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タワーリング・インフェルノ

The Towering Inferno
ジャンル: 外国映画 , ミステリー・サスペンス , アクション
公開: 1975/06/28
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース映画=20世紀フォックス

    タワーリング・インフェルノ の映画レビュー (最新順)

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    全10件
    • 5.0 ハラハラ

      冒頭の「この映画を全世界の消防士に捧ぐ」というメッセージで、この映画の本気度が伝わってくる!
      長尺に見合った映像や音楽の迫力と恐怖、容赦のない展開に間延び感もなくずっとハラハラしていた!
      主演の2人も最初から最後まで男気に溢れてカッコよすぎ!
      リアルタイムに劇場で観てみたかった!

      2018/03/29 by YOU

      「タワーリング・インフェルノ」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ

      やっぱ名作は面白い。真ん中あたりの客がギャーギャー言っているところは観たことあったが、きちんと観るのは初。まさかあんな火の消し方とは。

      2017/03/14 by JUMP

      「タワーリング・インフェルノ」のレビュー

    • 4.0

      感想川柳「古くても こんな良作 あったとは」

      TVでやってたので観てみました。φ(..)

      現代のバベルの塔ともおぼしき地上138階の超高層ビル「グラス・タワー」は、落成日に配線の不備から火災が発生し、その名が暗示するもろさをさらけだす…というお話。

      自分が生まれる前の作品でこんなに凄い作品があるとは思いませんでした。((((;゜Д゜)))海猿と遜色無い気がするのは自分だけかな?割と長いのに間延びしてなかったし。

      スティーヴ・マックイーンを初めて見ましたが、噂に違わずカッコいいですね。( ̄ー ̄)吹き替えも小山力也だからいい。

      ポール・ニューマンもフレッド・アステアもたぶん初お見えじゃないかな?(笑)名前だけは聞いたことあるけども。(-∀-;)

      恐らく午後のロードショーでよくやるようなパクりB級ディザスタームービーより面白いと思います(。-∀-)
      >> 続きを読む

      2017/03/03 by Jinyuuto

      「タワーリング・インフェルノ」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "映画的緊張感に満ちたパニック映画の一つの頂点を示した 「タワーリング・インフェルノ」"

      この映画「タワーリング・インフェルノ」は、「ポセイドン・アドベンチャー」を製作し、大ヒットさせた大物プロデューサーのアーウィン・アレンが、メジャーであるワーナー・ブラザースと20世紀フォックスの史上初の共同製作、分担配給を実現させると共に、当時のハリウッドの大スターであった、スティーヴ・マックィーンとポール・ニューマンの本格的な夢の競演を実現させた事でも有名になった作品です。

      原作は似たような題材のリチャード・マーチン・スターン著の「ザ・タワー」とフランク・M・ロビンソンとトーマス・N・スコーティア共著の「ザ・グラス・インフェルノ(ガラスの地獄)」の2作が、それぞれワーナーとフォックスの両社で取り上げられていたのを、同じく「ポセイドン・アドベンチャー」で脚色を担当したスターリング・シリファントが1本のシナリオにまとめて映画化されたという経緯があります。

      映画化作品は、どちらかというと「ザ・グラス・インフェルノ(ガラスの地獄)」の方にウエイトが置かれているように思いますが、この原作の二人は、もともと有名なSF作家なのですが、この小説では舞台を未来から現実に目を戻して、実際に起こる可能性が十分にある、"災害の恐怖"を直視しているのは、非常に深い意味があるような気がします。

      この映画が製作された1970年代は、日本で"パニック映画"と言われ、現地アメリカで"ディザスタームービー"と言われた、このジャンルの映画が次々に製作されるようになりましたが、1972年の「ポセイドン・アドベンチャー」がその大きな決定打となり、続くこの映画でその頂点に達した感がありました。

      これら一連のパニック映画は、1960年代の経済繁栄と精神的な頽廃への人間的な反省を呼び覚ます警鐘としての意味を持っていたように思います。

      そして、この映画は、災害に立ち向かう冒険物のスペクタクル映画として、「ポセイドン・アドベンチャー」と酷似していて、消防隊長オハラハンを演じるスティーヴ・マックィーンは、「ポセイドン・アドベンチャー」の勇敢な神父ジーン・ハックマンを彷彿とさせる、アメリカ的なヒーロー像として描かれていると思います。

