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少年と自転車

Le Gamin au vélo
ジャンル: ドラマ
公開: 2012/03/31
製作国: イタリア , フランス , ベルギー
配給: ビターズ・エンド(提供 ビターズ・エンド=角川書店=donhyu=WOWOW)

    少年と自転車 の映画レビュー (最新順)

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    全5件
    • 評価なし

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      父親に捨てられ、制御不能状態に陥った少年が、里親のサマンサの献身によってどうにか自分をコントロールできるようになるまでを描いた話。とにかく走ったり自転車漕いだりするシーンが多くて、少年の落ち着きのなさが画面によく表れていたと思う。 >> 続きを読む

      2018/09/16 by chaisgod

      「少年と自転車」のレビュー

    • 4.0

      感想川柳「触れるもの 皆傷つける 純粋さ」
      「あそこまで 踏みにじられても 見捨てない」

      予告が気になって観てみました。φ(..)

      父親から育児放棄された孤独な少年が、ひとりの女性との出会いから自立していき、女性もまた少年を守ることで母性を獲得していく姿を描く。自分を児童相談所に預けた父親を見つけ出し、一緒に暮らすことを夢見る少年シリルは、ある日、美容師の女性サマンサと知り合う。週末をサマンサの家で過ごすようになったシリルは、自転車で街を駆けまわり、ようやく父親を見つけ出すのだが……というお話。

      父親に捨てられた少年と週末だけ里親になったサマンサの絆の物語ではあるんですが、とにかくシリルの反抗が酷すぎる( ´_ゝ`)なんであんなに父親にこだわるんだろ?雰囲気的にホームに行く前からそこまで良好な関係だったとは思えない。(゜_゜;)口調や態度からそこまで悪い父親ではなさそうだけど、無関心オーラが出まくってる。自分だったら「捨てやがったなこのクソオヤジ!」とこっちから願い下げするとこなのに、シリルはとにかく父親にこだわってる。(*_*)感情移入しにくい理由その1。日本だと物分かりのいい子を演じるか、ドライな子が多い気がして。(-_-)あんなギザギザハート見たことない。(^^;

      事件を起こすところも、甘い言葉でチンピラを信用するのは分かるけど、良くしてくれるサマンサにあそこまでの態度取れるかね?( ̄З ̄)感情移入しにくい理由その2。

      何をされてもシリルを見放さないサマンサの母性は分からなくもないけど、彼氏が可哀想(。´Д⊂)あの二択を出したからにはかなりの自信があったはずなのに(笑)


      ラストはかなり興味深いですね。((((;゜Д゜)))これでもかとシリルの心中を察する事が出来る。グッドエンドかバッドエンドかで言うなら…引き分け(;゜∀゜)プラマイ0これしかない。

      自分は感情移入しにくかったですけど、かなり心は揺さぶられました(。>д<)子供の純粋さってのは危なっかしいな。
      >> 続きを読む

      2018/01/09 by Jinyuuto

      「少年と自転車」のレビュー

    • 3.0

      施設に住む少年のシリルは父に会うため何としても抜け出そうとしていた。
      そのためわがままをし手が付けられない子供に。
      そこへ盗まれた自転車が戻ってきて、シリルは父の行方を求め自転車で街を駆ける。

      カンヌでは何かと賞に引っ掛かるダルデンヌ兄弟。
      実は初見なのだが作風はかなり人物から離れた視点を持っているように見える。
      極力音楽を排除して、浮かび上がるのは少年の行動原理。

      ただ父親を探しているだけであり、父の力になりたいだけ。
      だから行動に納得ではなく、少年が考え出した末の行動なのだと知る。

      わずかな時間でシリルは成長の過程を辿る。
      いちいち説明はしないが、最後は世間を知るお仕置きを頂いたということなのだろう。
      >> 続きを読む

      2016/07/31 by オーウェン

      「少年と自転車」のレビュー

    • 3.0 切ない クール

      薄情な父親、思い出の自転車、限りなく優しくて厳しくも温かい母性。
      自分でも理解できない内なる衝動と葛藤する少年。

      淡々としているのに味わい深い良い映画でした。

      2016/02/15 by 備忘録

      「少年と自転車」のレビュー

    • 4.0 泣ける

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ただ淡々と流れていく映画。
      さすがカンヌ国際映画祭グランプリに輝いた映画だけはある。
      まさにカンヌ系の映画だろう。

      父親から捨てられ褒められる事で自分を必要としてくれる人が自分の存在価値を見出してくれていると思いシリルは悪い事にも手を染めてしまう。
      ただそんな純粋無垢なシリル全てを受け入れられる事のできる聖母マリアのようなサマンサ。彼女は本当に凄い。

      探していた父をやっと見つけた時のシリルの行動にはほろりとくるものがありますね。
      彼も本当は解っていたのだろう。
      父が自分を手放したことを。
      >> 続きを読む

      2015/02/17 by Gomez

      「少年と自転車」のレビュー

    少年と自転車
    ショウネントジテンシャ

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