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キッズ・オールライト

THE KIDS ARE ALL RIGHT
ジャンル: ドラマ
公開: 2011/04/29
製作国: アメリカ
配給: ショウゲート

    キッズ・オールライト の映画レビュー (最新順)

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    全5件
    • 3.0 切ない

      親がどうあろうとも子は育つ


      家族の形がどうあれ、問題は発生するし同じことなのだなと思った。
      この映画のように"先進的な"家族形態であっても同じこと。

      映画のタイトルでなんとなく思ってた「子どもたちは大丈夫」ってのもその通りの内容であった。
      お姉ちゃん役の子は好演でしたが、弟くん役ってセンターオブジアース、テラビシアにかける橋の子だね?
      繊細な年代の役どころをこちらもまた好演してますね。
      子供らしさが減ってきて不細工になってきてるので(?)アレですがw

      楽しい映画でした。

      (allcinema解説)
      「アメリカン・ビューティー」のアネット・ベニングと「エデンより彼方に」のジュリアン・ムーアが現代的なレズビアン・カップルを演じて高い評価を受けた家族ドラマ。匿名の精子提供でそれぞれに子どもを妊娠、出産したレズビアン・カップルと、大人になるにしたがって次第に自分たちの生物学的父親の存在が気になり始めた2人の子どもたちが織りなす複雑な人間模様をコミカルなタッチで綴る。共演はマーク・ラファロ、ミア・ワシコウスカ、ジョシュ・ハッチャーソン。監督は「しあわせの法則」のリサ・チョロデンコ。
      ニックとジュールスはレズビアンのカップル。結婚している2人には18歳になる娘ジョニと15歳の息子レイザーがおり、郊外の一軒家で仲良く暮らしていた。そんな中、年頃のレイザーは、母親たちに精子を提供した“父親”の存在が気になり始める。そして、母親たちが喜ばないと尻込みするジョニをたきつけて、2人で父親捜しを始めることに。するとやがて、人気レストランのオーナーを務めるポールという男性が生物学上の父親であることが判明する。気ままな独身生活を送る気さくなポールにすんなりと打ち解けてゆくジョニとレイザー。一方、子どもたちがポールと会っていることを知ったニックとジュールスは、事態を穏便に終息させようと、ポールを食事会に招くことにするのだが…。
      >> 続きを読む

      2019/09/02 by motti

      「キッズ・オールライト」のレビュー

    • 4.0 切ない

      レズビアンのカップルに二人の子供。
      しかもその二人の子供は精子を提供してできた子供。
      そんな奇妙な家族ながら家庭は成立しているが、子供たちが精子提供者。つまりは父親を発見したため家族の関係がおかしくなる。

      設定が非常にユニークであり、どう転んでもおかしくなるだろう家族。
      そんなバランスが魅力であり、逆に脆さともなる。

      母親を演じて激情を当り散らすアネット・ベニングが非常に巧い。
      平穏な関係に余計なものが紛れ込んだと憤慨する様。
      彼女はレズビアンでもあり、母親でもあるのだ。

      ただ最後のおさめ方は少々荒っぽい。
      この家族からすれば正当なのだろうが、いまいち納得がいかない。
      >> 続きを読む

      2018/09/26 by オーウェン

      「キッズ・オールライト」のレビュー

    • 4.0

      同性愛者カップルの間で育つ2人の子ども
      もちろん、提供者としての男性もいるわけですが
      提供者ポールの現れによって、家族がバラバラになりそうに
      でも、一概にポールが悪いようには思えなかったです
      むしろ最後はちょっと不憫
      ミア・ワシコウスカが可愛すぎます
      そして同性愛者カップルを演じた二人が凄すぎる
      同性愛者っていうことを除けば、みんな普通に幸せになりたいと願う家族
      ポールの出現で波乱も巻き起こったけれど家族の愛というのも固まったのではないかと
      家族のかたちって様々ですね
      気になるのは、子どもたちはあっさりと受け入れてる様子なところ
      18歳の娘と15歳の息子なので多感な時期である子どもたちの葛藤もあっても良かったのでは⁈
      そこを乗り越えてからのお話だと解釈すれば良いのかな⁈
      >> 続きを読む

      2016/04/09 by tomi

      「キッズ・オールライト」のレビュー

    • 4.0

      レズビアンのカップルと、彼女らが人工授精で設けた子供たち、姉と弟、4人の家族。そして、精子提供者たる姉弟の生物学上の父親。そんな彼らの物語。姉は大学進学も決まり、巣立ち間近。母親とは微妙に難しい関係。そんな折、弟の発案で、姉弟は自分たちの生物学上の父親、精子提供者と連絡を取り、面会することに。彼との接触が姉弟を変え、母親たちに影響し、家族に波紋を投げかける…、そんなお話。

      結構シリアスな話題の割に、映画自体は明るいコメディタッチのお話。ゴールデングローブ作品賞を獲っただけあって、よく練られ、よく作り込まれたよい作品だと思います。

      また、ほかの皆さんも書いていらっしゃるように、賞を獲ったアネット・ベニングさん始め、そのパートナー役のジュリアン・ムーアさん、他の出演者陣、皆さんの好演が光ります。

      レズビアンのカップルを核とする家族。当然、ヘテロなカップルの家族と違う点もあります。でも、変わらない部分もある。それは家族を互いに大切に思う心と、それでもなお家族であり続けることの難しさなのではないか。本作のテーマはそんなところにあるのかも。

      そして、もう一つ。ヘテロの人間の目には、たとえどんなに不自然ないしアブノーマルに映ったとしても、レズビアンの家庭もまた、ヘテロのそれと同等に尊重されるべきではないのか?そんな作り手のメッセージが読み取れる作品でした。
      >> 続きを読む

      2015/06/03 by ぴぐじい

      「キッズ・オールライト」のレビュー

    • 5.0 元気が出る

      レズカップルの夫婦に2人の子供。その精子を提供した遺伝子上の父親に子供たちが会うことで物語が進んでいきます。
      思い切った設定だなと思いましたが、この夫婦は同性愛なだけで、あとは他の家族となんら変わらない仲むずましい家庭を築いています。
      もう後半は、とにかくこの家族は幸せになってほしいと思いながら観ていました。

      主演のアネット・ベニングとジュリアン・ムーアがホントに素晴らしい演技で夫婦役を熱演しています。

      2015/05/20 by yulian

      「キッズ・オールライト」のレビュー

    • 設定がすごいですね^^;
      でも同性愛について考えるいい機会かもしれないですね

      2015/05/20 by Inie_sta

    • pikeさん
      コメディー要素もあるので楽しめると思います。

      harahuteさん
      この監督さんも女性で同性愛者だそうですので、説得力もありました。

      akagumiさん
      少し変わった人生を歩んでる人たちの話って興味がありますもんね。

      Inie_staさん
      今のところ同性愛をテーマにしてる映画ってはずれないですね。
      >> 続きを読む

      2015/05/20 by yulian

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