイオレンス
    ヒストリーオブバイオレンス

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