こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

ナバロンの要塞

The Guns of Navarone
ジャンル: 外国映画 , ホラー , アクション , 戦争
公開: 1961/08/15
製作国: アメリカ
配給: コロムビア

    ナバロンの要塞 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全5件
    • 評価なし

      第二次大戦中、ナバロン島にあるドイツ軍の2門の大砲を爆破するため、選抜された6名が任務に挑む。

      2021/02/13 by Silencer

      「ナバロンの要塞」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ナバロンの要塞を爆破するため特殊任務に就く男たちの冒険物語。一致団結しているわけではなくそれぞれが確執、対立をしながらも任務を成し遂げるために命を懸ける。面白かった。 >> 続きを読む

      2018/08/26 by seablue

      「ナバロンの要塞」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ 元気が出る

      "現代の神話を描く冒険活劇映画の最高傑作"

      登山家の大尉:グレゴリー・ペック、元ギリシャ軍大佐の諜報員:アンソニー・クイン、化学者の伍長で爆弾のプロ:デイヴィッド・ニーヴン、リーダーの少佐:アンソニー・クェイル、闘士:スタンリー・ベイカー、若者:ジェームズ・ダーレン、この6人のプロがエーゲ海にあるナバロン島のドイツ軍の難攻不落の大要塞に挑む、危機また危機、スリルに次ぐスリル、ハラハラ、ドキドキの連続のこの大冒険活劇映画「ナバロンの要塞」を監督したのは、我らがJ・リー・トンプソンで、原作は冒険小説の雄、アリステア・マクリーン、製作と脚色は「真昼の決闘」のカール・フォアマン、主題曲はディミトリー・ティオムキン、助監督は後年「ブリット」を監督したピーター・イエーツ----これだけの豪華なスタッフ、キャストが揃ったら、面白くないはずがありません。

      ナバロン島にあるドイツ軍の要塞の二門の大砲を、連合軍側の精鋭たちが爆破しに行くわけですが、その大砲の物凄い大きさには、まさしくど肝を抜かれ、その大砲が火を噴く時には、ドイツ兵は防護服のようなものを着てマスクで目を覆い、両手で耳をふさぐ程のすさまじさです。

      そして、そこから飛び出した砲弾が一発命中しただけで、連合軍の船は沈没してしまう程で、そういう大砲が、難攻不落の断崖絶壁の要塞にあるのを爆破しに行くという、冒険活劇の鉄則である"不可能を可能にするミッション"ですので、もう映画を観ている間中、体中のアドレナリンが出まくり状態のハラハラ、ドキドキの連続です。

      一行がナバロン島に潜入して、次から次へと畳み掛けるようなサスペンスの連続、リーダーのアンソニー・クエイルが怪我をして置き去りにされ、ドイツ軍に拷問されて作戦内容を洩らしてしまったりのハラハラ、ドキドキの緊張感もたっぷり。スパイも紛れ込んでいたり、ドンデン返しもあったりと、もう息をもつかせぬ面白さです。そして、ラストのエレベーターを利用した爆破作戦が成功して、巨大な大砲が吹っ飛ぶシーンには思わず拍手したくなってくる爽快感、カタルシスがあります。

      やはり、冒険活劇映画はこうでなくちゃいけません。

      このようなオールスター・キャストの娯楽大作が少なくなってきた現在、振り返ってみると映画ファンが泣いて喜ぶ、これだけの凄いメンバーで作られていたのだから、面白くて当然ですが、この面白さは何かという事を映画ファンとして深読みして考えてみると、ある秘密が隠されていた事に気付きました。

      まず、エーゲ海にはナバロン島などという島は存在しません。当然の事ながら作り話です。しかし、この映画の舞台はエーゲ海でなければならなかったのです。なぜかというと、映画の作り手たちが"ギリシャ神話を意識してギリシャ神話の世界へのオマージュ"としてこの映画を製作しているからです。

      ギリシャ神話にペルセウス伝説と並んであまりにも有名なイアーソンと金の羊毛の話があります。海の彼方のコルキスという国へ黄金の羊の毛皮を取りに行く話、それをこの映画のベース、元ネタにしているのは明らかです。

      ギリシャ神話では、イアーソン、ヘラクレスなどの他の英雄豪傑たちが、アルゴという船に乗ってエーゲ海へ出帆しますが、「ナバロンの要塞」も6人のプロが小型船に乗り込んでエーゲ海へ船出するという展開です。

      そしてアルゴ船は、打ち合い巌という断崖絶壁の難所に遭遇しますが、この映画の"ナバロン船"も大波に引っくり返され、一行は断崖絶壁の難所を登攀して行きます。王女メディアに相当すると思われるパルチザンの女(ギリシャの名女優イレーネ・パパス)も登場して来ますし、コルキスという国がこの難攻不落の要塞に相当しますし、黄金の羊の毛皮は要塞の二門の大砲、それを死守する龍はドイツ兵士----という具合にものの見事に当てはまります。

      このように映画の作り手たちは、ギリシャ神話を意識して製作していて、タイトルで神殿の遺跡を映し、ギリシャ語風な字体を使用して、これから始まる冒険が現代の神話だという事を強調していた事からもわかります。

      つまり、冒険活劇映画の最高傑作である「ナバロンの要塞」の圧倒的な面白さの背後には、数千年の昔のギリシャ神話の英雄譚、叙事詩が隠されていたのです。

      この映画は、1961年度の第34回アカデミー賞の特殊効果賞を受賞し、同年の第19回ゴールデン・グローブ賞の最優秀作品賞(ドラマ部門)と最優秀音楽賞を受賞しています。
      >> 続きを読む

      2016/03/12 by dreamer

      「ナバロンの要塞」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ

      難攻不落ナバロンの要塞を爆破するために選ばれた精鋭6人組。

      どう見ても登ることのできない断崖絶壁や、爆破までのプロセスに裏切りや友情など緊張感あふれる演出が巧い。
      スタブロウとマロリーの確執を照らしておき、その後の展開にサスペンスを持たせたことも面白い。

      キャストも適役揃い。
      グレゴリー・ペックにデヴィット・ニーヴン対立関係にある二人を軸に、アンソニー・クインなどこの時代の主役級のキャスティングに圧倒される。

      ラストの爽快さも忘れ難い印象を残す快作。
      >> 続きを読む

      2015/03/21 by オーウェン

      「ナバロンの要塞」のレビュー

    • 4.0

      ナバロン島の巨大な大砲の破壊を命じられた、6人の物語。
      登山のプロや、機械のプロ、爆破のプロ、など一人ずつ能力がある設定がいい感じでした!
      話の展開も予測不可能で、色々な場面でスリルあり!
      面白かったです。

      2015/02/05 by きりゅう

      「ナバロンの要塞」のレビュー

    ナバロンの要塞
    ナバロンノヨウサイ

    映画 「ナバロンの要塞」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画