      「ポセイドン・アドベンチャー」は、転覆した巨大な豪華客船での"水"との戦いでしたが、この映画は、超高層ビルでの"火"との戦いです。そして、この映画の最大の主役は、最初から最後まで"火"そのものです。

      消防隊長のオハラハンも、ポール・ニューマン演じる、この超高層ビルの設計家ロバーツも、その妻フェイ・ダナウェイも、そして、この超高層ビルの建設を請け負った建設業者のウィリアム・ホールデン、その他のフレッド・アステア、ジェニファー・ジョーンズ、ロバート・ヴォーンなどの豪華な配役も、この燃えさかる"火"に圧倒される脇役にすぎないのです。

      考えてみれば、この原作の「ザ・グラス・インフェルノ(ガラスの地獄)」においても、"火"は生まれたばかりのか弱い赤ん坊から、少年、そして青壮年へと育っていき、やがて燃え尽きるという擬人的な手法で書かれています。

      サンフランシスコの空をついて聳え立つ、138階建ての地上520m(東京タワーの約1.5倍)のグラス・ビル。良心的に設計されたこの建物も、建設業者が資材を値切ってリベートを取った配電関係の手抜き工事が原因となって、81階の配電盤から出た火花が、対策の手遅れのため、勢いを増して天をも焦がす大火災へと拡大していく過程を、ジョン・ギラーミン監督は、映画的緊張感に満ちた大スペクタクルの連続でたたみかけていきます。

      その緊迫感は、有毒ガス、保安完成検査、貯水タンク等々の、現実的にはおかしな問題点を我々、観る者に気づかせないうまさで進行していきます。また、撮影技法的には、俯瞰とロングのショットが実に効果的に使用されているなと思います。

      そして、この映画の中で最も印象に残ったのは、映画のラストで、消防隊長オハラハンと設計家ロバーツが交わすセリフのやりとり----。

      オハラハン「確実に消化出来るのは7階までなのに、君ら建築屋は高さを競い合う」
      ロバーツ「人が生きて働ける建物を作る気でいたのに----。費用を削るなら何故、高さを削らないのだ」

      ロバーツ「この残骸を修復しないで、ここにこのまま残しておくべきかも知れない。人類の思い上がりの象徴として----」
      オハラハン「今にこのような火災で一ぺんに一万人も死ぬ事になるだろう。だが、俺は火と戦い続ける。だが今に誰かが聞きにくる。ビルの建て方をな」

      つまり、建物について最も詳しいのは、"火"を消す側であり、それを建てる側ではないという、アイロニーに満ちた辛辣な言葉で締めくくられているのです。

      そして、映画の冒頭のタイトルには、「この作品を、全世界の消防士に捧げる」と謳っているのです。

      尚、この映画は1974年度の第47回アカデミー賞の最優秀撮影賞、最優秀編集賞、最優秀歌曲賞を「We May Never Love Like This Again」が受賞し、同年のゴールデン・グローブ賞の最優秀助演男優賞(フレッド・アステア)を受賞し、1975年の英国アカデミー賞の最優秀助演男優賞・最優秀作曲賞(ジョン・ウィリアムズ)を受賞しています。
      >> 続きを読む

      2016/05/02 by dreamer

      「タワーリング・インフェルノ」のレビュー

    • 最初に見たのは、テレビの再放送だったと思います。
      その後も何度かテレビでみましたが、すごいなアメリカ、と思った記憶が残ってます。 >> 続きを読む

      2016/07/22 by kenken

    • 4.0 ハラハラ

      パニック映画といえばこれ。
      迫力のシーンの数々、豪華なキャスト。
      救助のシーンは何度見てもハラハラドキドキ。
      スティーブ・マックイーンもポール・ニューマンもさすがのカッコ良さだけど、私的にはフレッド・アステアが良い!ラストシーンなんて涙ぐんでしまう。約3時間の超大作。
      もう少し短くても良いかなぁ。

      2016/02/09 by azuki

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