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ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ

ジャンル: ドラマ
公開: 2009/10/10
製作国: 日本
配給: 東宝

    ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 3.0

      太宰治自身を思い浮かべて鑑賞。

      国内の映画賞でタイトルが聞き覚えのある作品。
      どんな内容か、気にはなってましたがやっと鑑賞。
      浅野忠信も松たか子も期待通りの好演ではあるが、まぁ今どきの感覚で見てると妙な映画でした。
      まず太宰治原作ということから男性本位であるところがその要因かねぇ。


      (~allcinema)
      太宰治の同名短編を「隠し剣 鬼の爪」の松たか子と「母べえ」の浅野忠信主演で映画化。放蕩者の小説家と、そんなダメ夫をしなやかな逞しさで包み込んでしまう妻が織りなす心の機微と愛の形を繊細に描き出す。
      共演に伊武雅刀、室井滋、広末涼子、妻夫木聡、堤真一。
      監督は「遠雷」「サイドカーに犬」の根岸吉太郎。
      第33回モントリオール世界映画祭でみごと監督賞を受賞した。
       
      戦後間もない混乱期の東京。小説家の大谷は才能に恵まれながらも、私生活では酒を飲み歩き、借金を重ね、おまけに浮気を繰り返す自堕落な男。
      放蕩を尽くしては健気な妻・佐知を困らせてばかりの日々。ある日、行きつけの飲み屋“椿屋”から大金を奪って逃げ出してしまった大谷。あやうく警察沙汰になりかけるが、佐知が働いて借金を返すことでどうにか収まる。
      こうして椿屋で働くようになった佐知だったが、その評判はすぐに広まり佐知目当ての客で賑わい出す。
      そんな佐知の前に、彼女を慕う真面目な青年・岡田や昔佐知が想いを寄せていた弁護士・辻が現われ、にわかに心揺らめく佐知だった。
      いっぽう大谷は、そんな佐知の姿に嫉妬を募らせ、ついに馴染みのバーの女・秋子と姿を消してしまい…。
      >> 続きを読む

      2018/12/03 by motti

      「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」のレビュー

    • 3.0

      描写自体は凄くいいけれど全体のテーマは何?という感じです。

      2015/11/16 by kaiteru

      「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」のレビュー

    • 3.0

      佐知のような完璧な女性を妻にもって、なぜ大谷は他の女と浮名を流すのだろうかと思うだろう。
      でもこういう男はいる。それは完璧すぎるがゆえだ。
      どこも欠点がないから、それでは息が詰まる。
      だから酒で気分を良くしたりするのだ。

      そのくせこういう男は妻が浮気のような行動をすると、すぐ怪しんで皮肉を言う。
      つまり自分はOKでも、妻はダメだと。
      いわゆるダメ亭主なのだが、小説家の特権とばかりに謳歌する。

      だからこそ最後の佐知の決断をどう思うかで評価は大きく変わる。
      これを献身というのか。はたまた頭のおかしい女性なのか。
      個人的には唇の件でおあいこだと感じたのだが、巧く納得できない節もある。

      それでも浅野忠信と松たか子は誉められる。
      どちらも下手をすれば嫌われる対象であるが、魅力的に見せている。
      特に松たか子の健気な妻はこの作品の光でもある。
      >> 続きを読む

      2015/07/21 by オーウェン

      「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」のレビュー

    • 太宰の原作読みましたがとっても短いお話だった気がします。それを1本の映画にするってどんな風になっているんだろう!?と、興味はあるのですが、、けっこう暗い話だった気がして観るのを躊躇してます。。 >> 続きを読む

      2015/07/21 by chao

    ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ
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