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ザ・マスター

THE MASTER
ジャンル: ドラマ
公開: 2013/03/22
製作国: アメリカ
配給: ファントム・フィルム

    ザ・マスター の映画レビュー (最新順)

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    全12件
    • 4.0

      パンチドランクふたたび

      マスター役のフィリップ・シーモア・ホフマンは同性愛役もやってたのでイメージ的に本作もそういうことかなと思ったんだけど。
      そういうわけでもなくなんとも不思議な感じ、微妙なタッチ、演技によるところが大きい魅力の映画である。

      もっともカメレオン役者が「カリスマ教祖」を演じているということ自体がウソぶいていておもしろいですね。

      ホアキン・フェニックスは熱演。すごく良い!
      なんともかわいそうで同情をおぼえる「寂しい男」な役が素晴らしかった!
      ベネチアではそれぞれ主演・助演男優賞をとってますね。本国のアカデミー賞はかすりもしませんでしたが(;´Д`)

      良い映画でした。

      (allcinema解説)
      「マグノリア」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の鬼才ポール・トーマス・アンダーソン監督が新興宗教を題材に、カリスマ教祖と迷える復員兵の愛憎入り交じる関係性を俳優陣の重厚な演技で描き出した人間ドラマ。出演は「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のホアキン・フェニックス、「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマン、「魔法にかけられて」のエイミー・アダムス。
      第二次大戦終結後、軍病院のメンタルテストで問題を指摘され除隊した元海兵隊員のフレディ。アルコール依存を抜け出せず、トラブルを繰り返しては職場を転々とする日々を送っていた。そんなある日、いつものように酒に酔ったフレディは、港に停泊中の船にこっそり乗り込んでしまう。やがて船員に見つかり、“マスター”と呼ばれる男、ランカスター・ドッドの前に引き出される。“ザ・コーズ”という新興団体を率いるドッドだったが、意外にも彼はフレディを歓迎し、一方のフレディもドッドに自分を導いてくれる可能性を見出す。以来、2人は行動を共にするようになり、次第に強い絆で結ばれていくが…。
      >> 続きを読む

      2020/02/07 by motti

      「ザ・マスター」のレビュー

    • 3.0

      ネットで視聴(英語字幕)

      原題:The Master

      美しい画面構成や緊迫感のある展開から、良い映画であるらしいことはわかるが、あいにくこちらに背景となる知識が不足しているせいで、いまいち意図が伝わってこない。

      「マスター」となるヘミングウェイっぽい中年男性は、単純に作家というわけではなく、新興宗教の教祖のようだが、日本でイメージする教祖とはだいぶ異なり、理知的・哲学的な人物に描かれている。

      ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞を獲得した映画だそうだが、私には、ちょっと難しかった。
      >> 続きを読む

      2017/09/05 by Raven

      「ザ・マスター」のレビュー

    • 4.0

      事前の情報ではサイエントロジーの創始者をモデルにした人物がいるだとか、新興宗教の話というもの。
      だからなのか実際見ても話の全容がほとんど見えてこず、全部終わってもどういう話なのか説明付けするのも難しい。

      ただ一つ言えることは監督であるポール・トーマス・アンダーソン。
      そしてこれ以上ないほどの役者陣が必須であったということは間違いない。

      堕落した男フレディがたまたま立ち寄った場所こそ新興団体の集まりであり、そこで出会った男こそマスターと呼ばれるドッドその人である。

      間違いなく死の世界に片足を踏み込んだような人物だが、マスターによって新たな世界の解放を見ることになる。
      冒頭からやつれた様な風貌であるが、宗教にのめり込んでいくと豹変したかのように内に秘めた暴力が目覚める。

      ホアキン・フェニックスが迫力満点の芝居を見せており、教祖を演じるフィリップ・シーモア・ホフマンも相変わらず癖のあるキャラ。
      かと思えばエイミー・アダムスも一筋縄ではいかない女を演じる。

      この作品はハッピーエンドなどないかのように、まだまだ続いていくかのような感じを受ける。
      これは果たして必然なのか。どこに向かうのだろうか。
      >> 続きを読む

      2016/12/16 by オーウェン

      「ザ・マスター」のレビュー

    • 3.0

      濃厚な演技と映像力、そして知的なストーリー。高品質に仕上がっているが、あまりに敷居が高く圧倒されてしまう。なにか答えをまとめようとしても上手くまとまらない。
      ただこの映画では感情が美しく激しく儚く描かれているからまるで花火を見ているような感覚になった。

      2015/07/26 by きりゅう

      「ザ・マスター」のレビュー

    • 3.0 切ない

      戦争の後遺症を受け、癇癪もちでアルコール依存症の元兵士フレディは、新興宗教の教祖マスターと出会い、彼に救いを求めるという話ですが、
      非常にわかりづらい作品でした。

      マスターがフレディに対して様々な課題を与えたり、公演で自身の宗教を語ったり、映像的な説明描写も少なく、観てて眠くなってしまうほどでした。

      しかし主役のホアキン・フェニックスの強烈な存在感と、フィリップ・シーモア・ホフマンの演技はホントに素晴らしく、できればこの2人にオスカーを与えてほしかったです。

      ストーリーはわかりにくいんですけど、2人の演技だけでも十分に観る価値がある作品です。
      >> 続きを読む

      2015/07/08 by yulian

      「ザ・マスター」のレビュー

    • >戦争の後遺症を受け、癇癪もちでアルコール依存症の元兵士フレディ

      実際にこういう人たくさんいるんだろうなと思うと切ないです。。
      オスカーを与えてほしいと思えちゃうほどの演技、観てみたいです♪
      >> 続きを読む

      2015/07/09 by milktea

    • この2人の俳優が大好きていうのもありますけど、ホント圧倒されました。

      2015/07/09 by yulian

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