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プライドと偏見

PRIDE & PREJUDICE
ジャンル: ドラマ , ラブロマンス
公開: 2006/01/14
製作国: イギリス
配給: UIP

    プライドと偏見 の映画レビュー (最新順)

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    全9件
    • 4.0

      銀幕短評 (#100)

      「プライドと偏見」
      2005年、イギリス。2時間7分。

      総合評価 83点。

      ストーリーも脚本もとてもおもしろく、よくできている。カメラと演出もうまい。配役もよい。

      いまから200年前の 英オースティンの小説「高慢と偏見」を映画化している。原題は “Pride and Prejudice” と頭韻を踏んでいる。

      当時のイギリスの上流階級であるものの、より下層に属する5人姉妹家族のうち 聡明で勝気な次女エリザベスと、より上層だが気難しい青年ダーシーとの、階級を越えた恋愛をえがく。

      主演女優キーラ・ナイトレイは「イミテーション・ゲーム」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」で活躍したが、本作の演技が よほどすばらしい。うつくしい長女ジェーンを助演するロザムンド・パイクは、「ゴーン・ガール」で主演した。あの映画、ドラマながら めちゃコワかったなあ。

      200年前の風俗がとても興味深いが、ていねいで頻繁な辞儀のあいさつの仕草がいちいちめんどうなので、ああ当時のイギリスに生まれなくてよかった と思うけれど、さて上流階級のわけはねえべえと気づいて安堵する。
      >> 続きを読む

      2018/06/13 by あさが

      「プライドと偏見」のレビュー

    • 4.0 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "時を超えた結婚をめぐる風景を描いた 「プライドと偏見」"

      人の第一印象というのは、当てにならないものだ。嫌な奴だと思っていたら、実はいい人だったり、いい人だと思ってもそうではなかったり-----。

      この映画「プライドと偏見」は、互いの姿が見えずに、なかなか進まない恋の顛末を、美しい風景の中に描き出した佳作だ。

      原作は、今までにも何度か映像化されているジェーン・オースティンの「高慢と偏見」。18世紀末の英国の田舎町に住むベネット家には5人の娘がいる。

      女性には相続権のない時代で、家を相続するのは遠縁の男性だ。そのため、母親(ブレンダ・ブレッシン)は、娘たちを地位と財産のある男と結婚させようと焦っている。

      美しい長女(ロザムンド・パイク)は、近所に引っ越してきた資産家に見初められる。一方、次女(キーラ・ナイトレイ)は資産家の友人ダーシー(マシュー・マクファデイン)の人を見下したような態度に反発する。

      プライドのある男と、そんな男に反感を抱く女。次女の恋の設定は「ブリジット・ジョーンズの日記」みたいだなと思っていたら、原作のファンだったジャーナリストが現代に置き換えて書いたのが「ブリジット・ジョーンズの日記」だったというのは有名な話らしい。

      選択肢がなくても、愛のない結婚はしたくない-----と気高い次女を演じたキーラ・ナイトレイの演技は、時代を超えて、現代の女性にも勇気を与えてくれそうだ。

      かたや結婚だけが生きる道と、娘たちのために必死の母親を演じたブレンダ・ブレッシンが圧巻だ。こちらも、いつの世にも変わらない、娘を持つ母親の思いをコメディータッチで体現していて、実に見事だ。

      そして、実はこの一家を包み込んでいるのが、存在感のなかった父親(ドナルド・サザーランド)だったりするのも奥が深いと思う。
      >> 続きを読む

      2017/04/17 by dreamer

      「プライドと偏見」のレビュー

    • 5.0

      プライドとか身分とか偏見といった壁で、自分の思いをうまく伝えられない男女の恋愛を描いた映画。容姿端麗な役者と豪華なセットにそれらを照らす光。もう映像が美しすぎる。恋愛モノなのにベッドシーンはもちろんキスシーンさえない、品の高さがいい。笑うとくしゃ顔になるキーラ・ナイトレイ好き。普段こういった文学的作品を観ない分、新鮮な気持ちで楽しく鑑賞できた。

      2017/01/03 by 二階堂

      「プライドと偏見」のレビュー

    • 3.0

      キーラナイトレイ、笑わない方が綺麗です
      笑うとなんか意地悪そうなお顔で…
      プライドが高いのは、高慢なのはダーシーのはずなのに、エリザベスがそういう風に見えました
      原作は未見ですが、なかなか時代背景も古めかしく
      結局は結婚の為に、愛だの恋だのバタバタした感じ
      母親が結婚に一生懸命になり過ぎてて鼻につくし
      一番に結婚した妹の言葉や相手も鼻につくし
      んー、現代ではなかなか理解しがたい
      ベネット家は身分低いように言われてましたが、十分素敵なお家のように見えますし
      お金持ちの人たちと関わる機会だってあるわけですし
      なんか矛盾点が気になっちゃったんですよね…
      ダーシーの2度目のプロポーズでの光の取り込み方が素敵でした
      >> 続きを読む

      2016/11/03 by tomi

      「プライドと偏見」のレビュー

    • 4.0

      この「プライド」って、日本語だと「誇り」みたいないい意味で取られることが多いけど、「傲慢さ」とか「優越意識」とか「驕り高ぶる」とか「高慢」とかそんな意味。映画の中でもいい意味では使われていなかった。「プライドと偏見」という言葉はまるで反対語のような印象を与えるが、両方とも悪い意味。そういうのが邪魔する、ってこと。(原作の邦題「高慢と偏見」)

      映画についての感想は、言葉の言い回しがちょっと難しかった~(もちろんいいんだけど)というのと、こういう時代に生まれたかったわ~ということ。(もちろん金持ちの家に) >> 続きを読む

      2016/09/19 by MKau

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    プライドトヘンケン

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