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JSA

共同警備区域/JSA
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ , アクション
公開: 2001/05/26
製作国: 韓国
配給: シネカノン=アミューズピクチャーズ

    JSA の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 4.0 切ない

      アマゾンプライムで。

      すでに、素晴らしいレビューが出ているので自分が書くことはないかなと思う。

      映画の背景には分断国家という朝鮮半島の独自性があるのはもちろんだが、国家と個人の関係というテーマが根底にあることがこの映画に普遍性を持たせていると言えよう。
      うろ覚えだけど「判決、二つの希望」のジアド・ドゥエイリ監督が、この映画に影響を受けたと言っていた気がする。
      民族や宗教や国家の分断に対抗するならば個人と個人の関係性の中に希望を見出すことしかないのだろう。JSAは悲劇に終わってしまったが。

      あと一つだけ付け加えるなら、まだちょっと少年っぽさの残るイ・ビョンホンが新鮮。
      >> 続きを読む

      2018/10/21 by kurizunb

      「JSA」のレビュー

    • 3.0

      南北分断の歴史ものではなく、サスペンス調になっているのは韓国という国の製作の限界を露呈しているかのようで興味深い。

      緊張感あふれる関係に国家としての個人の意志が通じない部分は特にいい。
      真実が分かった時こその行動は、やはりこの国ならではのもの。

      ソン・ガンホの佇まいはしっかりと存在感がある。
      最後の写真には希望と不安両方の意味がこめられているようで、良い意味で後味が悪い気分だ。 >> 続きを読む

      2018/04/23 by オーウェン

      「JSA」のレビュー

    • 3.0 泣ける ハラハラ

      2000年/韓国映画
      DVD鑑賞

      2017/11/09 by Chappy

      「JSA」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      このパク・チャヌク監督の韓国映画「JSA」は、大規模な日本全国公開で封切られ、2001年度のブルーリボン賞で外国作品賞を、韓国映画で初めて受賞した記念すべき作品です。

      前年のカン・ジェギュ監督の「シュリ」に続くヒットで、日本における韓国映画のステイタスを確立した作品としても知られている作品です。

      このJSAとは、Joint Security Area(共同警備区域)のことで、朝鮮半島の南北停戦ライン38度線の板門店にあり、唯一の南北間連絡路になっているのです。

      そして、この狭い区域を北朝鮮軍と韓国軍(国連軍)が共同で警備しているため、指呼の間に両軍の監視哨が対峙する、緊迫した状況になっているのです。

      この作品は、そこで起きた発砲事件の謎を解明していくミステリー仕立ての物語だが、本物の80%の大きさのオープンセットを組むなど、完璧な再現で画面の中に凄まじい緊迫感を出現させているのです。

      観ている者も、"南北緊張の極致"に居合わせているような、そんなピリピリするような極度の臨場感を味わっているような気になり、一瞬たりとも気が抜けません。

      そして、そこで見る真相とは? -----。60年近くも前に分断された国境を、もはやその時代を知らない若者たちが死守する使命にある中で、厳しい軍律を超えて発生する自然な今日的な感情が、事件の鍵を握っているのです。

      若い兵士たちの純粋な心情がとても美しく、また哀れでもあります。

      この作品は、「シュリ」とともに、今日の韓国映画の隆盛を決定づけた金字塔とも言うべき作品だと思います。そして、公開当時は、皆、海外では無名だったが、その後の「復讐三部作」で世界的に注目されるパク・チャヌク監督が作り、ソン・ガンホ、イ・ビョンホン、イ・ヨンエ、シン・ハギュンといった、現在の韓国映画界を代表するスターが一堂に顔を揃えている重みに、改めて気づかされるのです。
      >> 続きを読む

      2017/04/17 by dreamer

      「JSA」のレビュー

    • > 60年近くも前に分断された国境を、もはやその時代を知らない若者たちが死守する使命にある中で

      確かにそうですね。
      負の遺産というか...
      >> 続きを読む

      2017/04/18 by ice

    • iceさん

      この映画でも描かれている38度線は、もともと第二次世界大戦の戦後処理の中で、マッカーサー連合軍最高司令官の定めた分割占領案に基づき、その線が、朝鮮戦争後の南北停戦ラインになっているんですね。

      朝鮮戦争の停戦協定は国連軍と北朝鮮軍の間で締結されているから、JSAの警備も南側は国連軍として行なわれています。

      そして、両者の間を調整、調停する主体として1953年の協定締結時に中立を宣言していたスイス、スウェーデン、チェコスロバキア、ポーランドの4国による中立国停戦監視委員会があり、この映画の中でも韓国系スイス人という設定の情報将校(イ・ヨンエ)が裁定に当たっていたんですね。

      いずれにしろ、歴史的にはまだ南北間の戦争は休戦状態であり、真の意味で、戦争は終わっていないんですね。ここに、この民族の最大の不幸があると思いますね。

      >> 続きを読む

      2017/04/18 by dreamer

    • 5.0 泣ける 切ない ハラハラ

      今韓国映画は勢いがある!見て損なし二回みるべし!

      2015/01/31 by みぞっち

      「JSA」のレビュー

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