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エクソシスト

The Exorcist
ジャンル: 外国映画 , ホラー , SF
公開: 1974/07/13
製作国: アメリカ
配給: ワーナー映画

    エクソシスト の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 3.0

      CATV。字幕。こんなに有名なのにフルで見たの初めてだったww なぜか首ギギギってトコしか記憶になかったww 結局は何も決着ついてないじゃん! 何がしたくて何が望みだったのか……何も明かされないままのエンド。悪魔ってのは気まぐれにとり憑き、好き放題やった挙句消えるモノなんですかねwwこの曖昧で理由も原因もなく普通の女の子にとり憑く恐怖、なすすべ無しってのが怖いね。
      基本ホラーは苦手なので続きは見る予定無しww でもTVでやっていたら見ちゃうかもねww

      2017/09/04 by ASAGI

      「エクソシスト」のレビュー

    • 3.0

      前半の伏線となる描写。実は丁寧に作られたストーリーだったんだ。

      2017/05/15 by kaiteru

      「エクソシスト」のレビュー

    • 5.0

      久々に再視聴。大好きな作品です。ホラー映画の枠で取り上げられるのはもったいないとつくづく思います。重厚な人間ドラマ。宗教的なものがわからなくても、普遍的な善悪の対決、内なる弱さとの葛藤を描いた傑作。

      2016/06/26 by Chihoish

      「エクソシスト」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "現代において失われてしまった悔恨と贖罪の念を描く映画史に残る傑作"

      この映画「エクソシスト」の製作、原作、脚色はウィリアム・ピーター・ブラッティで、彼はそれまでにも「暗闇でドッキリ」とか「地上最大の脱出作戦」等、数多くのコメディ映画の脚本を書いていますが、コメディと違ってこの「エクソシスト」が果たして成功するのかどうか、全くわからなかったと彼は語っています。

      彼の両親はシリアとレバノンの生まれで、映画の冒頭に出てくる中東の廃墟の場面は、彼の出生とアメリカ情報局勤務当時の、その地での記憶と深く関わりがあると言われていますが、映画の本筋からは少しそれた感じを受けました。それより、むしろ、この映画の実質的な、本当の意味での主役ともいえるギリシャ移民の子であるカラス神父(ジェーソン・ミラー)の、アメリカ社会から疎外されたような孤独な姿の中に、ウィリアム・ピーター・ブラッティの生い立ち、人間像、系譜といったものが生かされているような気がします。

      この映画が初めて公開された当時の日本では、ユリ・ゲラーの"スプーン曲げ"がもてはやされ、超能力やオカルト現象がブームを巻き起こしていました。科学万能やエレクトロニクス革命の時代への反動のように、超常現象への関心が異常な程、高まっていました。

      この事が「エクソシスト」を頂点とする、いわゆる"オカルト映画"のブームとなって現れたことは間違いありませんが、それは単に表層的なオカルト映画や見世物の恐怖ではなく、神と悪魔の存在を信じる欧米人にとっては、「エクソシスト」を始めとする一連のオカルト物は、彼らの心に奥深く突きささり、恐怖と戦慄を呼び起こしたのではないかと思います。

      この映画のストーリーは、1949年のメリーランド州のある町で、14歳の少年の身に実際に起こった事件が元になったという事で、この少年は3カ月に渡って悪霊に苦しみましたが、カトリックの"悪魔祓い師"(エクソシスト)によって解放されたそうです。しかし、本当にこのような事実があったのかどうか、そして、カトリックの秘法によって人間の心が救われるのかどうか----我々、現代人にとってはなかなか信じ難い事です。

      ましてや、キリスト教の歴史や背景や教義について、ほとんど知らない我々日本人にとっては、この映画の宗教的な本当の深さは、到底、わかりようがない気がします。

      映画「エクソシスト」で描かれる、悪魔に取り憑かれた12歳の少女リーガン(リンダ・ブレア)の異常でおぞましい振る舞いは、むしろ滑稽でもあり、生理的な嫌悪感しか感じさせません。悪魔の所業を示す音響効果や特撮も、反対にその実在感というものを希薄にしているような気がします。

