こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

ザ・ロード

The Road
ジャンル: ドラマ , SF
公開: 2010/06/26
製作国: アメリカ
配給: ブロードメディア・スタジオ

    ザ・ロード の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全6件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      一言感想「お願いだからもう少し幸福を」

      分類:近未来系SF映画、ロードムービー
      タグ:終末もの、人喰い人間、父子、文明崩壊後の世界、サバイバル

      荒廃した未来で父と息子が南に向って旅をする話。
      恐ろしい食人する人間の集団が強者となっており、常に空腹な状態を生き抜くという過酷な状況。

      息子を守る父親、どうしようもない現実の中で生きていくことや楽しさを教える様子は、『ライフ・イズ・ビューティフル』を思わせる。
      ロベルト・ベニーニのコミカルな父親像に対して、ヴィゴ・モーテンセンの重みのある父親像。

      『ウォーキング・デッド』の時も思ったけど、女と比べて男の方がいざという時に生き抜く意思が強い。

      全体的に暗ーい話。
      少し気分よくさせといて、ずどーんと落とす。
      何度ももうちょっと幸福にしてあげて‼、と叫びたくなってしまった。

      決して元気が出るような作品でもないし、人生は続く彼らをどう想像すればいいのかわからないが、少しでも幸せになることを祈るばかりである。
      >> 続きを読む

      2020/02/01 by ひかる

      「ザ・ロード」のレビュー

    • 3.0 泣ける 切ない

      コーマック・マッカーシーのピューリッツァー賞受賞の小説「ザ・ロード」を映画化したもの。
      文明が崩壊し、10年が経過し、動植物もほとんど死に絶えた希望の無い世界を彷徨する親子の物語。

      原作の小説を読んだことがないので、原作と比べてどうと言うことは出来ないが、本当に重く暗い物語である。
      人肉食が横行する恐ろしい時代を肩を寄せ合って生きてゆく父と息子。
      彼らの旅は、シビアで未来への希望が見いだせない。

      正直あまり面白い映画とは言えなかった。
      ありきたりな文明崩壊後のデストピアを描いた作品のような印象を持った。
      それと個人的には、あのエンディングはちょっと取って付けたような感じで好きになれない。

      シビアでハードな世界観の物語に相応しいエンディングは、無常観が漂うものか、ハッピーエンドであるならば厳しい冬の日の後に僅かに春の訪れを感じた時の様な気分になれるようなエンディングが良い。
      >> 続きを読む

      2018/08/26 by kuniyan

      「ザ・ロード」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      第何章ですか(違)


      雰囲気いいねコレ。絶望のロードムービー。
      ひたすら重い。
      救いようがない。
      こんな映画は敬遠する人もいますが僕はウェルカム。
      実生活で絶望極限状態にはなりたくないですからこういった疑似体験が映画の面白さでもあるんです。

      アカデミー作品賞受賞作「ノーカントリー」の原作者であるコーマック・マッカーシー氏は村上春樹氏よりもノーベル文学賞に最も近いと言われているそうです。
      映画化されたものはビリーボブ・ソートン監督の『すべての美しい馬』も良かったよね
      >> 続きを読む

      2018/07/28 by motti

      「ザ・ロード」のレビュー

    • 3.0

      感想川柳「生きるため どこまでやるのが 正解か」

      予告が気になって観てみました。(゜ρ゜)

      謎の天変地異がアメリカを襲い、ほとんどすべての動植物が死に絶え、文明も消滅。そんな世界に残された父と息子は、ひたすら南を目指して歩き始める。生き残ったわずかな人々が互いを食らうという狂気の中でも父は決して正気を失わず、息子に人としてのモラルを語り続ける…というお話。

      とりあえず文明が崩壊した後の世界というのは分かるけど、なんでこうなったかとか状況はあまり掴めないまま、とにかく親子が南に向かうというストーリーが進行します。(;・∀・)

      一応食糧難で人を食べる奴らがいるという設定でしたが、メインはそこじゃないのであまりグロい表現はありませんでした。f(^_^;

      お父さんは「善き者」と言ってましたが、あの泥棒に対する仕打ちはなぁ〜(´д⊂)それに主に奪われる側ですけど、息子が餓死しそうな時に食糧を奪うのかどうかというシーンが欲しかったな。(´д`|||)息子は「何をしてでも守る」と言い切ったものの、善き者なら恐らく「何でも」は出来ないだろうし。まあこの辺りの答えは「正しく」出せる人は居ないよね。(´ 3`)

      シャーリーズ・セロンとガイ・ピアースは割とチョイ役(;゜∀゜)ギャレット・ディラハントは相変わらず悪者(笑)ヴィゴ・モーテンセンはやっぱり汚い格好が似合ってると思ってしまうのは自分だけかな?威厳のないロバート・デュヴァルも珍しい気が…(^^;でもやっぱり「モールス」に出てたコディ・スミット=マクフィーが良かったかな。(*´ω`*)
      >> 続きを読む

      2017/10/29 by Jinyuuto

      「ザ・ロード」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      コーマック・マッカーシーの原作は読んでいたので、結末は変えようがないと思っていた。
      興味あったのは崩壊した地球の描写。

      あることが原因で崩壊した地球をさ迷い歩く父と息子。
      食料を求めるも、それに群がり奪い合いをする人間たち。
      殺すか殺されるかの緊張状態を持ちながら、流れ歩いていく。

      すぐに似たような映画で「アイ・アム・レジェンド」や「マッドマックス」が思い浮かぶ。
      だがこの映画が違うのはただ生きることを描くだけ。
      希望も何もない世界のだから、生きることが一番の優先順位になるのは当然だ。

      基本は父子の描写だが、時折過去の妻の場面が入り込んでくる。
      結局崩壊した原因は明かされないが、この映画はそこは重要ではない。

      ヴィゴ・モーテンセンとコディ・スミット=マクフィー。
      純粋に表現を見る中では、異論はない。
      ただ子供のほうに痩せこけたような現実感がなかったのが気になる。

      カメオでシャーリーズ・セロンにロバート・デュバルにガイ・ピアースが出ている。

      結末はしょうがないかとある意味納得だが、音が鳴らないエンドロールは原作並みの余韻が充分感じられる。
      >> 続きを読む

      2015/05/20 by オーウェン

      「ザ・ロード」のレビュー

    もっとみる

    ザ・ロード
    ザロード

    映画 「ザ・ロード」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画