こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

グッドナイト&グッドラック

GOOD NIGHT, AND GOOD LUCK
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ
公開: 2006/04/29
製作国: アメリカ
配給: 東北新社

    グッドナイト&グッドラック の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全2件
    • 4.0

      感想川柳「おかしいこと ちゃんと言える 世の中に」

      予告が気になって観てみました。φ(..)

      1953年のアメリカは、共産党主義者を弾圧する“赤狩り”の嵐が吹き荒れていた。大手TV局に勤めるエド・マローや同僚たちにも疑いの目は向けられ、自由な報道すらままならない状況下に置かれていたが、ジャーナリストとしてあるべき姿を追い求めるマローらは、真実を報道することを決意する…というお話。

      これは今のTV業界にも当てはまることだなと実感しました。(゜゜;)ネットに押されて視聴率やスポンサーを気にし、娯楽番組を流して真の報道ではない弱腰な番組しかない。不倫は徹底的に叩くのに、政治家の不正はどこ吹く風。ましてやTV会社や新聞社のトップが一堂に会して首相と会食なんて(゜〇゜;)それでちゃんと真実を明らかに出来るんでしょうか?

      「そんな番組誰も見ない」と言うが、ちゃんとした事実と議論がなされれば見るだろうし、例え見られなくてもそういうのを作るのはTVとしての役目だと思う。娯楽やゴシップばっかり見て、政治に疑問すら抱かない国民ばかりになったらそれこそヤバい。┐(´д`)┌

      TVは何だかんだで影響がある。フェイクニュースが溢れるネットに対して、しっかりとした報道が成されるのを願ってやまない。(-。-;)


      ボーンシリーズで悪い役のデヴィッド・ストラザーンの好演も良いですが、ロバート・ネッパーのねちっこそうな役もいい。( ̄▽ ̄;)昔の映像をそのまま使ってるとこもあるから、全編モノクロなのも違和感無し。むしろ絶賛。


      んでまず(^_^)/~~
      >> 続きを読む

      2017/12/26 by Jinyuuto

      「グッドナイト&グッドラック」のレビュー

    • 5.0

      まず言えるのは、この作品に感動を求めると肩透かしを喰らうという事。
      TVで赤狩りを報道したエド・マローと、その番組のスタッフたちのあくまでも実話を描いているだけ。

      時は1950年代アメリカ。
      赤狩りの先頭に立つマッカーシー上院議員を批判するため動いた報道キャスターのエド・マロー。この批判がどのような影響を及ぼすのかが焦点。

      何よりもこの映画はエド・マローを演じるデビッド・ストラザーンに尽きる。
      ニュースを読むあの毅然とした表情。赤狩りを追及する男に怖いものなどないのかと思いきや、放送が終わった後の焦燥感が堪らないほど活かしている。
      真実を追い求めた男に下されるもの。見事な演技に舌を巻く。

      そしてジョージ・クルーニーの演出も見事。
      全篇モノクロで描かれているが、これは時代を鮮明に映すと同時に、ある小道具が非常に印象に残る。それはタバコ。
      タバコが出てこないシーンは無いほど皆喫煙。これがモノクロにバッチリハマっている。

      軽快なジャズの音色に乗せて歴史の一部分を写した。
      社会派の中でも傑作の域にある。
      >> 続きを読む

      2016/05/22 by オーウェン

      「グッドナイト&グッドラック」のレビュー

    グッドナイト&グッドラック
    グッドナイトアンドグッドラック

    映画 「グッドナイト&グッドラック」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画