      むしろ、病院で再三再四繰り返される、脳や脊髄の近代的な医学検査の残酷さこそショッキングであり、また、カラス神父が自分の老母を貧窮の中に死なせる、ニューヨークの精神老人病棟の悲惨な状況の中にこそ、現代の悪霊そのものの姿を感じてしまいます。

      カラス神父の、神に一生を捧げたばかりに、精神病の医者の資格を持ちながら、愛する母親を生ける屍のように放置しなければならなかった苦しみは、少女の悪霊に白髪の老母の姿を見て、その声を聞き間違う程に深いものがあったのだと思います。

      そして、少女に巣食った悪霊を自らの心に受け入れて、身を捨てるカラス神父の壮絶な最期は、"現代において失われてしまった悔恨と贖罪の念"を我々観客の一人ひとりの魂の奥底に突き付けてきます。

      この「エクソシスト」は当時、評判になったような少女リーガンの異常で、怪奇的なオカルトタッチの姿にその興味を持つのではなく、悪魔祓い師(エクソシスト)の"カラス神父の絶望の淵に深く沈みこんだ心"にこそ焦点をおいて観るべきだと強く思います。

      半ば壊れかかったアパートで、一人ラジオを聴き、病院のベッドで顔をそむけ、そして、地下鉄の入り口に幻のように現れる老母の姿は、カラス神父にとっては少女リーガンに取り憑いた悪霊そのものです。そして、この悔恨の悪霊は、乱れた男女関係その他、諸々の人間関係から生まれたこの世の邪悪と共に、この純粋で無垢な少女の身を借りて、醜い悪魔となってこの世に現れて来たような気がします。

      そして、メリン神父(マックス・フォン・シドー)とカラス神父の二人の死というものを代償にして、やっと追い祓われる悪魔は、実は"現代社会の中で、人それぞれに歪められてしまった心そのもの"である事を暗示的に示しているのだと思います。

      原作、脚色のウィリアム・ピーター・ブラッティと監督のウィリアム・フリードキンの、この映画に情熱をかけた真の狙いもそこにあったのだと思います。

      なお、この映画は1973年度の第46回アカデミー賞の最優秀脚色賞、最優秀音響賞を受賞し、同年の第31回ゴールデン・グローブ賞の最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀監督賞(ウィリアム・フリードキン)、最優秀脚本賞(ウィリアム・ピーター・ブラッティ)、最優秀助演女優賞(リンダ・ブレア)をそれぞれ受賞しています。
      >> 続きを読む

      2016/02/13 by dreamer

      「エクソシスト」のレビュー

    • 表面的な怖さを感じることはできるものの、本質を感じるには宗教観の一致も大切そうですね。 >> 続きを読む

      2016/02/14 by ice

    • iceさん

      映画を観る時は、その映画の製作者や監督や脚本家の製作意図とか、その映画にまつわる歴史的背景とか社会的背景を事前に考慮しておくと、その映画の持つ本質や本当の素晴らしさ、楽しさをより深く堪能出来ると思います。 >> 続きを読む

      2016/02/15 by dreamer

    • 5.0 ハラハラ

      オカルトなる言葉を世に知らしめたのがこの作品。初見は子供の頃だったために、まったく絶えれず断念。

      改めて今回再見しましたが確かに怖い。のだが決して恐怖だけではなく、きちんとした物語として完成されていることに驚いた。
      実際に神父と悪魔の対決も、案外後半になるまで描かれない。
      そこまでのドラマがきちんとしている事がバックボーンになっているという伏線。

      カラス神父の宗教観の変化。そして徐々にやつれていく母親。
      細かなところまで行き届いており、肝心の悪魔の行動も怖さが満点だ。

      そして視覚的な恐怖だけでなく、内面に迫ってくるような息苦しさが常に支配しているような画が一層怖い。
      拍車を掛けるように響いてくる音楽も恐怖を膨らませる。

      今観てもショッキングであり、劇場公開された頃には失神者が続出したのはよく分かる。
      悪魔祓いの意外な結末から最後の抱擁まで、間違いなく傑作であります。
      >> 続きを読む

      2015/08/17 by オーウェン

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