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3-4x10月

ジャンル: 日本映画 , ドラマ
公開: 1990/09/15
監督:
製作国: 日本
配給: 松竹

    3-4x10月 の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 3.0

      これはなかなか難しい映画だった。難解というわけではない。むしろ映画の筋としてはわかりやすい。ラストの解釈は色々と別れるだろうが、それも制作側が意図した事でもないだろう。そこまで狙って作ったようには見えない。
      この映画の難しさの所以は、ひとえに「たけし軍団」のコンテクストをぼくがよく理解できていないという事につきる。ダンカンとガダルカナル・タカと柳ユーレイとビートたけしの関係をぼくは全く知らないし、当時の世間が彼らにどういう評価を与えていたかもわからない。そんなぼくがこの映画を語れるわけがないのだ。

      と、それはさておきだ。唯一語れるのは先述したラストの解釈である。色々とインタビュー記事や考察ブログなどを漁ると、もともとラストは違うシーンだったらしい事は確からしい。また主演の柳ユーレイ曰く「なんでもうまくできるやつができないやつだったらどうなってしまうか」を描いた映画だと武本人から教えてもらったらしい。また武は「夢オチ」って理解でいいよ、とも言っている。
      つまり、先述した通り、制作側は物語の筋を全く重要視していない。まあ、しかしそれも映画を観るとわかるが、本作は印象的なシーンの連なりでできており、伏線がどうとかいう些事ではなく、その場面場面を楽しむようにできている。

      さて、それを前提にぼくなりのラストの解釈は単純である。うだつの上がらない青年が、夢で(可能世界で)多くのことを経験し、日常に回帰していく。それはほんのちょっとの成長をもたらした。(小走りに走る程度だが。)無気力からちょっとの気力ある日常へ。周囲からすればなんて事ない変化だが、本人にとっては大革命である。そういった印象を、本作でぼくは受けたのだ。ぼくも石田ゆり子に声をかけていきたい(違
      >> 続きを読む

      2021/01/13 by みのくま

      「3-4x10月」のレビュー

    • 5.0 クール

      一番好きかも。。

      2018/09/08 by THE沙鳩

      「3-4x10月」のレビュー

    • 3.0 笑える

      草野球でもガソリンスタンド勤務でも無気力な雅樹。
      だが時折絡まれたやくざによって、人生が変わる。

      1作目と比べて感情を表に出すような人間は少なくなり、なおかつ音楽は無しという北野作品の中でも異色な出来。
      主役である柳ユーレイの空気感も手伝ってか、捉えどころが難しい。

      ただちょこちょこ出てくるたけし軍団が良い味を出しており、最後のどんでん返しを含めて奇抜な部分のたけし映画が好きな人は楽しめるかも。 >> 続きを読む

      2017/06/08 by オーウェン

      「3-4x10月」のレビュー

    • 4.0

      北野武流バイオレンス、この頃はなかなか良いではないか

      2015/11/05 by kaiteru

      「3-4x10月」のレビュー

    3-4x10月
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